写真を撮るときに女子がやりがちなダサいポーズ4パターン【イラストコラム】
自撮りや友達とのリア充ショットをばんばんアップするキラキラ女子が目立つSNS。
逆に自分に自信がない、写真の苦手な女子にとって、カメラを向けられたり、撮った写真をSNSにアップされたりするのは苦行なのでは……?
そんな女子がやりがちな、SNSで悪目立ちしてしまうダサいポーズをまとめてみました。
カメラを向けられると反射的にやってしまう、お決まりのピース。
かわいく、リア充っぽくピースできる女子もいるけど、撮られ慣れてない女子ほど、姿勢も悪く表情もかたくなってしまい、ダサい結果に……。
まずはピース以外で、自分の定番ポーズを決めておくのもアリかも。
小顔に見せようとする人が、集合写真のときにやってしまうこのポーズ……隣の人の肩にあごを乗せるというやつ。どことなく顔もでっぷり見えるし、おばさんっぽい印象に……。
むやみに小顔を狙うのは逆効果!
食事中に写真を撮るとき、とりあえず手持ちぶさたに両手をお皿に向かって広げてしまうこのポーズ……タレントの子なんかがやるとシチュエーションを華やかに演出できるけど、普通の人が微妙なテンションのときにやると、カラ元気っぽくなったり、ギャグっぽくなったりしちゃうんですよね。かといって、食事中にさりげないポーズをとるのも難しい。
食べものと一緒にかっこいい写真を撮るのって、
無難そうで実は難しいのかも……。
最近はあまり見なくなったけど、た〜まにやってる人を見かけるぶりっこポーズ。昭和のアイドルのようななつかしさが漂い、かわいい子がやってもなんかダサい……。
ぶりっこポーズの王道は、頬に手を当てる、いわゆる“虫歯ポーズ”。あざといけれど、こっちはなぜか、誰がやってもあまり不自然にならないのは、流行だからなのでしょうか。
モテる女子の大原則は、自分の見せ方がうまいこと。
顔のつくりやファッションはなかなか変えられないけど、写真うつりは簡単に自分の見せ方を変えられるポイントなのかもしれません。
(大石蘭)
逆に自分に自信がない、写真の苦手な女子にとって、カメラを向けられたり、撮った写真をSNSにアップされたりするのは苦行なのでは……?
そんな女子がやりがちな、SNSで悪目立ちしてしまうダサいポーズをまとめてみました。
やる気のないピース
カメラを向けられると反射的にやってしまう、お決まりのピース。
かわいく、リア充っぽくピースできる女子もいるけど、撮られ慣れてない女子ほど、姿勢も悪く表情もかたくなってしまい、ダサい結果に……。
まずはピース以外で、自分の定番ポーズを決めておくのもアリかも。
肩にあごのせポーズ
小顔に見せようとする人が、集合写真のときにやってしまうこのポーズ……隣の人の肩にあごを乗せるというやつ。どことなく顔もでっぷり見えるし、おばさんっぽい印象に……。
むやみに小顔を狙うのは逆効果!
食べものに向かって両手を広げるポーズ
食事中に写真を撮るとき、とりあえず手持ちぶさたに両手をお皿に向かって広げてしまうこのポーズ……タレントの子なんかがやるとシチュエーションを華やかに演出できるけど、普通の人が微妙なテンションのときにやると、カラ元気っぽくなったり、ギャグっぽくなったりしちゃうんですよね。かといって、食事中にさりげないポーズをとるのも難しい。
食べものと一緒にかっこいい写真を撮るのって、
無難そうで実は難しいのかも……。
胸の前で手を組むポーズ
最近はあまり見なくなったけど、た〜まにやってる人を見かけるぶりっこポーズ。昭和のアイドルのようななつかしさが漂い、かわいい子がやってもなんかダサい……。
ぶりっこポーズの王道は、頬に手を当てる、いわゆる“虫歯ポーズ”。あざといけれど、こっちはなぜか、誰がやってもあまり不自然にならないのは、流行だからなのでしょうか。
写真のポーズで見せ方上手に!?
モテる女子の大原則は、自分の見せ方がうまいこと。
顔のつくりやファッションはなかなか変えられないけど、写真うつりは簡単に自分の見せ方を変えられるポイントなのかもしれません。
(大石蘭)
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この記事を書いたライター
大石蘭
ファッションやガールズカルチャーをメインに、女の子のかわいいを追及するライター兼イラストレーター。ウェブや雑誌のほか、ブランドコラボなど多岐にわたり活動中。