結婚できないのは誰のせい?

筆者は「結婚」できない。もとい、日本の結婚観が変わらない限り結婚しない。
筆者にとってどうしても家庭の環境がいわゆる「温かい家庭愛」から遠いものだったため、どうしても「結婚=幸せ」に結びついてくれない。

左手の指輪すら重く感じるときがあるのではないか?

いまの日本人女子は、「結婚したら幸せになれる」「玉の輿結婚」「マダムで仕事をしない家庭」など結婚に対しての憧れが多い。
筆者に回りにいる、結婚しなさそう女子は同じ歳から年上までいるが一人として性格の悪い人はいない。
むしろ人より純粋ですらある。なのになぜ彼女らは結婚どころか彼氏すらできないのか?
それは仕事の方が恋愛より楽しいから。純粋であればあるほど、ずる賢い大人の男にとって騙せるカッコウの餌食だ。
彼女らは傷つき、また恋愛してもつまずくから仕事に走るのだと思う。

男は年々ずるい男が増えている様に感じる。自分の過失をすぐ弱さのせいにするし、そこから進歩する兆しを見せない。ウブな女にとって恋愛で何度もくじけてしまう事は当たり前だがかなりくるものがある。男の過去の過ちを引き合いに出すのは女が良くない。しかし、過去から学んで、行動や思想に変化や成長をしない男を女はいつまでも愛することは無い。女は男よりずっと現実的だ。

女が仕事に走って結婚できなくなるのは、男との恋愛に期待が持てないからだろう。大和魂とは死語に近いほど強い男はいなくなり草食男子たる情けないジャンルまででてきてしまった。失敗から学ばず、必死に改心して行動しない男を愛し続けるより、やればやるだけ結果が帰ってくる上にお金まで入る仕事の方が楽しいに決まってる。
女はドキドキしなければいけない生き物だ。もちろん恋愛だってした方がいい。
案ずるなかれ。筆者は仕事上、たくさんのイケメンに会うが、驚くほど中身もイケメンな人が増えている。時代は変わったのだと筆者は思う。ウブな女がどんどん増えたお陰で強い男がなぜか増えてきた。

「自分の給料は額が決まってますけど、彼女が喜ぶならカップ麺で一カ月過ごします」

がスタンスなの!? というくらい女に尽くす男達がたくさん出て来た。サプライズはもちろん、デートだって欠かさない。
どんなに忙しくても女を喜ばす事にコストもエネルギーもかける!っていうのが今の男の子達の主流なんでしょう。

今まで  最後の最後までカッコをつける ということすらしない男ばかりだった。男に生まれたんだからカッコくらいつけろよと思う。男に生まれたくせにカッコもつけないのは警官が泥棒を見過ごすくらい職務怠慢だと思う。

ウブな女はもう一度男を信じる時がきてもいいと思う。男は泥まみれになるくらい失敗して成長すればいいと思う。自分を、恋愛ができなかったからと言って責めていた女性達。大丈夫です。時は流れ時代は変わります。男も変わります。いい男は腐るほどいます。もう一度恋愛で傷ついてみましょう。いい男と恋愛してついた心の傷は女の勲章です。
(エルメス)

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