都内でオシャレに楽しめる和食のお店3選♡
日本の伝統的な食である“和食”がユネスコの文化遺産に登録されました。最近ではハンバーガーやパスタなど欧米料理のお店も多く、普段から和食よりも洋食をよく食べるという人も多いかも……。でも、実は魚や野菜を中心として作られる和食は美容やダイエットに最適なんです! 今回はそんな和食がオシャレに楽しめるお店を3つご紹介します。
7月25日にオープンしたばかりの『こめの家 目黒店』では、全国から厳選されたブランド米と、国産鶏を使った料理が楽しめます。お米は土鍋で炊いた炊き立てを食べることができるので、お米本来のしっかりとした甘味と旨みを感じられます。
そして、お米を食べて育った100%日本産・無添加の国産鶏「岩手純和鶏」は、ジューシーで濃い旨味と弾力ある食感が日本人好みの味わいのため、和食に合う鶏肉とも言われています。素材の味が楽しめる「串焼き」や、「米粉」の衣をまぶした「こめ鶏(岩手純和鶏)の手羽先米粉上げ」、チキン南蛮など、お肉好きにはたまらないメニューばかり。
また、ごはんのお供のお酒や〆のデザートももちろんお米尽くし! お米から作られたスパークリング日本酒やワイン、クラフトビールなど、こだわりのお酒が取り揃えられています。デザートは、オリジナルスイーツの「自家製お米アイス」で新食感のアイスを楽しむことができますよ。
定休日:年中無休(年末年始を除く)
時間:17:00~24:00(Lo.23:30)
場所:東京都品川区上大崎2-15-14 高木ビル B1F
おにぎり協会が全面プロデュースしたおにぎり専門店『onigiri stand Gyu!(オニギリスタンドギュッ!)』が9月30日(金)~10月2日(日)の3日間期間限定でオープン。著名クリエイターも多数参加し、伝統的なおにぎりをはじめとして“スイーツおにぎり”や“超高級おにぎり”など、常識を覆すような新しいスタイルを味わうことができます。
一口サイズのおにぎり「おにぎりプチ」は、定番の具材以外にパクチー・抹茶などユニークな食材が使われおり、見た目もカラフルなので、小腹が空いたときはもちろん、お酒のお供や自分へのご褒美・お土産などにも最適。
おにぎりに合わせて、日替わりのお味噌汁や漬物に代わる新たなパートナー「国産野菜のピクルス」など、食事としても十分に楽しめるので、ランチはもちろん、お酒とともにスタンドでサクッと食べることもできますよ。
会期:2016年9月30日(金)~10月2日(日)
場所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
“粋な江戸の食文化を楽しむ”をコンセプトにした『-両国- 江戸NOREN』が、2016年11月下旬にJR両国駅にオープン。「味」「素材」「料理人」のこだわり集約された複合飲食施設で、和食の魅力を存分に堪能できます。
両国はかつて江戸最大級の庶民で賑わっていた街で、手早く食べられる江戸前の握り寿司が広まった原点で、その他天ぷらやそばなども江戸で大きく発展した料理。活気や粋・遊び心があり、様々な食文化が成熟した江戸をテーマに、歴史ある旧駅舎をリニューアルした外観と江戸の町屋を意識した館内で、食だけではなく江戸の伝統や文化を楽しめるイベントなども楽しめる施設になっています。
オープン:2016年11月下旬予定
場所:東京都墨田区横網1−3−20(JR両国駅西口直結)
普段はなかなか和食を食べる機会がないという方も、ぜひこの機会を利用して、日本の伝承食である「和食」を楽しんでみてくださいね。
目次
料理・ドリンク・インテリア全て“お米”にこだわった『こめの家 目黒店』
7月25日にオープンしたばかりの『こめの家 目黒店』では、全国から厳選されたブランド米と、国産鶏を使った料理が楽しめます。お米は土鍋で炊いた炊き立てを食べることができるので、お米本来のしっかりとした甘味と旨みを感じられます。
そして、お米を食べて育った100%日本産・無添加の国産鶏「岩手純和鶏」は、ジューシーで濃い旨味と弾力ある食感が日本人好みの味わいのため、和食に合う鶏肉とも言われています。素材の味が楽しめる「串焼き」や、「米粉」の衣をまぶした「こめ鶏(岩手純和鶏)の手羽先米粉上げ」、チキン南蛮など、お肉好きにはたまらないメニューばかり。
また、ごはんのお供のお酒や〆のデザートももちろんお米尽くし! お米から作られたスパークリング日本酒やワイン、クラフトビールなど、こだわりのお酒が取り揃えられています。デザートは、オリジナルスイーツの「自家製お米アイス」で新食感のアイスを楽しむことができますよ。
こめの家 目黒店
定休日:年中無休(年末年始を除く)
時間:17:00~24:00(Lo.23:30)
場所:東京都品川区上大崎2-15-14 高木ビル B1F
おにぎりの常識を覆す新スタイル『onigiri stand Gyu!』
おにぎり協会が全面プロデュースしたおにぎり専門店『onigiri stand Gyu!(オニギリスタンドギュッ!)』が9月30日(金)~10月2日(日)の3日間期間限定でオープン。著名クリエイターも多数参加し、伝統的なおにぎりをはじめとして“スイーツおにぎり”や“超高級おにぎり”など、常識を覆すような新しいスタイルを味わうことができます。
一口サイズのおにぎり「おにぎりプチ」は、定番の具材以外にパクチー・抹茶などユニークな食材が使われおり、見た目もカラフルなので、小腹が空いたときはもちろん、お酒のお供や自分へのご褒美・お土産などにも最適。
おにぎりに合わせて、日替わりのお味噌汁や漬物に代わる新たなパートナー「国産野菜のピクルス」など、食事としても十分に楽しめるので、ランチはもちろん、お酒とともにスタンドでサクッと食べることもできますよ。
onigiri stand Gyu!
会期:2016年9月30日(金)~10月2日(日)
場所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
粋な江戸の食を堪能できる複合飲食施設『-両国- 江戸NOREN』
“粋な江戸の食文化を楽しむ”をコンセプトにした『-両国- 江戸NOREN』が、2016年11月下旬にJR両国駅にオープン。「味」「素材」「料理人」のこだわり集約された複合飲食施設で、和食の魅力を存分に堪能できます。
両国はかつて江戸最大級の庶民で賑わっていた街で、手早く食べられる江戸前の握り寿司が広まった原点で、その他天ぷらやそばなども江戸で大きく発展した料理。活気や粋・遊び心があり、様々な食文化が成熟した江戸をテーマに、歴史ある旧駅舎をリニューアルした外観と江戸の町屋を意識した館内で、食だけではなく江戸の伝統や文化を楽しめるイベントなども楽しめる施設になっています。
-両国- 江戸sNOREN
オープン:2016年11月下旬予定
場所:東京都墨田区横網1−3−20(JR両国駅西口直結)
普段はなかなか和食を食べる機会がないという方も、ぜひこの機会を利用して、日本の伝承食である「和食」を楽しんでみてくださいね。
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この記事を書いたライター
ローリエプレス編集部
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