恋のチャンスも増える!? “自然な笑顔”がうまくなるコツ

美人も好きだけど、なにより“笑顔の多い人”に惹かれる――。様々な恋愛のアンケートで、そんな意見をたくさん目にします。ということは、出会いの場においては、ともあれ「笑顔が多い人」のほうが、有利なはず。心から楽しんで、自然と笑顔になれるのがベストですが、そうはいえども、退屈なときもあるし、ずっと笑顔でいるのも難しいもの。明らかにバレるような愛想笑いでは逆効果だし……。ということで本日は、「自然な笑顔」が上手になるコツについてのお話です。

まずは「自分の表情」への意識を


普段、「自分がどんな表情をして、人と話しているか」ということに意識が向いていない人は、意外と多いもの。ある友人は、ある飲み会の最中、ガラス張りの壁に自分の顔が映ったとき、かなりムスっとした表情をしていて驚いたそうです。「意外と自分でもノーマークなんだね、気を付けなくちゃ……」と語っていましたが、表情は、意識を向けるだけでかなり違ってきます。「自分は写真うつりが悪い」という人も、顔の造作などはさておき、全体的に、ぎこちない笑顔だったり、表情が暗かったり……というのが原因の方も少なくないように思います。

そもそも、笑顔は、目の前の相手に「好意や関心を抱いていること」を伝えられる、効果的な無言のメッセージです。あまり話す時間がないというタイミングでも、笑顔を意識して接していると、名前は忘れられていても、“なんとなくの好印象”を残せていることもあります。もちろん、アイドルではないので24時間笑顔は不可能なので、一人作業中や在宅時などはどんな顔をしていても問題ありませんが、人と会って話しているときくらいは、時々、「自分が今どんな表情をしているか」に意識を向けてみる。あ、良くない表情(ぼんやり、退屈、不機嫌そうなど)をしているな、と気づいたら、なるべく笑顔を増やすようにすると、恋愛のチャンスも増えてくるかも(!?) しれません。

ポイントは「口」と「目」



ただし注意したいのは、相手にバレバレの愛想笑いや作り笑い。「目が笑っていない」「笑顔が嘘くさい」などという言い回しもありますが、明らかに相手に伝わるような嘘の笑顔では効果も薄いでしょう。「愛想笑い」と「自然な笑顔」の違いは、目と口にポイントがあります。

■「愛想笑い」の特徴
・顔が“左右非対称”で笑っている(片方の口元だけが歪む、など)
・口元だけで笑っていることが多い
・目と口が同じタイミングで”笑いの形“になる

■「自然な笑顔」の特徴
・ 顔が左右対称で笑っている
・ 最初に「口」が笑い、その後に「目」が笑う

意識すると良いのは、口元だけで笑っていたり、顔の片側だけで笑おうとしていないか……という点。さらに、先に“口”を笑う形にしてから、遅れて“目”を細めるような笑い方ができると、自然な笑顔に見えやすい、ということになります。

好きな相手には、「特別な笑顔」を!



また、気になる相手、狙っている特定の異性がいる場合には、その人にだけ、普段の笑顔以上に楽しそうな、“最上級の笑顔”を見せるようにすると、効果大です。この最上級の笑顔は、誰にでも見せるのではなく、安売りしないことが重要。「自分にだけ、特別な笑顔を見せてくれている」=「俺(私)のことをイイと思ってくれているのかな?」 という“特別感”が相手に伝わるので、そのことで相手が意識し始めてくれれば、関係を進展させていきやすくもなります。

春は、第一印象を意識したい季節。自分の「表情」に意識を向け、なるべく「自然な笑顔」が沢山できるようになると、それだけで、あなたのイメージはかなり良くなるかも!? そして好きな人には、「特別な笑顔」ができるように。ぜひ皆さんも心がけてみて下さいね。
(外山ゆひら)

この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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