意外?納得?「彼がプロポーズしてこない」4つの理由

気になっている男子がなかなかプロポーズしてこない……そういうとき、男子はなにを考えているのかについて、今回は迫りたいと思います。
何人かの男子にお話をお聞きしてみました。
さっそくご紹介しましょう!

目次

1:付き合わなくてもエッチはできるから


「そもそもプロポーズして付き合わないとエッチできないってこともないですよね。付き合うとか結婚するとか、そういう『形態』って、ぼくはどうでもいいので、バシっとプロポーズするってことはないですね」(28歳・介護)
一見、合理的なご意見に見えますが、じつは、この彼は以下の証言もしています。

2:告白したら「重たい」と嫌われそうだから


「プロポーズしたら、それを重たいと感じる女子もいますよね。重たくて、今の関係すらなくなってしまったとなれば最悪なので、だからぼくは『付き合わないとエッチできないわけじゃない』と、じぶんに言い聞かせているんです」(同上)
プロポーズしてしまったら、今の関係すら失ってしまうこともあるから、プロポーズしない……たしかにそういう関係もありますよね。
男らしく当たって砕けてというのは、「今風」ではないのかもしれません。

3:お金がないから


「ぼくが気になっている女子にプロポーズしないのは、お金がないからです。プロポーズして結婚することになれば、お金がかかりますよね」(25歳・IT)
取材の裏話的なことですが、IT企業の若い男子って、わりとお金を持っていないことが多いように思います。道路工事の職人さんとか、植木職人さんのほうがお金を持っているように見えたりもします。お金の使い方の問題でしょうか? それともIT企業は経済的に豊かではないのでしょうか?

4:酔っ払ったら彼女の顔が別人になるから


「プロポーズしたいですよ。でも、彼女は酔っ払ったら顔が別人みたいになるので、躊躇しているんです」(27歳・商社)
お酒好きの女子なら「だからなんやねん」と言いたくなるかもしれませんね。別人みたいなあたしの顔もあたしなんだから、すべてのあたしを認めるべきだという正論もありつつ……。

相手に重たいと思われようと、お金がなかろうと、好きだからとにかくプロポーズする! こう決意する男子って、もはやいないのでしょうか。
いなければいないで、恋愛コラムのネタが増えるので、べつにかまわないんです……というのは余談ですが、優等生的に誰にも嫌われることなく無難に生きていきたいと思っている男子のことを「草食系男子」と定義すべきではないかと思ったりもします。
彼女のことは好きだけど、エッチもしたいけど、嫌われたくない……こういうめんどくさい男子のことは放置しておいて、そうではない男子と楽しく恋をする。そういう選択肢も女子には残されています。
(ひとみしょう)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。