スマホさえあればできる自分磨きのテクニック3選

現代、多くの人が肌身離さず持っているスマホ。「モテる秘訣」「自分磨きの方法」など、日々の情報収集のためになくてはならないアイテムになっている。
実はそのスマホ自体の使い方を変えることでも、自分磨きができることはご存じだろうか。『運を操る魔法―「無意識領域」のリライトで幸運体質になる!』(富士川碧砂/扶桑社)からその方法を紹介する。

目次

1.待ち受け画面は自分の理想にまつわる画像にする


理想として思い描いている風景をスマホ待ち受けにするだけで、そのイメージが自分の無意識領域に刷り込まれ、夢が実現するという。
おとぎ話のような話だが、私が以前会ったことがある女性の資産家も「将来、月に行けるほどお金を貯めたい」と、待ち受けを月面の写真にしていた。お金をためたい人ほど、このテクニックに頼っているようだ。
またアイドルの写真を待ち受けにしている人も多いが、なぜ近づけないか。本書ではこのようにコツを紹介している。

"「いつか手に入れよう」ではなく、「今、まさに手に入れている」感覚を意識するのです"

憧れているうちは、いつまで経っても近づけない。
ただ本気になっても、人が対象の場合はストーカー化しないように。アイドルに近づきたければ、お金を稼いでCDや書籍を収集する・毎回ライブに行くなど、ちゃんと本人に貢献ができる形で実現していただきたい。

2.別れた恋人の画像やアドレスは消去する


失恋の苦しみから逃れられないのは、相手の情報を残してしまっているから。かつての恋人のアドレスが残ったままでは縛られたまま。消去してからようやく立ち直ることができるのだ。
なお消すときには「良い思い出をありがとう、さようなら」という感謝の挨拶も忘れずに。さもなければ、いったん消したつもりでも、また過去の履歴をたどって再登録してしまう方も多いらしい。

"さよならしたい相手には、「さようなら」の「お声がけ」をすることで、自然と心に線引きができるのです。"

3.自分の写真を毎日カメラで記録する


日々変わる自分の姿をカメラに記録するだけで、自然と理想の自分に近づく努力ができるようになるそうだ。

"実は、現実を見せられたとき、脳の中では現実を自分の理想のイメージに近づけようという作用が働きます。"

著者の富士川碧砂さん自身、このテクニックをつかって、なんと4カ月で14kgのダイエットに成功できたという。
私の知人にも、日々自分を撮ってFacebookに投稿している女性がいる。「○kgのダイエットに成功しました!」など努力を積み重ね、イベントのコンパニオンのオーディションに合格するといった成果も上げている。
自分の見た目にコンプレックスがあって鏡すら見れないという方もいるだろう。SNSでシェアまでする必要はない。少しずつでも撮りため、ちょっとした改善を積み重ねてみよう。

以上、『運を操る魔法』で紹介されているうちの3つを厳選して紹介させていただいた。自分を磨くためには、それほど特別なことをする必要はない。ぜひできることから今すぐ始めてみてはいかがだろうか。
(平原 学)

この記事を書いたライター

平原学
1985年佐賀県生まれ。作家・ライター・小説家。妻から「私より女子力高い」と言われているのが悩みの種。著書に『ゴオルデンフィッシュ』(文芸社)がある。