奥手な女性&エッチが苦手な女性におすすめのマミポルとは

女性誌でセックス特集が掲載されると部数が跳ね上がります。
現代の男性は草食化進行中と言われていますが女性は逆に肉食化しているということでしょうか。今回はエッチが苦手な女性にスポットを当てて考えてみます。

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世の女子はみんなワイルド系エッチ?


世間の女子はみんなセックスが好きなのでしょうか。いえいえ、そんなことはありません。私の元には「あんまりそういうこと(セックス)が好きじゃなくてどうすればいいか悩んでいます」、「カレに誘われても断ってばかりだから嫌われそうでこわいです」という草食系女子(またの名をマイルド女子)からたくさんの相談が届きます。

私の見解からすると、肉食系のワイルド女子が増加しているけれど、マイルド女子もレアではないということです。エッチが苦手なのは別におかしいことではありません。性交渉が苦手だからと言って落ち込むことではないんです。

「恋愛はエッチがすべてではない!」という意見が一致するカップルならばなんの問題もありませんよね。そういう男性も今は少なくないでしょう。
とはいえ、人の三代欲求は、食欲・睡眠欲・性欲ですので性欲だけがゼロの人は現実的にはいないのであります。性欲ゼロと感じていてもそれは「きっかけ」がなくて気づいていないだけかもしれません。
だから、性欲が普通にあるカレに対して「愛してるけどエッチはしたくない。愛さえあればいいでしょ」というへんてこな自分本位の概念を押し付けると、二人の関係は妙なねじれ方をしていってしまうのです。

実際、「彼女がエッチ拒むんですけど俺が悪いんですか」「妻が子づくり以外はしなくていいでしょと言うので困ってます」という男性側の意見も多々あり。

自分がエッチが苦手だからといって、それを当たり前のように押し付けてしまってはだめなんですよね。

どうしたらセクシースイッチがONになるの?


では、草食系という名のマイルド女子は、どうしたらエッチを好きになれるのでしょう。それにはまず、エッチなことをけがらわしいと思わないことが大事です。
元カレとのエッチにいい思い出がないとか、痛かったとか、汚い感じがするという女性は、いいイメージのエッチに触れる機会を自ら作りましょう。

きれいなベッドシーンがあるラブストーリー映画を観る、わくわくするような官能小説を読むなど、脳のエッチな部分を呼び起こす環境を意識するのです。
カレとラブラブな女友達から「いいエッチをした話」を聞くのもあり。いいエッチをしている女性はどことなくセクシーオーラを出しているものなので、参考になるはずです。
 

マミーポルノ読破にチャレンジしてみる


具体的に行動を起こすために、私のおすすめはマミポル読書です。
マミポルとは”マミーポルノ”のことで、これは官能小説のひとつのジャンルを差します。マミーという名の付く通りマミポルは主婦層から人気のジャンルです。

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」というタイトルを耳にしたことがある人も多いかもしれませんね。これは官能小説なのですが発売5カ月で6300万部売れたベストセラー作品。累計1億冊も売れたと言われています。
イギリスでは発売後3カ月で3000万部。ハリポタ超えの人気小説に。いったい誰が読んでいるのでしょう?
――答えは女性です。主婦をはじめ、未婚女性もこの小説を買い始め、映画化までされました。主婦が家事や子育ての合間に読むということでマミーポルノ(私はマミポルと呼んでいます)という名称が付いたのです。

この小説の簡単なあらすじは、19歳の主人公アナスタシアが超イケメンのセレブに壁ドンされて、極上のセックスを教え込まれるという「知らない世界を覗き見」する内容。

これを読めばエッチが嫌いなんて言いながらも、そちらの世界への好奇心がチョコっと芽生えてくることは間違いなし。
先入観を捨ててまずはセクシー世界に入り込んでみてください。

読み終わった頃、カレの腕に触れてみたくなれば成功。カレの肩にキスしてみたくなれば大成功です。

まずは自分の中の性の衝動を呼び起こすのが重要です。

エッチが嫌い、苦手と思う女性の多くは、トラウマや先入観が原因だったりします。マミポルはそんな先入観を紐とくのに役立ってくれるはずです。
難しい内容ではないので、さくさく読めるというところもポイント。
エッチに対する苦手意識を取り除きたい女子のみなさん、ぜひお試しあれ。
(二松まゆみ)

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