“愛するよりも愛されたい”と思う前にじっくり考えるべきこと

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「大好きな彼に愛されたい!」

女性ならこのような思いを誰しもが胸に抱えているでしょう。
だからこそ失恋をすればつらいし、好きな人との別れは心に大きな傷を作ります。

でも「自分が愛される」ことばかりに必死になっていて、「彼を愛する」ことをないがしろにしている女性はいませんか? もしそうだとしたら例えどんなに「愛されたい」と願っていても、彼はいずれあなたのもとから去っていってしまうでしょう。

そこで今回は「彼に愛されたいと思う前に、今一度考えておきたいこと」についてまとめてみました。

目次 [開く]

1.自分は彼を幸せにしたいと思うのか


・「周りにどんどん彼氏ができていって、自分だけが取り残されていくのが不安で……。好きでもない相手と付き合ったことがあったんです。周囲の彼氏とのラブラブエピソードを聞くたびに、彼に『私のこと本当に好き?』なんて聞いていました。でも今考えてみると私は彼のことを全く愛していなかった。それなのに自分だけ愛されよう、幸せにしてもらいたい、なんて都合が良すぎますよね……」(20代/販売)

男性から愛されている自分が好きなだけであって、実は彼のことは全く愛していなかった……なんて経験はありませんか?

目先の愛はすぐに終わってしまいます。“幸せクレクレ精神”でいるのではなく、まずは自分から彼を幸せにしたいのか考えてみましょう。

2.自分は愛されるような行動をしているのか


・「元カレの話なんですが、当時私は本当に彼のことを愛しているつもりでした。だから彼がどこにいるかばかり考えていたし、四六時中メールも待っていた。彼から『重い!』『別にやましいことをしているわけじゃないんだから、俺のこと信じてよ!』と言われても『私はあなたのことをこんなに愛しているのにどうして分かってくれないの!』とばかり思っていましたね。結局彼とは別れることになってしまったのですが、大人になった今、あのときの自分は間違っていたなって感じます。もう少し彼を信じるべきでした」(20代/一般事務)

「自分のことばかりを第一優先にしていて、彼の気持ちなんて何一つ考えてあげられなかった……」という過去の経験談がこちら。彼のことを好きになればなるほど、束縛めいた行動を取ってしまうという女性もいるでしょう。

でもその行動は彼にとってみてはマイナスでしかありません。自分の気持ちだけを押し付けるのではなく「彼から愛されるような行動」を意識的に取ってみることも大切です。

“女性は愛されることがステータス”という考えではいつまでたっても愛されない


人から無条件に愛されるのって、そんな簡単なことではありません。ましてや恋人同士といえど、もとは赤の他人同士。まずは自分から彼に歩み寄っていかないと、無償の愛なんてものは得られないのです。

それに「自分が本当に愛されているのかどうか」というのは相手とコミュニケーションを計っていけばすぐに分かるもの。「この子は俺のことが好きなんじゃなくて、ただ束縛をして安心感を得ているんだな」「俺とクリスマスを過ごすのは、SNSのネタにするための自己満足なんだろうなぁ……」と彼女の本心に気付いている男性もたくさんいるのです。

逆に「普段はドSなことばっかり言ってくる彼女だけど、いざとなったら俺のことを一番に考えてくれている」というパターンもあります。

おそらく女性が「愛するよりも愛されたい!」と無意識に感じてしまう理由として「女性は愛されることが何よりのステータス」との風潮が世にあるからでしょう。

愛されている女性はそれだけでうらやましいし、頭ひとつ抜け出た“勝ち組”に見えます。
でも自分は彼のことを愛する努力もしていないのに、彼からお姫様のように愛でてもらいたいなんていうのはやはり虫のいい話。

「女性は愛されることがステータス」という概念を捨てて、まずは自分から相手を愛していきましょう!
(和)

この記事を書いたライター

フリーライター。主に恋愛コラム・お悩み相談・エンタメについて執筆中。座右の銘は「何事に関しても冷静と情熱の間」

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