「こんなデートをしてみたい!」女性の理想のデートとは?~女性編~

夏の暑さもようやく和らぎ、夕方にはそろそろ秋風の気配さえも感じられる今日このごろ。
日焼けや化粧崩れが気になる炎天下では控えていた外出もそろそろ解禁し、長時間のデートもウエルカムな季節。

というわけで、今回は独身女性たちに「男性とこんなデートをしてみたい」「こんなところに行ってみたい」という声を聞いてみた。

●【非日常へ飛び出したい! レジャー系デート】

・「二人きりでキャンプとか。テントの設営はサクッと彼がほとんどやってくれて二人で料理するみたいな……。夜は星空の下ビールで乾杯!」
・「水族館、遊園地など、同じ経験が出来るデートをしてみたい」
・「いろいろなジャンルのライブやコンサートに行ってみたい!」
・「健康的にサイクリングデートなんていいかも」

――「服が汚れるのでは?」などと思いがちだが、現代女性は意外とアクティブ。
「二人とも初めての場所、自分の知らない場所だとなお良い」という意見の通り、ポイントは非日常性! 
「同じ経験をして感想を語り合いたい」「山登りは疲れたけど、協力しあえたと思えた、いいデートだった」という女性の証言もある。共通の体験は二人の気持ちをよりいっそう深めてくれるのである。

●【女性はおいしいモノで釣るに限る! 食べ歩き系デート】

・「商店街をぶらっとして、その土地のグルメやおいしいものを食べ歩きたい!」
・「いい雰囲気のお店で、おしゃべりをしながらの食事は外せない」

……女性はおいしいものには目がない。
食べ歩きにしても、ステキなレストランで腰をすえるにしても、女性はデートでの「食」に対して比重を置く。
だからこそ女というのはおいしいものを食べに連れてってくれる男性に対して好意を抱く。そしてその男性に対しての好感度は高まるものなのだ。

●【世はピクニックガール化? ほのぼの散策系デート】

・「今、行きたいのはピクニック! まったりしたい~。ちょっと、疲れてるのかな? 私」
・「手をつないでプラプラ散歩をしたい」
・「広い公園にお弁当を持ってピクニックをしてみたい」
・「学生のように純粋(?)にただ公園を歩いたり、海辺や野原でのんびりしたり。何をするわけでもなくゆっくり二人の時間を過ごしたいな」

……「散歩」や「公園でピクニック」など、ほのぼのとした散策やのんびり系を求める20代30代の女性は多し!
また40代女性からも「彼にお弁当を作ってきてもらうピクニック! これは楽しみだ」という回答もアリ(笑)。
これは都会のコンクリートに疲れた女性たちが山ガールならぬピクニックガールと化しているのか?
かくいう私も料理自慢の男性にバスケット片手にピクニックに誘われてみたい(笑)。

●【あなたの事を知りたいの! 行きつけの店デート編】

・「どこで何をしたかよりも、相手の人柄が見えるようなデートをしてみたい」
・「相手の男性の趣味がわかるようなお店に行きたい。彼の行きつけの店とか、好きなものの店とか」
・「昔は有名どころやはやりのレストランなんかに行きたかったけど、今は“おとなの週末”に載ってるような“知る人ぞ知る系の店”とか“路地裏の名店”などに行ってみたいですね。その連れていってくれる人の個性や価値観も見えそうだし!」

……これは男性にとってはある意味一番ハードルの高い要求だ。しかし女性からしたら
「あなたのことをもっと知りたいの」といってるも同然なのだ。
どんなセンスを持っているのかと試されているともいえるが……。
テレビで紹介されるような洒落(しゃれ)た店ではなかったとしても、○○に対してのこだわりの店や、ここでしか食べられない○○などがあるお店を知ってる男性はやはり強い。

●【もう子供じゃないんだから! 大人のデート編】

・「若い時は、好きな人とならお金がなくても公園でもファミレスでも貧乏デートでよかったけどアラサーになり、自分もある程度の経済力を持ち始めると、やっぱりたまには夜景の見えるドライブデートや、高層ホテルのラウンジでカクテルを飲みたいな」
・「古都! 奈良京都をめぐりたい」
・「美術館もしくは博物館デートなど……知的に語り合ってみたい」
・「温泉! それも部屋数少な目の、一日限定○組の温泉旅館や秘湯。さらに旅館のイメージは、日本風だけど古くないモダンなつくりがいいな」

……「大人なデートを楽しみたい!」のが大人の女性の理想。
ああ、普段はチェーン店でもいい! ほんと~にたまにでいいから、老舗の寿司店やオシャレな寿司バーなど回らないカウンターでデートを楽しんでみたいものだ。

●【今の男性に足りないもの? とにかくエスコートされたい編】

・「どこかに連れて行ってくれるのがいい。逆に『どこ行きたい?』とか『どこ行く~?』とか、うだうだ聞かれるのはあまり好きじゃない。自分で行きたいところは自分で行けるし、一緒に行ってほしければ『一緒に行って』と言うので、向こうがデートに誘ってくる場合は勝手にプランニングしてほしい」
・「普段自分では行けないお店なんかにスマートにエスコートしてもらって『女に生まれて良かった!』と思わせてくれるような至れり尽くせりなデートがいい。草食系の男性が増えている中、女性にぜいたくな空間や時間をプレゼントする男の甲斐(かい)性がみたい」
・「計画された、エスコートしてもらえるデートがしたいです」

……「連れていってもらいたい」これは女性として扱われるという感覚なのだ。
デートに男性側のエスコートや相手にリードされることを求めるような女性の意見が多いのはないものねだり?……今の世相や風潮を現しているのか。
女性は行き当たりばったりのノープランデートより計画性を求める。デートに誘われた時点でそれを期待している女性は多いだろう。待ち合わせ場所から「どうする?」「どこいく?」と、グダグダではせっかくのデートが台無し。結局、近場の居酒屋で飲むだけのデートになったり、ノープランなのにホテルにだけは計画的に連れて行かれたりしたら、それこそ興ざめである(笑)。

女性の理想のデートは段取りが良くってスマートでスムーズなこと。
女性はいくつになっても誘われた初デートでは「どこに連れてってくれるんだろう」とドキドキワクワクしているのだ。
(神崎桃子) 

この記事を書いたライター

神崎桃子
「恋のことならなんでもお任せ!」恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト/神崎桃子 「恋が続かない」「いい人止まり」「本命になれない」「男運が悪い」「ダメ男を切れない」「気になる彼を振り向かせたい」「男の人の気持ちが知りたい!」 さまざまな恋の悩みに効く恋愛テクニックをお届け!!

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