日焼け止めよりパウダーファンデ! うっかり日焼け対策&正しい日焼けケア

サンサンと降り注ぐ太陽に青い海。テンションの上がる夏本番ももうすぐですね! しかし、女性にとっては紫外線の怖い季節でもあります……。
普段、日焼けに気をつけている人でも、うっかり日焼けしてしまうことはあるはず。今回は、そんなときの緊急ケアや正しい日焼け止めケアをご紹介したいと思います。

目次 [開く]

うっかり日焼け緊急ケア


日焼け後の肌はやけどと同じヒリヒリ状態。お肌がとっても敏感になっているため、ほてりや赤みがおさまるまで、保冷剤やアイスノンなどを使って冷やします。ここですぐに美白化粧品などを使うと、肌ダメージや肌あれの原因に!
1 保冷剤などを使って肌をよく冷やし、赤みを抑える。
2 入浴はぬるいシャワー程度にして、お風呂上がりは低刺激性の乳液やクリームを使って保湿。指で優しくちょんちょんと刺激を最小限に抑えて塗りましょう。痛みがひどいときは、ステロイド剤を塗ってもOK。
3 日焼け後は肌がとても乾燥しているので、スキンケア前に水分たっぷりのマスクを使ってパックすると◎。

スーパーフード! アロエで全身ケアしよう


アロエには皮膚の老化を防ぎ、色白になる成分があることが報告されています。さらに、アロエを肌に塗るだけで、コラーゲン率が高まるとのこと。そして、アロエに含まれるアロエチンには、シミ、そばかすなどの原因となるメラニン色素の沈着を防ぐ働きがあることが確認されています。
日焼け後のヒリヒリを抑える作用もあるため、日焼けをしてしまったらアロエ成分の入ったジェルなどを使うのがおすすめです。

サプリメントではなく、食べ物からのインナーケアが大切


紫外線を浴びると体内で活性酸素が発生します。活性酸素は健康な細胞を傷つける作用があるため、シミやしわの原因に! 活性酸素の害から肌を守るためには、日々、食べ物から抗酸化物質を補給することが大切なんです。抗酸化物質は、植物に多く含まれているので、野菜や果物などをたっぷりとるようにしてくださいね。

色白美肌をつくる栄養素一覧
【ビタミン類】
ビタミンA 人参 かぼちゃ ほうれん草など
ビタミンC オレンジ ブロッコリー ピーマン サツマイモ キャベツなど 
ビタミンE ナッツ類 うなぎ 植物油など

【ポリフェノール類】
アントシアニン 赤ワイン ベリー類など
リグナン  ごまなど
イソフラボン 大豆・大豆製品など

【カロテノイド類】
リコピン トマト
アスタキサンチン シャケ エビ かになど
ルテイン ほうれん草 とうもろこしなど

日焼け止めよりもパウダーファンデーションを使うべし


日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤は紫外線の吸収量が限られているため、2時間程度で効果がなくなるとされています。ですが、パウダーファンデーションは一日中UV効果を発揮するんです。SPF効果が記載されていないパウダー類でも、紫外線をカットする作用があるので、きちんとぬればSPF20程度の効果がでるとのこと。どちらも上手に使って紫外線対策を万全にしましょう!

正しい日焼け止めの塗り方
1 日焼け止めは、乳液タイプであっても肌を乾燥させます。美容液などでしっかり保湿してから塗りましょう。
2 顔全体に日焼け止めを。量はさくらんぼ2個ほどが目安。そんなにたくさん塗りたくない! という人は、必ずパウダーを重ね付けして。
3 ほお骨部分は紫外線被害を受けやすく、シミができやすいので、日焼け止め2度塗りがマスト。
4 パウダーファンデーションやルースパウダーで仕上げて完成!

アウトドア先などではボディに日焼け止め、顔にはパウダーファンデーションを、2時間おきに塗り直すのが理想的です。
紫外線対策をしっかりすることで、将来にわたっても美肌をキープ! 夏をおもいっきり楽しんでくださいね!
(YUE/プロップ・アイ)

参考
スーパーフード図鑑&ローフードレシピ LIVING LIFE MARKETPLACE 著
今さら聞けないスキンケアの正解 吉木伸子 著

この記事を書いたライター

YUE /プロップ・アイ
美容やグルメスポットの取材、恋愛リサーチ、編プロにて本の執筆、編集作業をしている。2012ミスアースジャパンファイナリスト ナッツマイスター。

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