ヲタ活うちわも秋仕様にアップデート♡ 秋冬の現場に持っていきたいうちわ
ヲタ活のマストアイテムといえば「うちわ」ですが、夏に流行した透明うちわなどを秋冬に開催されるコンサートに持っていくとなんだか浮いちゃう印象がしませんか?
ということで今回は秋冬のコンサートにもぴったり、柄や素材で季節感を演出した技ありヲタ活うちわを9つご紹介します♡
ヴィンテージっぽな花柄が可愛いうちわはレース&パールをプラスしてよりガーリーに

落ち着いた色味の花柄に透け感のあるレースをプラスしたレトロガーリ――な雰囲気のうちわは、ブラウンの文字とのコントラストがいい感じ◎。
「れん」の文字は保育士のお母さんに型取りをお願いしたそうで、カタカナやローマ字にしてもまた違った雰囲気になりそうですね♡

青のレースやフェルトが印象的なこちらは、推しのイメージカラーを意識して作ったとか!
フェルトうちわなら、秋の現場でも馴染みそうですよね♪ 柔らかく可愛い印象になるように、あえてひらがなにしたという文字部分にはパールをあしらって少し大人っぽく♪

小花柄をベースとしたうちわには、トーンの異なるブラウンカラーの文字とリボンが相性抜群♪
水玉模様のフリルで縁取れば、一気に華やかに見えますよね! 背景としている服も秋らしい素材のものだから統一感もUP♡

ライン状にデザインされた花柄が珍しいRさん作のうちわは、シンプルながらも映える一枚に。
布はシワがないようアイロンをかけて布の端は全てボンドでくっつける徹底ぶり、文字を型取るときはテープで完全に固定するなど細かなとこまで気を配って作られたそうです♡
デニムにチェック、紙素材まで…他と被らない素材や柄が印象的なうちわ♪

薄いブラウンのチェックに、周りだけじゃなく文字にかかるくらいのレースがバランス良くてオシャレ!
リボンを文字の上につけたりパールを散りばめたりディテールに細かな工夫がたくさん詰まっています♡

今っぽい色味のブラウン系統のうちわを作りたかったというKさんは、くまをモチーフとしたミニうちわ作りにチャレンジ♪
友達とヲタ活をする時に持っていきやすいのもポイントの一つだそうです♡

見た瞬間に驚いてしまった、アイデア満載のデニム生地のうちわ! ジャケットと一緒に写しているのもインスタ映えですよね!!
文字の花柄は寒色系にすることでデニムといい感じに統一感が出ます♪ カジュアルな印象にしたかったというのもあるそうですが、担当のメンバーカラーが青であることや私服がデニムの時が多いことからこのデザインにしたのだそう♡
秋ファッションでもトレンドのレオパード柄がインパクト大なうちわ

リアルなレオパード柄がインパクト大!
外枠を明るい色と暗い色にすることで文字がより目立つように!! これなら秋から冬まで万能に使えそうですね♪ 柄部分がファーなのも季節感が出て◎。

レオパード柄の文字にさらに細めのレオパード柄のリボンをプラスしたうちわ。背景をレースのにすることで透け感を感じやすく、重い印象にならないように工夫されていますよね!
小ぶりなストーンがキラキラ光ってアクセントに♪
いかがでしたか?
ぜひ皆さんも秋の現場用に新しいうちわを作ってみてくださいね♡