全く男から口説かれない理由 ほぼ両思い確実と思っているのは自分だけ?

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今回は、自分としては明らかにほぼ両思いだろ……という印象を持っているのに、なぜか全然口説いてこない男のホンネに迫ります。たまにありませんか? いい感じなんだから早く口説いてよ、と言わんばかりに女の子が男性に口説いてほしいと切実に待っている状況。さっそくご紹介しましょう!



目次 [開く]

1.今つきあっている彼女に悪いから


「ぼくか彼女か、どちらかが『つきあおうよ』と言えば、きっとつきあえると思うんです。でもぼくには今、彼女がいて、彼女に悪いなあと思うので、ほぼ両思いのままずっと時が流れ続けています」(29歳・IT)

ふつうにマジメな男子であれば、こういう考え方をするのだろうと思います。
一方で、女好きの男子って、ほぼ両思いとわかれば、今カノがどうとか、あまり考えないで女子を口説きまくるのでしょう。

2.もう攻略したも同然だから

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「ほぼ両思いになるまでというのが、ゲーム感覚で楽しいのです。だって、つきあってしまったら、いろいろ面倒じゃないですか! デートのプランをまちがったら女子って怒るし、ぼくのプライベートに彼女が入ってくるし」(29歳・通信)

こういうパターンの人って、女子にもいますよね。
片思いの彼が振り向いてくれたら、それで「あがり」と思っている女子……そういう女子の中には、1回寝たら「バイバイ!」と、にこやかに去っていく人もいるそうですが……男の天敵みたいな女子です。
男性にだってそういう人がいるということです。こういう男からは口説かれない方が幸せかもしれません。

3.「万が一」が怖い


「ほぼ両思いのときって、万が一が怖くないですか? 万が一、両思いというのがぼくの勘違いだったらイヤだな……恥をかきたくないな、ということです」(28歳・飲食)

こういう男子って、草食系というわけでもないように思います。
ほぼ両思いのときって、神経が過敏になっているので、いろんなポジティブな可能性とネガティブな可能性が頭をよぎりますよね。
慎重な男子は、ネガティブな可能性に逡巡(しゅんじゅん)するのでしょう。
さらに言えば、男って「恥をかく・かかない」という判断基準を、若いころから死ぬまでずっと持っている生き物です。だから口説きたくても口説けないのです。
「恥ずかしい思いのまま、ずっと生きていこう」と思っている男って、ごくわずかの小説家や音楽家くらいなものではないかと思います。

4.お金がないのがバレるのが怖い

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「ほぼ両思いなのはわかっているのですが、ぼくが無理をして彼女の気を引いたので、つきあってしまったら、ぼくにお金がないのがバレるはずなんです。それが怖くて口説けません」(25歳・建設)

恋愛には1円もお金を使わない女子っていますよね。全部彼が負担してデートを楽しんでいる女子のことです。
他方、男子は、恋愛とお金って、切っても切れない関係にあると思っています。
女子が「やった! ほぼ両思いだ! ハッピー! 初デートはどこに行こうかな」と浮かれているかたわらで、愛とお金を天秤にかけまくっているのが男子ということです。何回天秤にかけても、目盛りがちがう数値を示し、そのうち「もういいや!」と思って、勢いでつきあうことに決めたり、決めなかったり……。

いかがでしたか?
男って、男ならではの事情を抱えています。
草食系だから口説いてこないとか、勇気がないから口説いてこないということもあろうかと思いますが、それだけではなく、お金がないとか、慎重な性格とか、そういうことがブレーキになっているわけですね。

向こう見ずで無計画で、風来坊な男が極端に少ないのが、今の時代ですから、そのブレーキは、あなたが外してあげるしかないかもしれません。
(ひとみしょう)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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