「流され女子」も「自分ありすぎ女子」も要注意!? 恋に最適な“自分バランス”とは

好きな男性や彼氏の好みやペースに流されがちな女性は、そのために恋が途中でうまくいかなくなるケースも少なくないもの。「自分がある女性のほうがいい」という男性意見もよく見聞きしますよね。しかしながら、あまりに“自分”がありすぎると、それはそれで恋愛に悪影響を及ぼすこともある様子。恋愛で程よい自分バランスを保つにはどうしたらいいのか。「流され女子」「自分ありすぎ女子」、両者の立場から考えてみました。

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流され女子は……「絶対譲らない予定やルール」を決めよう!


「流され女子」の一番の特徴は、彼氏や好きな男性ができるとすべてが“彼優先”になってしまう点。必要とあらば趣味やファッションだって変えるし、スケジュールも彼を基本にして動こうとする傾向があります。恋を始めるのは得意なものの、自分軸がないために徐々に軽んじられたり、疎ましがられたりして恋がうまくいかなくなる……というパターンを繰り返しがちです。

というわけで、「流され女子」だという自覚がある人は、彼氏や好きな男性ができたときにこそ、「絶対に譲らないこと」や「ずらさない予定」を決めるべし。例えば、「お稽古事は何があっても絶対に休まない」「植物に水をやりに帰るために、連続ではお泊まりしない」「デートのない週末は、自分から連絡しない」など、“自分ルール”を作ってみましょう。「自分だけの世界も少しは持っていた方が、彼からも永く愛されるはず」「何もかもを把握しなくてもいい、お互い興味のないことや知らないことが少しはあってもいい」、そんな風に思っておくのもおすすめです。

【まとめ】
・彼がいても「絶対にずらさない予定」「譲らないルール」を決めておく
・自分や相手のことについて、100%共有しようと考えない(「自分だけの世界」を持っておく)

自分ありすぎ女子は……3〜4割くらいは「時間的余地」「精神的余地」を残しておこう


一方、「自分ありすぎ女子」は、仕事や趣味など“やりがい”を感じられることを沢山持っており、毎日が充実しているのが特徴。それ自体はとても素晴らしいことですが、毎日の予定や暮らし方、好みなどが完璧に確立してしまっていて、男性の入る隙が無かったり、予定がびっしりでデートや出会いのチャンスを逃してしまったり、ということも往々にしてあるようです。

このタイプで恋愛を望んでいる人は、男性に「入る余地がない」「ひとりでも大丈夫そう」などと思われないよう、3〜4割くらいの「余地」を意識していきましょう。ガチガチに予定を決めず、時には「今から飲みませんか?」といった急な誘いにも対応できる“時間的余地”を残しておくこと。趣味嗜好や生活態度に関しても、「ここは相手に譲ってもいいや」と思える部分(=「精神的余地」)を多少残しておくといいでしょう。

ただでさえ、人は年齢を重ねるたび“譲れない自分”が増幅していきがち。漫画家のみうらじゅんさんが以前、「自分を1個捨てると、相手の入る余地が1個できる」といった趣旨のことを述べていましたが、こうした意識も持っておくといいかもしれません。

【まとめ】
・自分の好みやこだわりに固執しすぎず、「変えられる部分、変えてもいい部分」を残しておくこと(=精神的余地を作る)
・「自分の興味のないもの」にあまり否定的にならず、時には楽しんでみる姿勢を持つこと
・予定をガチガチに決め込んでしまわないこと(=時間的余地を作る)

自分がなさすぎても、ありすぎても上手くいかなくなりやすいのが恋愛。誰かと一緒に日々を歩んでいきたいならば、時には自分を譲れる柔軟さを持ちつつ、かといって相手のペースに流されすぎることなく、ほどよい“自分バランス”を意識していきましょう。
(外山ゆひら)

この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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