失恋が続く原因!? 「好きになるタイプ」と「好かれるタイプ」が違うときの対処法

いつも似たような恋の悩みに陥っている女友達に、友人が「また同じ系じゃん。違う系の男子を探せばいいのに」とひと言。彼女は「だって、違う系とは知り合わないんだもん!」と反論していましたが、どうやらいつも「好きになるタイプ」が決まっていて、自分が「好かれるタイプ」とは毛色が違うために、うまくいかないことが続いている様子。そんな時はどうするといいの? 一緒に考えてみました。

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「タイプだけど、うまくいかなかった人」の共通点は?


まずは自分が好きになる男性のタイプについて、見た目以外の共通点を探してみて。職種、兄弟構成、キャラクター、集団内の立ち位置……なんらかの共通点があるのではないでしょうか。では逆に、自分を好きになってくれる男性には、どんな共通点がありそうか。こちらは興味が薄い分、あまりきちんと考えたことがないかもしれませんが、現在いい相手に出会えていないという人は、こちらの分析のほうをぜひ熱心にやってみてください。

その上で、「自分が好きになるタイプ」と「好かれるタイプ」には、どんな違いがありそうでしょうか。例えばですが……。
・「長男を好きになるけど、次男に好かれることが多い」
・「姉妹がいる男子とは付き合ったことがないな。一人っ子か、男兄弟がいる人が多いかも」
・「文系男子ばかり好きになってきたけど、そういえば学生時代は理系男子にモテていたな。父や兄も理系だ」
・「インテリ系が好みだけど、意外と体育会系の人に好かれるかも」
・「繊細な感じの男子に惹かれちゃうけど、寄ってくるのはノンビリ系や楽観的な人が多いような……」などなど。

無論、こうしたタイプ分類にこだわりすぎると、いい出会いを見逃してしまう可能性もありますし、母数が1人2人では意味がない場合もあります。しかし、今までを振り返って何らかの共通傾向が見いだせる人には、割と意味のある“発見”があるかもしれません。

「いつもと違う畑」も覗きに行ってみよう


タイプ分析が終わったら、続いて「自分が好かれるタイプ」のほうに注目してみましょう。最近、そちらのタイプの男性と関わる機会や場所はあるでしょうか? 「学生時代はあったけど、最近はあまりない」なんて場合は、出会いを工夫してみるといいかも。よさそうな趣味の場に参加してみるもよし、ネット婚活や合コンでそういう男性を探してみるもよし、友達に紹介してもらうもよし……。

社会人になると自由度が増す分、どうしても「自分が好きなタイプがいる場所」に積極的に足が向きがちですよね。趣味や職種に憧れを持てる人にばかり、関心を持ったり。好きなジャンルの人との合コンばかり、選んで行っていたり。決してそれが悪いことではないのですが、「その畑」での恋愛がうまくいっていないならば、ちょっと「違う畑」を見に行ってみると、案外すんなりうまくいく相手に出会えるかもしれません。

話せる相手との恋愛相性がいいとは限らない


また、冒頭の彼女は「別の畑の人とは知り合わない」と言っていましたが、見逃しているケースも少なくないと思います。男女の出会う場では、どうしても「共通の話ができる相手」と盛り上がりやすいのですが、話が合うのは単に仕事内容が近いからとか、趣味でかぶる部分があるから、といった理由である可能性もあります。

今までそういうタイプの相手に何度も失恋しているならば、「話が合っても、恋愛ではうまくいかない相手なのかも?」なんて考えて、いつもは話さないタイプのほうに興味を示してみるのも一案。その上で、「うーん。こっちのタイプはやっぱり好きになれない」と思っても、それが分かっただけでも今後のメリットになるはず。「私は今までどおりの畑で探すぞ!」という意思も固まることでしょう(笑)。

似たような男性ばかり探してしまう人の中には、「私はこういうタイプが好きに違いない」という思い込みによって、選択の幅を狭めてしまっているケースも見られます。現状、お相手探しがうまくいっていないという方は、ぜひ「好きなタイプと好かれるタイプ」の分析をした上で、「関わる異性のタイプが偏っていないか」ついて、一度見直してみてはいかがでしょうか。
(外山ゆひら)

この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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