”モテる人”の基準って? 非モテの原因とモテ人生をスタートさせるためのコツ

芸能界きってのモテ男・ロンブーの淳さんは、どんなにたくさんの人から告白されても、自分が狙っている人を手に入れられなければ非モテである、という考えかたを持っているそうです。
「モテる」というのは男女によっても人によっても、それぞれ基準が違います。「モテたい」と思いながら、そもそも「モテ」がどういったことを指すのか、あなたの中でぼんやりしていませんか? そこを明確にしないと、あなたの望むモテ人生は始まりませんよ!

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チヤホヤをモテとする?


とにかくたくさんの異性が寄ってきて、囲まれているような状態。恋人が切れることなく、常に誰かと交際中であるとか、ファンまで携えている人。これは誰から見てもモテていますし、芸能界など人気商売では、このモテ力が重要になってきますよね。

ただ「チヤホヤ」って、内面的な要素を感じさせない言葉でもあります。アクセサリー感覚であなたを気に入っているとか、男性は「一晩だけお願いしたい」と思っているだけかもしれません。女性も、寂しさを紛らわせるために男性に連絡することもあるはず。それを「モテている」と感じる可能性もあるわけです。

重苦しい一途な恋愛は面倒。いろいろな人からアプローチされる毎日に充実感を覚え、今日は○○さん、明日は△△さんと、よりどりみどり! これをモテとするならば、芸能人のようなセックスアピールや人を引き付ける魅力、露出度やスタイル維持などの努力(エサ?)が必要になってきそうです。人生一回くらい、チヤホヤされてみたいという人は、なにかエサをちらつかせるのが近道かも。

好きな人と結ばれる回数?


これは冒頭でも紹介した淳さんのモテ理論です。そして世の男性の多くは、これが「モテ」であると考えるようですね。狙った異性が手に入らない限り意味がありません。その人ひとりにアプローチを集中するわけですから、チヤホヤというモテに比べて、テクニカルな要素が高くなります。

外見ではチヤホヤ組に勝てなくても、最終的に自分を好きにさせる、ということが目的。心底惚れてもらうために、あらゆる知恵や工夫を駆使するのです。手に入れたときは相手がどっぷり自分に惚れている状態。そして成就した回数が高い、ということは、これぞ「百戦錬磨」ですね。モテの王道と言えそう。あんまりイケメンではないのに、いつも幸せそうな恋愛をしている男性は、人一倍努力し、行動しているのでしょう。

女性の場合は、たくさんの人からアプローチされ、そこで誰かと結ばれれば、チヤホヤ組と変わりありません。ただやはり本能的な部分で、子どもを安心して育てられる環境を与えてくれる相手かどうかが大事。その点では、どんな異性に好かれてきたか、がモテのポイントになりそうな気がします。ダメ男にばかりモテるとしたら、それはモテているとは、言えないでしょう。素敵な人にばかり言い寄られる=そのパートナーに値するほど、あなたが素敵な人だという証拠(マッチング効果)。この成就率がモテの基準と言えそうです。

人を惹きつけることに変わりはない


「何をやってもモテない」と思っていたのなら、あなたの基準が厳し過ぎたのかもしれません。「モテない」と思って、自信をなくしてしまうのはマイナス。それよりも「私ってモテるかも」と思っていると、自然に笑顔が出たり自信が身につくはずです。遊ばれてばかりとか、ダメ男ばかりにモテるのだとしても、何か魅力があるのは確か。あとは、自分基準のモテにシフトしていきましょう。

それと女性にありがちなのが、ダメ男という物差しが間違っている可能性。「なんで、こんな人からアプローチされるの!?」と、職場の頼りない同僚男をバッサリ断ってしまいますが、実はとてもいい人かもしれません。あなたの中にある、ダメ男の判断をもう一度見直しておくと良さそうですよ。実はお宝のようなアプローチを、されているかもしれません。
(鈴木ナナ)

この記事を書いたライター

鈴木ナナ
お酒と食べ歩き、人間観察が趣味のフリーライター。心理カウンセラーの資格を有し、夜な夜な面白い人を探しに街へ繰り出すのが趣味

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