さりげない行動が精神ダメージに…腹黒マウンティング女子がやっている嫌味な行動

A「そのワンピ似合ってるね~」
B「ありがとう」
A「私胸大きいからさ~。そういうタイトなワンピースって、絶対胸のところで引っかかっちゃって着られないんだよね~(笑)」
B「……」

“マウンティング”といえばこのように「遠回しな会話で相手をチクチクと攻撃する」というものが一般的でした。でも会話以外にも相手にマウンティングを仕掛ける方法はたくさんあります。そこで今回は「直接攻撃よりもタチが悪い女子の腹黒マウンティング術」について調査してみました。

目次

1.一瞬のチラ見


・「『あぁ……この人マウンティングしているんだな……』っていうのは目を見たら一瞬で分かりませんか? 気分が良いものではないけれど、人と比べたがるのは女子の本能だと思って諦めています」(28歳/営業)

ネイルはセルフかサロン仕上げか、まつげはつけまかマツエクか、アクセは本物かイミテーションか……などなど。“マウンティング女子”は女友達が待ち合わせ場所にやってきた瞬間、頭の中でコーディネート査定を開始します。これはもう彼女たちにとって癖になってしまっているので、改善の見込みはないかも。“マウンティング女子”と会う時は最大級のお洒落をして行きましょう。

2.素材チェック


・「私が合皮のライダースを着ていたら、隣に座っていた友人が『これどこで買ったの?』と言いながら、私の洋服の袖を指でこすってきた。その後、合皮ということが判明したら『あぁ』と言いながら満足げに違う話をはじめていました。性格悪すぎてかなりムカつきましたね」(27歳/マスコミ)

チラ見のさらに上をいくのが“素材チェック”。ライダースのみならず、バッグの皮やニットの素材など、こっそりと指で触ってチェックをしている”マウンティング女子“も存在します。やられた方はかなり気分が悪いですよね。結局このような”マウンティング女子“はお金でしか人を判断できない可哀想な人たちなのかもしれません。

3.写真撮影で一歩下がる


・「集合写真や2ショット写メで、絶対自分は一歩下がって隣の子を前に押しやる人っていますよね。マウンティングとはまた違うのかもしれないけれど、自分を可愛く見せたい魂胆が見え見えですごい嫌だ。その写メをFacebookとかに勝手に載せるのも本当に勘弁してほしい」(25歳/出版)

女子なら少しでも小顔に見せたいのは当然のこと。でもあからさまに友人を前に押しやろうとするのは良いこととは言えません。また自分は可愛く映っているからといって、人の変顔写メを平気でタグ付けし、SNSに上げる女も要注意。自分が「可愛い」と言われることが分かっていて、わざとやっている確信犯です。人を貶めることでしか幸せを得られないなんて、やはり少し心が歪んでいますよね。

4.エアリプ


・「たまたま彼氏とデートしていたら女友達と遭遇。その時はお互いに普通だったんだけど、帰ってTwitterを見たらビックリ。『あんな安っぽい微妙な男とよく歩けるよね~』『私の彼は忙しいから昼間からデートなんて無理だわ(笑)』と散々なことが書いてあった。しかもそれがあえてのエアリプ。やり方が姑息」(26歳/事務)

普通、Twitterでリプライをするときは「@ユーザー名」で返信をしますよね。しかしエアリプは特定の個人に向けたツイートなのに、普通のつぶやきと同じように発信することを指します。いくら自分に向けた発信ではないとはいえ、内容で自分のことを言っているのかどうかは分かりますよね。もし何か不快なことを書かれたとしても「そういう性格の人だからしょうがない」と気にしないことが一番です。

さらに年齢を重ねれば、夫の収入、子どもの習いごと、持ち家か借家か……など自分のこと以外でもマウンティングされる機会が増えてきます。女社会で “マウンティング”は切っても切り離せないもの。彼女たちの一挙一動に振り回されず、嫌味はさっさと忘れて自分の生活を充実させましょう。それが“マウンティング女子”にとって何よりの屈辱になるのですから。
(和)

この記事を書いたライター

フリーライター。女性向けウェブメディアを中心に活動。主に恋愛コラム・お悩み相談・エンタメについて執筆中。座右の銘は「何事に関しても冷静と情熱の間」

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