年齢よりも“意識”の問題!? 年齢を重ねてもモテる女性の特徴

最近は年齢不詳の方が増えていて、40代以上でも綺麗だし恋愛も現役、なんて女性も結構いらっしゃいますよね。「ある年齢を超えると、オバサン」と考える人もいるでしょうが、どちらかと言えば「オバサン」という定義は、年齢よりも“意識”の問題になりつつあると言えるかもしれません。では、どんな言動をすると「女性」から一線を退いた「オバサン」だと思われやすいのか。女性の人生の先輩である阿川佐和子さんの考察を元に、考えてみたいと思います。

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内面も重要! この言動を始めたら、「オバサン」だと思われるかも!?


(1)店員さんをからかう、若い部下やバイト君いじりをする


まず阿川さんが指摘したのは、飲食店の店員さんを積極的にからかい始めると「オバサン」ではないか、という点。若い時は、初見の店員さんに「入ったばかり?」「頑張ってやりなさいよ」「変わった苗字ね、どこ出身?」なんて無意味に絡まなかったのに、それを積極的にするようになってしまう。職場で部下やバイトの子をからかうのも同様、周りに何でも言えるようになり、若い異性が照れたり恐縮したりしているのを見て楽しんでしまうのが、「オバサン(オジサン)」の特徴ではないか、とのことでした。

(2)イケメンは「見ているだけで満足」「一方的に追いかけるのが楽しい」


続いては、一緒に並んで歩くのが恥ずかしいような年若いイケメン男子に対して、「可愛い!」なんて騒ぎ始めると、オバサンかも!? という点。素敵だと思う異性に対し、「あわよくば振り向いて欲しいし、目に留まりたい」「ただ見ているだけで楽しい、という感覚が分からない」と思えるうちは現役の女性だれども、オバサンになると「イケメンとデートする、一緒に歩く」なんて発想はなく、「一方的に見ているだけでいい」と遠巻きに大騒ぎするようになる--。そんな違いがあるようです。

(3)「魅力的」だと思われる努力をしなくなる


「オバサン」が男性アイドルを追いかけている若い女の子たちと何が違うのかといえば、「前線から完全に一歩引いている」という点。少女たちは、ほんのわずかな可能性でも「彼らが自分を見てくれるかも」という期待や夢を持っていることが多く、コンサートなどでも精一杯、おしゃれやダイエットをして会場に向かうことが多い。阿川さんの分析では、そのように「好きな男性に魅力的だと思ってもらう努力」をしているうちはオバサンではないものの、自分を磨く努力は何ひとつしないのに、キャーキャーだけは言う、そんな風になると「オバサン」ではないか……とのことでした。これは「オジサン」も同じかもしれませんね(笑)。

(4)話を仕切ったり、しゃしゃり出たりする


また、男性がいる場でやたらと場を仕切ったり、話題を振ったりという言動をすると、「オバサン」と思われてしまいがち……という点も阿川さんは指摘しています。男性は、交際後や結婚後、「リード」や「仕切り」が面倒になって女性に任せることが多いものの、交際前や交際してしばらくは、女性にリードされると嫌がる傾向がある、とのこと。これについては賛否両論あるでしょうが、せめて気になる男性と行動するときくらいは意識するといいかも。あまりパワフルに引っ張りすぎないほうが、オバサンとは思われにくいかもしれません。

年齢を重ねてもモテる人の特徴は?


以上、まとめると、
(1)若い子を無為にからかって楽しんだりしない
(2)素敵な異性には振り向いてもらいたいと思う
(3)魅力的だと思われる努力をしている
(4)そして時には、話題や行動を男性のリードに任せることができる
……そんな人は、年齢を経ても「オバサン(オジサン)」と思われにくい、ということになるでしょうか。確かにこれらを備えている人は、魅力的な大人の雰囲気がしそうですね。

最近は恋愛の機会の有無も、「年齢」より「意識」の問題が大きいように感じます。若くても一線から退いている人もいれば、年齢を重ねても現役でモテている人もいますよね。長く恋愛に現役な人のほうが素晴らしい、というわけでは決してありませんが、パートナーを探している人や異性を魅了し続けたいと思っている人は、外見だけでなく、言動も「オバサン」に見られないよう心がけておいたほうが絶対に有利。該当する方はぜひ上記4点、気をつけてみてはいかがでしょうか。
(外山ゆひら)

(参考:『すずめのほっぺはなに色ですか?』 阿川佐和子著 マガジンハウス発行)

この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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