二番手彼女から本命に昇格するためのたった一つの方法(PR)

彼のことが好きであれば、距離を縮めたい……もっと仲良くなりたい……と、思ってしまうことだってありますよね。
そんな思いと葛藤しつつ、曖昧な関係でずるずる付き合ってしまっているという方も少なくはないのではないでしょうか。

今日は、そんな関係から一歩前へ進むためのヒントをご紹介! 二番手彼女から本命彼女にランクアップするための大事なポイント「巣作り」について解説していきましょう。
「巣作り作戦」で彼のハートを射止めるべし
「巣作り作戦」で彼のハートを射止めるべし

目次

その1.彼の職場の近くを部屋を借りよう


関係性を深めるのに、”場所”というのは一番大切なポイント。外でのデートも楽しいですが、仲良くなればなるほどプライベートな一面も知りたくなるものですよね。親密でなければできない「おうちデート」に憧れる女子も多いはず。
今、気になる彼と微妙な関係であるというあなたには、ズバリ「彼の職場の近くに部屋を借りる」ことをおすすめします。
彼があなたの家に来るきっかけを、さりげなく作ってあげるんです。彼の職場の近くにあなたの家があれば、立ち寄りやすくなりますよね?
家に帰るのがめんどうだと思ったら、ふとあなたを思い出して連絡してくるでしょう。
最初はそんな不純な動機からでもいいんです。まずはあなたと彼を結びつけるきっかけ作りが大事です。

その2.おいしい料理を用意しよう


まんまと1の作戦にひっかかり、彼があなたの自宅にやってくるようになったら、ただ休ませるだけではいけません。定番ではありますが、彼の胃袋を掴みましょう。
くたくたになって帰ってきてから、手作りのおいしいご飯が出てきたら、もう最高! 彼はまたノコノコやってきます。
仕事が遅く、帰宅時間が深夜なんて場合は、重たいご飯ではなく、お茶漬けや、野菜スープなど軽めのものをササッと作るとさらに好感度がアップするはずですよ。

その3.ふかふかのベットで休ませよう


「帰ってきたいなぁ」と男子に思わせるにはふかふかのベッドを用意せよ
「帰ってきたいなぁ」と男子に思わせるにはふかふかのベッドを用意せよ

当初、彼があなたの家に来るきっかけは”家に帰るのがめんどくさいから”という理由でした。仕事で疲れたあと、職場から近いあなたの家に足を運ぶのは、なんといっても楽だから。そんな気持ちの彼には「安心感」や「居心地の良さ」を与えることが大事です。
キーとなるのはやっぱり“ベッド”。ゆっくり眠れる、ふかふかで気持ちの良いベッドを用意することが肝となります。
だって、もしヘトヘトで帰ってきたのに、寝心地の悪い、眠れないベッドだったらどうでしょう? ガッカリしちゃいますよね。「こいつのところに帰ってきて良かった……」と思わせたいのなら、気持ちの良い空間を整えておくべし!
とはいえ、気持ちの良いベッド選びなんてどうしたらいいものか頭を悩ませますよね……。
そんなときに参考にしたいのが大塚家具の「グットスリープフェア」。このキャンペーンでは、体と”相性ぴったり”な組み合わせのベッド・寝具・寝装品をスリープアドバイザーが提案してくれたり、ひとりひとりに合ったマットレス選びのコツを伝授してくれたりと、眠りのプロが睡眠の質を向上させるお手伝いをしてくれるんです。

あなたの家に行く→おいしいご飯にありつける→快適なベッドでゆっくり眠れる→仕事のパフォーマンスも上がる……という一連の流れができあがれば、彼にとってあなたが必要不可欠な存在になっちゃうかも!?

その4.癒しを与える居心地の良い部屋にする


ぬいぐるみのいっぱいある女の子らしいお部屋は10代まで。彼がまた来たいと思う居心地の良い部屋は、落ち着いたお部屋です。とはいえ”落ち着ける空間”にする……というのもなかなか難しい話。
そんな時は大塚家具の「インテリア相談」というサービスを活用してみましょう! 経験豊富なインテリアアドバイザーがアドバイスをしてくれるので、色使いのコツや配置、心地よい部屋づくりのポイントなどインテリアに関するあれこれをしっかり相談することができるんです。プロのアドバイザーがお部屋をトータルコーディネートしてくれるので、センスに自信のない女子でも安心ですね。

――こんなことまでしても、結局はただの都合のいい女じゃないかって?
何度もいいますが、最初はそれでもいいんです。”ただ”の都合のいい関係のままで、全く会えずにいるよりも、彼がまた来たいと思うような”巣作り”をして、一緒にいる時間を増やすことが、曖昧な関係から抜け出すための近道なんです!
”家”という空間で2人でゆっくり過ごす。そうすれば、彼はあなたの色んな面を知ってくれることになるでしょう。そして、いつのまにか一緒にいることが当たり前の関係に。
あなたが生活に欠かせない大切な存在になることで、二番手なんかじゃなく、気がつけば本命彼女の地位をゲットできること間違いなしですよ!
(りゃんよ)

この記事を書いたライター

りゃんよ
イラストレーター。グラフィックレコーダー。京都芸術大学イラストレーション講師。1987年生まれ。北海道出身。 大人のオモチャを作ろうと某玩具会社に就職するが、子供のオモチャ会社だったので退職。その後、フリーのイラストレーターに転身。 著書に「好きなイラストでおカネを稼ぐ方法(テン・ブックス)」「りゃんよのおもしろかわいいイラストの描き方(玄光社)」「結婚生活マニュアル(学研パブリッシング)」がある。

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