せっかくの旅行デートでテンションが下がる彼女の行動

旅行デートは、恋人たちにとって一大イベント。すてきな場面を想像しては、
ウキウキワクワク、夜も眠れません。それなのに本番当日、せっかくの楽しい気分を損なう彼女の言動で、彼はテンションが急降下。これでは楽しいデートが、お互い苦痛になりますよね。そこで、旅行中に気をつけたい、彼のテンション急降下ポイントをご紹介します。

■荷物の量
たかだか1泊2日だというのに、大型のキャリーケースで登場する彼女にビックリ!
「何をそんなに持っていく必要があるの!?」と、彼は見た瞬間引いてしまいます。中身を聞いてみると、なんだか余計なものばかり。やたら薬やサプリが多い、美容に関連するものが多い……。万が一、念のためという名目で裁縫道具や救急セット。さらに枕やぬいぐるみなどまで入っていれば、「それがなくちゃいられないの!?」とテンション急降下でしょう。今までそんなそぶりを見せたことがなかったなら、なおさら衝撃的。心配性で神経質な一面が垣間見えて、彼は疲れてしまいます。

■たられば
彼は綿密なプランを立てて、旅行の段取りをしています。それでも予想外のアクシデントは起こるもの。渋滞に巻き込まれ大幅に時間が遅れてしまっても、それは彼のせいではありません。
「だからあの道を通ればよかったのに……」と、引き返すこともできない場面でこのぼやき。彼は運転するのもイヤになりそう。昼食予定のレストランが臨時休業、遊園地のアトラクションが悪天候で中止などなど。プランどおりに行かないからこそ、旅は面白いのです。
それを「だからこうしておけば……」「ああしたらよかった」と不満だらけ。今さら言っても仕方のないことを、口にするのはNGです。

■横柄な態度
知らない土地だからといって、横柄な態度を取るのはいけません。宿泊先の仲居さんやスタッフへの、わがままな態度。
「この料理、冷えてるじゃない。とりかえて」「お金出すから、ちょっと買ってきてよ」など、上から目線で命令口調。彼は「そんな彼女を連れている僕」と、恥ずかしくなりそう。相手に落ち度があったとしても、そこは「~してもらえませんか?」と丁寧に頼むのが大人です。

■支度に長時間
普段から女性は身支度を調えるのに、時間をかけますよね? 普段のデートではどんなに長い時間をかけて、セットしているのか、男性にはわかりません。でも旅行は1日一緒にいるのですから、これが明らかになるわけです。朝から宿の温泉に入るのは、楽しみのひとつ。ただいつまでたっても、あなたは出てきません。男性は待ち時間が長過ぎて湯冷めしてしまいそう。さらにメイクやヘアーを整え始めると、もうひと眠りできそうなくらい待たされるのです。きちんとしたいのはわかりますが、臨機応変に対応しましょう。朝食の時間、チェックアウトの時間。あなたのおかげで、バタバタ済ませるなんて味気ありません。
自分のキレイさを優先するよりも、旅行では楽しい思い出作りを優先して。

■旅の醍醐味は二の次
せっかく知らない土地への旅行です。そこには名所旧跡、観光スポットがたくさんあるはず。
「滝があるから見に行こう」と持ちかけたのに、「滝なんてどこも一緒でしょ?」とバッサリ。名物料理だって少々高くても、食べたいものですよね。でも、「どうせ焼き魚なら、安いのでいいじゃん」といつも食べているのと同じ食事。
これでは旅行の醍醐味など、味わえません。彼は一緒に味も景色も堪能したかったのに、ひとりで旅行にきたかのよう。次は誘いたくなくなります。

旅行を楽しくするのもつまらなくするのも、ふたりの心がけ次第。帰宅後にサヨナラされないよう、注意しましょう。
(鈴木ナナ)

この記事を書いたライター

鈴木ナナ
お酒と食べ歩き、人間観察が趣味のフリーライター。心理カウンセラーの資格を有し、夜な夜な面白い人を探しに街へ繰り出すのが趣味

関連記事