計算高くても男子がなぜか許しちゃう女子の行動

計算高い女子のことが、男子は苦手であると、世間では言われています。
男子だって人の子ですから、「そう値踏みされてまで」付き合いたくないというプライドがあるのかもしれません。
今回は、男子が「微笑ましいと思っている」女子の計算高い能力に迫ります。
「イヤ」なのではなく「微笑ましい」と思っている女子の計算です。
さっそく見ていきましょう!

目次

1.終電から逆算して飲む能力


「ぼくが何回も口説いて、何回もNGを出してくる女子は、ぼくとお酒を飲むときは、終電の時間から逆算してお酒や料理を飲んでいるのがよく分かります。もうぼくに口説かれて、終電で帰る/帰らないの押し問答をしたくないのでしょう。タクシー代くらいあげるのにね!」(33歳・IT)
時間を気にしながらチマチマとお酒を飲む女子のことを、うとましいと思う男子もいれば、タクシー代くらい払ってあげるのにネと、微笑ましく思う男子もいるということでしょう。いろんな意味で太っ腹な男子でないと、微笑ましく思えないと思いますが。

2.お金があるかないかと嗅ぎ分ける計算能力


「ぼくの今の彼女は、ぼくの稼ぎがどれくれいか、探りを入れたうえで、ぼくに告白してきました。探りを入れる会話の持っていき方に惚れ惚れしたので、よく覚えています」(28歳・商社)
お金がないと見ると、手のひらを返したように、一緒にごはんに行ってくれなくなる女子もいるわけで、「さりげなく」金があるのかないのかを探る女子の能力に惚れる男子も多いことでしょう。
男子は、女子ほど、お金があるかないかと嗅ぎ分ける能力を計算づくで発揮しないものです。

3.さりげなく「彼女いる?」と聞いてくる能力


「今の彼女は、付き合う前、ぼくに『彼女いる?』と聞いてきました。いるので『います』と答えたら付き合ってくれました。微笑ましいです」(27歳・飲食)
彼女が「いる」から付き合うという、世間の常識とは逆のパターンって、男子は微笑ましく感じるのでしょうか?
彼女が「いる」と、どのていどまでの交際になるのか、男女でなんとなく理解できるので、男としてはラッキーに感じるということでしょうか?
男女ともに計算高いパターンかもしれません。

4.生理の日にデートの予定を入れない計算能力


「ぼくの彼女は、生理の日には絶対にデートの予定を入れてきません。とても微笑ましいです」(31歳・通信)
生理の日にデートをして、デート中にホテルに行く・行かないでもめるくらいなら、はなからデートの予定を入れない……こういう女子の計算を微笑ましく思う男心ってことですが、う~ん……どうなんでしょ? 女子のみなさんはこういう男心を評価できますか?

常に気になる男子の斜め前にいて、いつも横を見るようなかんじで後ろの彼をチラ見し続けるという「計算」によって、彼と交際するようになった、という女子がいます。チラ見し続けるというのも、男にとって失礼だろうと思います。
あるいは、お金がない男だと分かったら、速攻で別れることになるから、いつまでも気になっている男子の懐具合を試す女子もいます。失礼なやつですよね。
でも、それは男に失礼だろうと思うような計算をしれっとやってのけても、それでも、そういう女子たちはいい男と付き合っていたりします。
男子は、計算高い女子が苦手だと世間では言われますが、計算ができる「恋の偏差値が高い」女子は、男を切らしたことがないケースもよくあるわけで、じつは男子は計算高い女子のことが本気で好きなのかもしれません。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家▼キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

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