自然体でいられる相手と出会うには?

つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。

「自然体でいられる相手がいいって思うんですよ」

いきなりですが、相談所にいらっしゃるほとんどの方からこの言葉をききます。自然体というのはつまり

・自分が無理して相手に合わせる必要がない

・こんなことを言ったら嫌われると、必要以上に気を遣わなくてもよい

・背伸びして、自分を良く見せる必要がない

こんな感じでしょうか?

ただ、「自然体でいられる相手」というのは、待っていても空から降ってくるわけではないんですよね。出会うためには、いくつか必要条件があるのです。

まずは、2人の環境が、ある程度似ている必要があります。なぜなら、自然体というのは「無理して相手に合わせる必要がない」関係だから。物事を決断するとき「これはいい加減でいい」「これは真剣に」というように、力を入れるポイントが似ていないといけないですよね。これについては、相手がどういった環境で育ったのかをリサーチすることが重要。

例えば、堅い職業の親に育てられた人と、そうでない人では、常識が違うと思います。ほどほどに譲り合えればいいのですが、それができないと「なぜ、あの人はこんなことをするのだろう?」と、相手に悪い印象を持ってしまい、自然体でいられなくなってしまいます。

また、出会いの場所も重要です。あなた自身が緊張してしまうような非日常の出会いですと、自然体になれませんよね? ですから、合コンやパーティーでの出会いもアリですが、その場の印象だけでは、自分自身も相手も自然体だったかどうかはわからないのです。

私はよく、「パっとしない相手でも、3回くらいは会ってみてください」とアドバイスしています。3回くらい会うと、自分も相手も自然体になってきますから、「この人と合うかどうか」をジャッジするのは、その後でも遅くはないのです。

また、とても重要なことがあります。「あなたが、あなた自身にOKを出していること」です。
自然体とは、言い換えれば「互いの存在にOKを出し合う」わけですから、あなたが自分にOKを出していないと、相手にそれを求めるのは難しいのです。これができていれば、育った環境が違う人と付き合い、結婚をすることになっても「私にとっては白でも、この人にとっては黒なんだな」と、自分と相手の違いを認めることが簡単になります。

まとめると、自然体でいられる相手と出会うためにすべきことの順番は

・あなたが、あなた自身にOKを出す

・どんな相手とも3回は会ってみる

・なるべく、自然体でいられる場所で出会える努力をする

――になります。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!
(橘つぐみ)

この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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