朝ごはんを食べないと太ってしまうワケ 理想の朝ごはんって?

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みなさん、毎日朝ごはんをしっかり食べていますか? 忙しい朝は、朝ごはんを食べている時間さえ惜しいくらいですよね。でも、朝ごはんは一日のはじまりのエネルギー源を補給する大切な食事。美容の観点からも食べる習慣をつけることで、徐々にカラダにとって良いことがあるかも! 

今回はそんな朝食について考えてみました。
 

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朝ごはんを制する者はダイエットを制す!


よく「ダイエットしたいなら朝ごはんを食べた方が良い」って言いますよね。単純に考えてみると、朝を抜けばその分一日の摂取カロリーがおさえられそうな感じがしますが、なぜ朝ごはんを食べることが大切なのでしょうか。

それは、眠っていたカラダから活動するカラダへと準備していく“代謝活動”が一日の中で一番活発な時だからです。
前日の夜ごはんから約10時間以上何も食べていない状態で、胃は空っぽの状態です。このまま何も食べずにいるとどうしてもお昼に食べる量が増えて、プチ断食状態のカラダに入ってきた栄養素をくまなく摂りこもうとます。お昼に食べてしまった脂っこいものや炭水化物をカラダがしっかり吸収してしまい、結果的に痩せにくく太りやすいカラダになってしまうというわけです。

他にも朝ごはんを食べないと、内臓や脳の働きが朝から正常に働いてくれないので体内時計がくるってしまい、代謝がうまく行われず、痩せにくいカラダを作る原因となるとも言われています。つまり、朝ごはんはカラダを正常に働かせるためのスイッチのような役割をしているのです。

朝ギリギリまで寝ている人は、お昼ごろまで頭もカラダもなんとなく働きにくいのではないでしょうか? 朝食として代表的なパン、ごはんなどの炭水化物やフルーツには糖分が含まれていて、脳に必要なブドウ糖を補給します。そして、脳に栄養を与えて朝から動けるカラダを作りをします。つまり「今日も忙しい!」っていう人ほど朝ごはんを食べるべきなんです。

食欲がわかない時は、起きたらまず白湯を飲む


それでもなかなか朝ごはんを食べる習慣のない人が急に食べるのは難しいことだと思います。起きたては、胃や他の消化器官の運動がゆったりしているので、なかなか食欲がわかない人もいますよね。
そこで、朝起きたら白湯を一杯飲むのがオススメです。白湯を飲むと胃腸が起きだして活発になるので、食欲がわいてくるはずです。

時間がなくても時短飯でエネルギーチャージ


理想の朝ごはんとしては、良質なたんぱく質を含む卵や牛乳とブドウ糖を含むごはんやパンなどの炭水化物、そして野菜や果物のビタミンCが摂れるものを組み合わせたメニューで、一回の朝ごはんに400~500キロカロリー分のエネルギーを摂るのが良いとされています。それでも、朝は時間がどうしても取れない人は、野菜ジュースやヨーグルト、おにぎりなど片手でパッと食べられるものを食べましょう。ダイエットを意識する人には、フルーツグラノーラや朝粥、スムージーなどは理想的な食事といえます。

朝はみんな忙しい……! でも、朝を怠けてしまっては一日の元気も美も育ちません。美容のためと思えば、毎日続けられるはず。ぜひ明日から朝ごはんを食べる習慣をつけましょう!
(キノシタマユコ)

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