彼の過去が気になる…もっと愛されるためにしてはいけない三カ条

「相手の過去が気になるんです……」
――誰かを愛してしまったら、過去が気になってしまうのは誰にでもある感情です。

私が恋愛相談を行ってきた中でも「相手の過去が気になる」という相談は多く、どれも"相手を愛しているからこそ"気になってしまうんだろうなと感じてきました。
ですが、長く生きていればいるほど、どんな相手にも過去はあります。
話の流れで、彼の昔話に触れることもあるかもしれません。でもそんな時に気になるからと言ってあれこれ詮索するのはナンセンス。
そこで今回は、相手の過去を知った時に"愛される女性はしていない"3つのことをピックアップしていきます。
要するに、これをやらなければ、彼の過去を知っても変わらず愛されるというわけ。

目次 [開く]

1:「根掘り葉掘り」聞かないこと


相手の過去で気になることと言えば、やはり自分と付き合う以前の恋愛。気になるのはわかりますが、根掘り葉掘り聞くのはよくありません。なぜなら、後で思い出して苦しむのは他でもないアナタだからです。

もし聞いた場合は「彼が話してくれた時だけを信じる」「情報として覚えておく」くらいに留めておくこと。特に彼から「過去の恋人は○○なところがイヤだったんだよね」という話は、言い換えれば「君はそういう女になってほしくない」ということなので覚え書き程度に記憶しておけばいいのです。そうすれば、付き合いが長くなった時に役立つでしょう。

2:過去の恋人と「自分を比べて考えすぎる」のはNG


1の"根掘り葉掘り聞く"と似ているところがあるかもしれませんが、過去の恋人と比べて自分は何が優れていて、何が劣っているのかを考えすぎるのはよくありません。
やりすぎると「どうせ私は元彼女より○○だから」と、自己卑下する原因になります。
過去の恋人が、元モデルなど、今のあなたではなれそうもない立場の職業などの場合、彼女がとてもいい女に見えてしまうことはあると思います。
ですが、なるべく考えないようにしましょう。

関係がうまくいっているときいはいいのですが、ケンカになった時についつい「私は、元カノより○○なのよ……」というのは、うっかり口にしてしまいがちな言葉。
ただ、こんなセリフを言われても男性はどうすればいいのかわからなくなってしまいますよね。
考えすぎ、比べすぎはNGです。

3:相手の過去を「友達に相談」するのは×


友達に恋愛の相談することは、構いません。しかし、問題なのは"友達の意見を参考にしすぎるあまり、相手に目を向けるのをやめる"こと。これなんです。

恋愛も結婚も「あなたと彼」でするもの。友達の意見を聞きすぎてしまうと、彼の考えをその気がなくてもスルーしてしまうことがあります。
それで関係が悪くなってしまうと、あなた自身が「こんなに彼のために頑張っているのになぜ?」と自分の考えを見失ってしますのです。

愛される女性に共通していることは「過去があったから今がある。そういう意味では、相手の過去に感謝」と"達観"していること。ここまで来ると、悩み自体がなくなっているんですよね。だって、悩んでいないんですから。

急に考え方を変えるのは無理だと思いますが、昨日より今日、今日より明日と、少しずつ変えていくと気持ちがラクになっていきますよ。
そして、この考え方は過去だけではなく、現在の恋愛をうまくいかせるのにも役立つのです☆
(橘つぐみ)

この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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