キラキラ女子が「ちゃっかりやっている」行動4選

いつも輝いている会社の同期の女子は、いったいどんな生態なのか?
謎に感じる向きもあるかと思いますので、今回は、いつも輝いている女子がちゃっかりヤっていることに迫りたいと思います。
さっそく見ていきましょう!

目次

1:トイレで昼寝


「あたしは昼間のOLの仕事のあと、夜はキャバクラでバイトしています。輝こうと思ったら、お金がかかるので、Wワークは当然だと思っています。
でも、毎日寝不足で大変です。だから会社のトイレで10分くらい昼寝をしています」(27歳・営業事務)
輝きの素はトイレでの昼寝にあるようです。
この彼女の証言を、以下に別の項にしてみました。

2:Wワーク


都内でOLをしていて、ひとり暮らしをしていたら、エステに行くお金や、ネイルを頻繁に変えるお金って、捻出しづらいのだろうと思います。
だから、輝きの素は、まず金……こう考えている「輝いている」女子も意外に多いのかもしれません。
実際に、女性がバイトの応募に来なくて人材不足で困っているという夜の店って、少ないみたいです。

3:第二、第三の遊べる彼氏づくり


「あたしはキープ男子を3人くらい作っています。女子が輝こうと思えば、やっぱりステキなデートをするしかないと思うんですよね」(25歳・ネイリスト)
30代以上の女性を見ていても、輝いているひとって、ちゃっかり遊べる相手をキープしている……取材を通してこんなことを感じます。

4:潮吹き


「あたしは、エッチのたびに彼に潮を吹かせてもらいます。吹いた翌日って、どことなく化粧ののりがいいんです」(28歳・モデル)
しっかりとイくとか、しっかりと潮を吹くというのは、輝いている女性がガッツリ、ちゃっかりやっていることなのかもしれません。
エッチな方面が欲求不満だけど輝いている……こういう女子って、あまりお目にかかったことがありませんが、著者の取材不足かもしれません。

いかがでしたか?
輝いている女子で、会社では人柄もよくだれからも慕われて……こういうひとには、かならず裏があります。
裏があってはいけないということではなく、ご本人として輝くための努力をしっかりとしているということでしょう。
ま、著者は男なので、輝いている女子が増えてくれるぶんには大歓迎なわけですが。
(ひとみしょう)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

関連記事