この春、彼氏とケンカしよう! 愛が深まる“うまい喧嘩の仕方”4選

「はい、では今からカップルでケンカをしてください」と言って、ケンカを始めるカップルもなかなかいないのではないかと思いますが、「雨降って地固まる」の言葉どおり、うまくケンカをすれば地は固まってくれたりもします。
今回は愛が深まる「うまいケンカのしかた」について見ていきたいと思います。
さっそくご紹介しましょう!

目次

1.彼氏の過去の失敗を持ち出さない


「男子って、あのときあなたはあんな失敗をしたじゃない、というのをいつまでも言われるのが嫌いみたいです。すごくかんに障るんですって!」(29歳・通信)
「終わったこと」を持ち出されると、男子はイラっとする……たしかにそのとおりかもしれません。
男って(まぁ人にもよると思いますが)、絶えず進化し続けないと食いっぱぐれると思っているのではないかと思います。つまり男の脳内は、いつも現在進行形なのでしょう。
このへんが母なる「大地」との違いではないでしょうか。大地である女子が「移動」していたのでは、毎日が震災・復興の繰り返しですもんね。

2.ボケるポイントを……


「ケンカの途中にうまくボケをかましてあげないと、わたしの彼氏はもう本当に怒り続けます」(28歳・商社)
いったん表に出してしまった怒りという「愚かな」感情をしずめるのが下手なのが男ではないかと思います。
男のメンツみたいな、女子からすればくだらないと思ってしまうかもしれないことが理由のような気もしますが。

3.記憶にございません


「ケンカの途中で、記憶が本当に曖昧なことを思い出して彼に言わなくてはならない場面がありますが、そういうときは適当にごまかさずに『記憶にございません』と言うようにしています。正直な答え方って、カップルの仲を深くすると思います」(27歳・アパレル)
正直さは美徳です。つまり自己と正直に向き合えないふたりが恋をしても、まぁロクなことにならない、ということです。

4.友だちに相談しない


「彼とケンカしたことを友だちに相談したのが彼にバレると、彼はすごく怒ります。友だちに相談しないか、しても『していないことにする』か……」(24歳・モデル)
「ふたりだけのこと」を「世間」に口外してほしくない……これも男の持つ特性のひとつかもしれません。

いかがでしたか?
うまくケンカができる関係になったら、もう立派なカップルです。
この春、彼とケンカしてみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作家/コラムニスト/作詞家。キルケゴール哲学をベースに、なんとなく淋しい人に向けた希望論&恋愛論『自分を愛する方法』を上梓。全国の書店等で発売中。『ひとみしょうのお悩み解決』『ひとみしょうの男って実は』(Grapps)など連載多数。日本自殺予防学会会員。キルケゴール協会会員。

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