そもそも冬はなぜ太る? 手軽で即効性抜群なダイエット法

楽しい年末のイベントシーズンを終え、お正月はのんびり過ごした人、旅行へ行ってご当地グルメを満喫した人……そんなみなさんが共通して今抱えている問題は「正月太り」ではないでしょうか。運動するにもこんなに寒いとなかなか外にでる気にすらなりませんよね。
ダイエットしなきゃ……と思いつつも、暖かい部屋で食べるアイスクリームの美味しいことと言ったらもうたまりません。

1.そもそも正月太りの原因はなに?


単純に食べる量、飲む量が増えて運動不足になったから……というワケではありません。代謝が下がっているためです。外食の機会も増えて、ついつい塩分が多い食事になりがちな年末年始。塩分が増えているのに運動をすることが減るので、代謝がダウンして太りやすい体質にシフトしてしまっています。

また、暖房や外気からの乾燥も肌にダメージを与えていて、この時期の肌状態もよいとは言えません。だからこそ、急激な食事制限をするダイエットは肌もカサカサになってしまい、残念な結果を招きかねません。しっかり水分と栄養をとって、体内のバランスを調整しましょう。

2.日本人の主食であるお米を食べながらキレイに痩せる


ほっておいたらワンサイズ大きくなってしまう……という危険を回避するべくオススメしたいのが「お粥ダイエット」です。暴飲暴食を重ねてしまって疲れた胃にも優しく、少ない量でお腹いっぱいになります。

日本人の体質は古来から主食としていたお米をやめてしまうと、体調が悪くなりやすく、長期間お米を食べないダイエットは体内のバランスを崩してしまうことが多々あります。そこで、健康に、美味しく体重を減らすことができるお粥ダイエットの方法をご紹介したいと思います。長期で続ければ、大幅減量も可能です。

3.まずは夕食の白米を雑炊に替えてみることからスタート


いきなりいつも食べていた白米をお粥に変えてしまうと、お腹が減って間食が逆に増えてしまうこともあるので、最初の3日〜1週間は雑炊にしましょう。繊維をとれる根野菜を一緒に煮込むのがオススメです。雑炊でも最初は物足りなく感じることがあるかもしれませんが、徐々に慣れてきます。低カロリーでタンパク質が豊富な鶏ささみなどを追加するのもよいです。

ここで再び注意したいのが塩分です。適度な塩分は必要ですが、その場合は運動して汗を流すことを忘れないようにしましょう。そうすることにより健康的に美しく減量できます。

4.慣れてくると意外と平気なお粥ダイエット


最近の炊飯器は簡単にお粥が作れるように設定ができるので、とても便利です。おかずは魚中心にすると血液がサラサラになるので、動物性の脂を摂る場合は肉よりも魚を選ぶことを意識しておけばOKです。代謝が下がっているときは内臓にも負担がかかりやすいので、脂が体内で固まりやすい肉よりも低温でも脂が固まらない魚を選ぶのがオススメなのです。

ちょっとした意識と主食をお粥に替えるだけで3週間ほどしたら体型が元に戻っていくことを実感できるはずです。ストレッチなども組み合わせるとダイエットを始める前よりも美しいラインが生まれるかも。

ストレスがたまらないよう、お友達と外食のときなどは思い切り楽しむこともお忘れなく。そして、どうしてもお菓子や油物が食べたい場合は週末のお楽しみとして1食だけのルールを作るなど、緩い気持ちで長くつづけることもポイントです。
(小原緋紗子)

この記事を書いたライター

小原緋紗子
神戸出身のフリーライター。興味が湧けば、とことん追求するタイプ。 食を愛する気持ちが人一倍強いので、美味しいものを食べているときが一番幸せ。

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