よくある4つの使い方からチェック! 恋愛におけるSNSのメリット・デメリット

異性と知り合ったらまずSNSで繋がり、交流を深めていく――という人も少なくない時代。仕事やそれに繋げるためのツールとして使う人は別として、あくまで恋愛やプライベートでの交流について考えた場合、SNSはどのように活用するとベターなのか。よくある4つの使い方について、恋愛におけるメリット・デメリットを掘り下げてみました。

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1.「自分プレゼン」タイプ


(特徴)……自分の楽しい日常をどんどん報告していくタイプ。写真点数も多い
(メリット)……どんな人か知ってもらいやすい。気軽に絡みやすい。ポジティブなイメージがある
(デメリット)……キャラを勘違いされやすい。見る人をお腹いっぱいにさせてしまう。暇そう、八方美人などのイメージを与えることも
(向いている人)……普段話し下手で、自己アピールが苦手な人

まずは趣味や料理などを頻繁にアップする使い方。自分のことを知ってもらいやすく、ネタもたくさん提供しているので異性が絡もうと思えば絡みやすい、そんなメリットもあります。対面での自己アピールが苦手な人ほど、この使い方は有効かもしれません。ただ気をつけたいのは、女子ウケやリアクション獲得に躍起になってしまうこと。“ハレ“の部分ばかりを切り取りすぎると、男性には「自分の手には負えなさそう」「違う世界の人」と判断されてしまう可能性も。かつ、提供される情報が多すぎて、「この子をもっと知ってみたい」という気持ちにさせにくい、というデメリットもあります。称賛されそうな内容ばかりに偏らないよう心がけ、頻度も考慮していきましょう。

2.「ミステリアス」タイプ


(特徴)……突然、いろいろと投稿したかと思えば、長く途切れたりする
(メリット)……自然体でミステリアスな印象を与える。「あれ、最近はどうしているのかな?」と気にされることも
(デメリット)……いまいち絡みにくい。「なんとなく恋人がいそう」なイメージも与えやすい
(向いている人)……普段オープンな性格の人、元気キャラの人

続いては、気まぐれにSNSにくっついたり離れたりしているタイプ。無意識にそうなっている人もいると思いますが、ミステリアスな印象も与えやすく、「どんな子なのかな」「最近どうしているんだろう」と興味を引きやすいメリットもあるでしょう。普段オープンな性格に見える人や元気キャラの人ほど、有効な使い方かもしれません。ただ、「人となり」がいまいちよく分からない分、異性のほうから積極的に絡んでいきにくい、というデメリットも。時々の投稿でも、間口は広めに話しかけやすい雰囲気の投稿を心がけるとよさそうです。

3.「観察&リアクション」タイプ


(特徴)……自分の投稿はしない。人の投稿をよく見ていて、リアクションも多くする
(メリット)……「相手への興味・関心」を伝えやすい
(デメリット)……こちらがどんな人か分かりにくい。リアクションをしすぎると重みがなくなることも。八方美人な印象も与える。
(向いている人)……普段マイペースな人、自己中に見られやすい人

続いては、自分はほぼ投稿しないものの、他人の投稿はよく見ていてリアクションに励む、という使い方。「相手に関心があること」を伝えられるので、普段マイペースで自己中心的に見られやすい人こそ、この使い方をするといいかもしれません。ただ、誰彼問わずリアクションしているのが見えてしまうと「八方美人」に映ったり、いつも反応しすぎると重みがなくなり、ただの「社交辞令の好きな人」と思われたりすることも。リアクションは本当に心が動いた投稿や、「ここぞ」というタイミングに行っていきましょう。

4.「つながり重視」タイプ


(特徴)……投稿に関心はなく、とにかくガシガシ繋がっていく。連絡ツールと考えている
(メリット)……一度の出会いを無駄にしない
(デメリット)……浅く広くの関係になりやすい。繋がっただけで満足してしまいやすい。変な人に絡まれることも
(向いている人)……個性の強い人、記憶力がよくマメな人

最後は、投稿もめったにしないし、他人のもあまり見ていないけれど、連絡手段としてとにかく“繋がる”ために使う方法。一度の出会いを無駄にしないメリットはありますが、浅く広くの関係になったり、繋がっただけで満足してしまったりというデメリットも。後から「誰だっけ?」となるような薄い関係ばかり無尽蔵に増やしても(恋愛には)あまり意味がないので、しっかり記憶力を発揮し、まめさも心がけながら繋がっていきましょう。キャラや個性の強い人であれば、このような使い方でも相手側に覚えていてもらいやすいかもしれません。

以上、4つの使い方でした。異性との関係においても、SNSは欠かせないものとなりつつある時代。向き不向きはあると思いますが、自分の性格に合った方法をよく考えながら、有効活用していきたいものですね。
(外山ゆひら)

この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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