女子校は”こじらせ女製造工場”!? 女子校出身者がやりがちな自爆あるある3選

女子校――。はぁ、なんという甘美な響きでしょうか。いたいけな少女たちがセーラー服を翻し、サラサラの黒髪ロングヘアーを躍らせながら弾けんばかりのキラキラした笑顔でたわむれる。

……というのは残念ながら妄想の産物であり、ほぼフィクションといっても過言ではありません。6年間の女子中高生活を経て筆者が目の当たりにしたのは、この残酷な現実でした。とはいっても、中高女子校なんてのはまだまだチョロいもの。そんなエデンに小学校から大学まで16年間通い続けた友人は、より深い闇を見たようです。コワイよ〜。

本来の「女子校」、それは“闇と病み”(小悪魔ageha的に)が混在する底なし沼であり、かなり控えめに言っても“こじらせ女製造工場”に他なりません。しかしッ! だからこそ、この上なく狂っていて、最ッッッ高な空間でもあるんです!

さて、そんなこじらせ女製造工場こと女子校は、毎年こじらせ女子を社会へと送り出しております。井の中の蛙だった彼女たちが大学という大海に放り出された時、A級、いやS級のこじらせ「喪女」妖怪へと変貌することが少なくありません。喪女とはネット用語ですが、簡単に言えば「モテない女子」。女子校出身女子の場合、たとえ容姿は可愛かったとしても喪女と化すことがしばしば。

ということで、女子校に通っていた20代女子の実体験を元に、女子校出身喪女あるあるを考えてみましょう。

目次

その1.男慣れしておらずオラオラに振る舞って自爆


「男子に対して女の子っぽい振舞いができない。ぶりっ子っぽくなりたくない、話すと緊張する、そういう意識がから回ってオラオラなキャラで接してしまう。結果、女として見てもらえない。大学入学時から今までずっとそのパターン。男友達は増えてもちゃんとした恋人ができない」(女子校歴12年/25歳・事務職)

スタンダードな悩みですねぇ。男の子と会話するのがまず根本的に苦手で空回る。女子校ってサバサバしたキャラや面白い子、ちょっと口が悪いような子が人気者だったりする空間なので、そんなノリを引きずって「はい、いまの発言マジつまんない〜」、「ってか本当に○○とか彼氏候補じゃないからァ」、などと言わなくていいことをペラペラ言ってしまったりするのです。でも、内心後悔してたり……。

その2.聞かれてないのにクズ感を演出して自爆


「私、寿司なら50カンくらい余裕」、「家ではいつも全裸でうろついてるわ、まぁ裸族だよね」、「あ〜休日? エイヒレ食いながらBL読んでる(笑)」、「生理なうw」、「カシオレ? いやいや、芋焼酎持ってこい」、「私ショタコンだから小学生男子みるとペロペロしたくなるんだよねぇ」……と、とにかくヒドイ!

こんな風に、聞かれてもいないのにイタイタしい「クズ・ブランディング」をしてしまうパターン。結果的に「へ、へぇ〜(苦笑)」という嘲笑しか引き出せず場をオホーツク海ばりに凍りつかせるアレです。女子校って自分がいかにクズかをアピールし、共感しあって絆を強める、というコミュニケーションが頻発しますよね。それを男子の前で披露してしまい、世の中の男子を困惑させるという“あるある”。ひゃ〜、よくやってまうー!

その3.元ヲタ女子がチヤホヤされ慣れておらずオタサーの姫化


「中高6年間ずっとオタクで腐女子だったガチゲーマーの子が、大学デビューしてオタサーの姫化した。インカレのオタサーでコスプレしたりして、そこで彼氏を作っては別れを繰り返し、終いには『みんなに告白されて困る』と宣っていた。気持ちは分かる」(女子校歴6年/23歳・マスコミ勤務)

“気持ちは分かる”に草不可避。という感じですが、実際にこういうオタサーの姫は存在します。中高時代地味だったけれど、実は顔の作りが端正ですっぴんでも可愛らしいオタク女子っていますよね。最高です。そういう子が大学に入学するやいなや、一部の男子からの熱烈な支持を獲得したりするわけで、「あれ、私って結構イケるんじゃね?」、「カースト逆転じゃ!」などと一皮向けて暴徒化したりするのです。

以上、思い当たる節があった人もいるのでは? 次回はもっと胸が痛くなる“第2弾”をお届けいたします。
(ヤマグチユキコ)
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この記事を書いたライター

ヤマグチユキコ
WEBライター。音楽、ビジュアル系、漫才、ジャニーズ、恋愛ネタ、コスメレビューなどを執筆。キャンドルをつけてリラックスするバスタイムが好き♡

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