今年は『STARWARS』が3Dに! 他にも3D映画が続々公開

2009年に公開された『アバター』を皮切りに、3D映画が続々と公開され、SFアクションは勿論、アドベンチャーストーリーまでディズニーのプリンセスストーリーに至るまで、3Dの時代。

その勢いはとどまることなく、今年も3D映画ラッシュの年となりそうだ。

『スター・ウォーズ』エピソード1~3までが3Dに!


まず話題となっているのは、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D』(2012年3月16日公開)と『タイタニック 3D』。つまり、2Dだったあの名作が3Dで甦るのだ。というコトは、ライトセーバーが飛び出して来たり、タイタニック号が沈んでいく様にさらに迫力が増したりするのだろうか……と、思わずあれこれ想像してしまう。
(予告映像はこちら:ぴあ映画生活

『メン・イン・ブラック』『ALWAYS 三丁目の夕日』


また他にも、有名作品の続編として、『メン・イン・ブラック3』が3D映像で2012年5月25日(金)より日米同時公開される。本作でもウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズの名コンビは健在とのこと。きっと待ち遠しい方も多いはず。邦画では、『ALWAYS 三丁目の夕日'64』という昭和の心温まる時代を描いたヒューマンドラマが3D化され1月21日に公開される。手がけるのは、前2作同様、山崎貴監督。2010年には『SPACE BATTLE SHIPヤマト』(木村拓哉主演)を監督するなど、VFXのジャンルも得意とし、本作については「今までにない3D映画にする」と宣言している。

また、邦画でもう一作『おかえり、はやぶさ』は、本木克英監督がメガホンをとり、藤原竜也、杏、三浦友和らが出演。小惑星探査を目的に日本で開発された探査機“はやぶさ”が宇宙を旅する姿は、3Dならではの迫力を体験できそう。

アート、アクション、ファンタジー、これから続々話題作が……


他にも話題作は尽きない。
世界的舞踏家、ピナ・バウシュの舞台を日本にもファンの多いヴィム・ヴェンダース監督が映画という作品に創り上げた『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』2月25日公開)ケイト・ベッキンセール主演の、ヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の闘いを描いたホラー・アクション『アンダーワールド1 件』シリーズ第4弾。シリーズ初の3D映画『アンダーワールド 覚醒』(2月公開)、『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ監督は長年の夢かなって『ヒューゴの不思議な発明』(3月9日公開)で3Dデビュー。大人も子供も大喜び!? 『ウルトラマンサーガ』も3Dで。

4月以降も……


4月には、ギリシャ神話に登場する神々の壮絶な戦いを描いた『タイタンの戦い』の続編『タイタンの逆襲』が。またウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品として、『スター・ウォーズ』『アバター』に多大なインスピレーションを与えたと言われる伝説的SF小説を原作に、『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』のアンドリュー・スタントン監督が初の実写映画に挑んだスペクタクル巨編『ジョン・カーター』が公開される。その後は、新シリーズとして再始動する『アメイジング・スパイダーマン』の日本公開が、6月30日(土)に決定、世界最速3D公開だとか。

8月にはリドリー・スコット監督による人類の起源を探究するSFスリラー映画『プロメテウス』(原題)、また12月には、キアヌ・リーブス、真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子、赤西仁らが出演する『47ROIN』、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督による映画『ホビット思いがけない冒険』など、この他にも多数の3D映画が控えている。

メガネ女子&男子にとっては、メガネの上から3Dメガネという、ちょっぴり切ない状態になってしまう3D映画だが、なかなか踏み入れることの出来ないダイナミックな世界に連れていってもらえるのが、3Dの魅力。今年もどんなエンターティメントを見せてくれるのか、是非お楽しみに。
(mic)

この記事を書いたライター

mic(ミック)
ねこ女優・シネマスタイリスト。コラム執筆、TV・ラジオにて様々な映画を紹介。舞台挨拶や来日記者会見のMCも。一方、女優としてひとり芝居や映画出演も

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