乾燥しらずの“つや肌”になれるファンデテク!

今の時期はいくら加湿器を使っていても、暖房のせいですぐに乾燥。顔がぴりぴりする……なんてことはありませんか? 冬のこの時期は屋外はもちろん、どんな場所にいても乾燥しがち。

そうなると気になるのが、お肌のつや。なんとなく潤いがなく見えてしまう気がするのです。勿論、お肌自体の潤いキープも大切ですが、朝は大丈夫なのに夕方になると何だか粉っぽい……という方はファンデーションの使い方を工夫すれば、そのお悩みは解決できるかも?

というワケで、今回は、ミュージカル”花より団子”、”黒執事”、”ワンピース歌舞伎”の舞台やテレビなどでも使用されているハイビジョンファンデーションの老舗ブランド コスメ・ソフィア、代表の岡村さんに、冬でもツヤ肌でいられるファンデーションの選び方、使い方を教えて頂きました。

目次

まず使うファンデーション、リキッドとパウダーどちらが良い?


リキッドファンデーションをおすすめしています。というのも、リキッドの方が保湿成分がより多く入っているので保湿効果があり乾燥しづらいんですね。
またナチュラル感が出せたり、気になる部分は多めに塗ることによってカバーもできます。肌なじみがよくて、つやがあるように見えるのは、リキッドの方だと思います。

また、冬はタートルネックなど首のつまったトップスを着ることが多いと思いますが、リキッドの方がお肌に密着しやすいので、洋服に付着しづらいというメリットも。

具体的に気をつける塗り方は?


最初に量を出し過ぎないことがポイントです。よくお客様から「毎回つけすぎてしまう」という声を頂くのですが、伸びがいいリキッドファンデが増えているようです。まずは、少量を手の甲に出し、お顔の中心から外側に向かって伸ばし、手やパフ、ブラシなどで馴染ませます。シミなど気になる部分は、ごく少量を叩き込むように重ねづけすると自然できれいに仕上がりますよ。
スポンジを使いたくなりますが、お顔の脂分も吸収してしまうので、手やパフをオススメします。

粉っぽくなってしまう時の対策は?


粉っぽくならないためには、ベースのスキンケアを怠らないことが大切です。
化粧水や乳液を肌にしっかり馴染ませること。その後に、リキッドファンデを使えば、仕上げにフェイスパウダーを使っても粉っぽくなりづらいのです。
それでも、粉っぽいと感じる場合は、つけすぎているのかも。
パフの場合はパウダーがついた表面をきちんともみこんでくださいね。そうすることでムラがなくなります。
もしブラシの場合なら、フェイスパウダーをつけた後、ティッシュや手の甲を使って、ブラシをくるくると回し、粉が均一になるように調整しましょう。

皮脂の多いところ(Tゾーン)を中心に仕上げることもポイントです。
まだ粉っぽいのが気になるようでしたら、手で顔を覆うように(ハンドプレスして)抑えるとおさまりますよ。

夕方お化粧直しをする時もリキッドを使うべき?


リキッドは朝だけで大丈夫です。お直ししたい箇所を軽くティッシュオフした後、乳液をつけ、おさえるようにパウダーファンデーションをのせましょう。
重ね付けしすぎると、厚塗りに見えてしまうので気をつけましょう。

さいごに


「他に何か気をつけることはありますか?」と尋ねると、「いつでも笑顔を! それが一番のきれいになる魔法です」とのメッセージが。
確かに、内面の美しさがまずは一番。そして、笑っているだけで輝いて見えますし、ツヤ肌効果もあるかも(笑)。
とはいえ、鏡に写る自分の顔が粉っぽかったら、笑顔も半減してしまうもの。
ちょっとしたテクニックでお肌のツヤを持続させて、笑顔で冬を乗り切りたいものです!
(ミカマイコ)

この記事を書いたライター

ミカマイコ
主に女性誌で、美容・グルメ・旅行・ファッション・ブライダル等、幅広く担当。趣味はスパ巡り。バリ島やタイ、フランスやLAのスパもお気に入り

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