「2回目のデートは女性から誘うべきでしょうか?」の答え

2回目のデートは女性から誘うべきでしょうか? 答えは「誘うべき」でしょう。
男は絶えず「どうやって女性を誘おうか」ということを考えています。それに対して女性は「じぶんから誘うと安っぽい女性に思われる」などといろんな心配をしているようですが、2回目のデートはあえて女性から誘うべきだと思います。

男のストレス


誘う側のストレスは言うまでもなく「断られたときがつらい」というものだろうと思います。男は絶えずそういうストレスと隣り合わせにいます。海外の女性の話を聞くと「そういうストレスを乗り越えて、誘ってくる男性こそがいい男」だと言います。また「2回目のデートに誘われることこそが女性としてのステータス」だと言います。海外って日本に比べて、わりと男女ともさっぱりしているので、こういうことを女性が平気で口にします。
2回目のデートのときは、お化粧や洋服よりも「いかに魅力的なエッチをするか」に気をつけているというのも、海外の女性から得た証言です。

海外ではこういった「男女共通の文化」ゆえに、2回目のデートは紳士的に男性のほうから誘うようです。また「2回目のデートをするということは、そういう関係になってもいいということだ」という男女共通の認識があるのかもしれません。もっと広く言えば、海外には「ダメ元で言ってみる」という文化があるので、男女とも「ダメ元で2回目のデートに誘ってみる」のが「当たり前」になっていて、断っても断られても、日本人のように傷つかないのかもしれません。

海外の「お姫様」のその後


ひるがえってわが日本の男子を考えたとき、断られることへの耐性がない男子が非常に多い。以前は営業職に「テレアポ」がありました。名簿を見て上から順番に電話をかけるわけですが、その名簿の入手方法にもいろいろありました。もちろん、手放しで「耐性のつくいい仕事」だとは言い切れないものの、今の男子よりも年上男性のほうが「2回目のデートにスマートに誘っていた」ということは一般論として言えると思います。
また、景気がよかったので「新規飛び込み営業」をしても人件費が無駄にはならなかったですから、心臓をバクバクさせながら新規で飛び込むガッツのある男性もたくさんいました。
今はそういう男子が減っているわけですから、ここは女性から2回目のデートに誘わないと、ますます少子化が進むのではといった懸念さえ出てきます。

そもそも既婚者に「かかあ天下で幸せですか?」と質問をしたところ、半数以上の男女が「それで幸せです」と答えている調査結果もあるくらいです。出会って2回目のデートから女性が主導権を握って誘ってみて、恋愛して結婚して死ぬまで女性主導の「かかあ天下」でいってみてはどうかと思います。

「2回目のデートに誘われることこそが女性としてのステータス」だと言っている海外の美しい女性たちも、結婚したら旦那から誘われなくなったなど、いろんな不満があるようです。交際をスタートさせるときから女性主導であれば、結婚後のセックスレスや、旦那の「奥さんの誕生日忘れ」なども回避できると言えるのではないかと思います。日本の神話に見るまでもなく「そもそも女性のほうが男性より強い」わけですから、それを地でゆく恋をしたほうが、なにかとお得ではないでしょうか。
(ひとみしょう)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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