男性を萎えさせる 「もの」を知らない女性たち

「世間知らず」とまで言いませんが、「ものを知らない人」っていますよね。普通に生きていくうえでは、これといった支障はないのでしょうけれども、場合によっては他者からの評価を落とす結果を招いてしまいます。社会人としてだけではなく、恋愛シーンにおいても然り。男性をがっかりさせた、ものを知らない女性たちの残念なエピソードをご紹介しましょう。

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箸の数え方くらい知っておくべし!


つい先日、近所のコンビニで買い物をしたときのことです。レジでの会計時、筆者の前には手を繋いだ男女が並んでおり、買い物カゴには缶ビールやお惣菜が入っていました。おそらくこれから、どちらかの家で部屋飲みをするのでしょう。

微笑ましく見守っていたところ、男性の表情が一瞬だけ曇りました。店員さんの、「お箸はどうしますか?」に対する、女性の返答が原因です。
「二本お願いしまぁす♪」
「……おいおい、箸は一本二本じゃなくて、一膳二膳だよ……」心の中でツッコミを入れる筆者でしたが、どうやら男性側も同じ思いだったのでしょう。

確かに、「二本」でも店員さんには伝わります。数え方なんてどうでもいいじゃんと言ってしまえばそれまでです。しかし、このようなちょっとしたことで、「ものを知らない」と思われてしまうのはもったいないですよね。

ネット社会の常識も知っておこう


上記の箸エピソードを男友達に話したところ、「俺も似たような件で、女性に対してがっかりしたことがある」とのこと。がっかり事件が勃発したのは、恋人と一緒にインターネットを楽しんでいたときのことです。ドライブが趣味の彼は、洗車を終えた自らの愛車をSNSに投稿しました。それを見ていた女性がひと言!
「どうしてナンバーにぼかしを入れるの?」
思わず吉本新喜劇のようにズッコケてしまったそうです。個人情報保護に敏感なこのご時勢、SNSへの投稿で愛車のナンバーを晒す人なんて滅多にいません。
女性側に悪気はなかったのでしょうが、これまた「ものを知らない」ために、男性をがっかりさせた残念なエピソードですよね。

広い世の中、知らないことのほうが多いのは仕方ないですが、あまりにも知らなさすぎるのは、大人の女性としてアウト! 天然ボケの不思議ちゃんは、場を和ませる存在として男性ウケが良いかもしれませんが、ものを知らない女性は、男性を萎えさせるだけです。彼氏や気になる男性から、「ものを知らない人」と思われないよう、最低限の常識はわきまえておきましょう。
(菊池美佳子)
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この記事を書いたライター

菊池美佳子
コラムニスト。1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストとして活躍中。

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