たんぱく質が豊富な“たまご”のダイエット効果と取り入れ方

ダイエット中にはタンパク質をしっかり摂るべき! だとわかってはいても、忙しい生活の中で肉や魚を毎日欠かさずに食べるのって地味に大変ですよね。

そこで今回取り上げたいのは、身近でコスパも良く、使い勝手のいい「たまご」です! たまごの魅力とお手軽なダイエット方法である“たまご食”のやり方を解説します。

たんぱく質が豊富な“たまご”のダイエット効果と取り入れ方の1枚目の画像


目次 [開く]

1.たまごのタンパク質はバランスがいい!


たまご1コ(約60g)に含まれるタンパク質は、およそ7.4gです。これが特に良質と言われているわけは、優れたアミノ酸の組成にあります。人の体内では合成できず、9種類そろってはじめて効果を発揮する「必須アミノ酸」をバランス良く含んでいるのです。

タンパク質は筋肉が増えるもととなり、基礎代謝をアップさせ、食べても太りにくい体作りをサポートしてくれます。また、体全体の代謝に関わる酵素のもとになるので、代謝が上がって疲れにくくなる効果も期待できるのだとか。

2.たまごはミネラルやビタミンが豊富で貧血予防にも効果がある


女子に不足しがちな鉄や亜鉛などのミネラル、ビタミンをもたまごは豊富に含んでいます。鉄分を補給することで、貧血予防にも役立ってくれるんです!

3.たまごのコレステロールは女子にとってメリット!


たまごのコレステロールを心配する方もいますが、じつはコレステロールって女性ホルモンや細胞膜のもとになってくれる成分。不足すると生理不順や不妊などの原因になってしまうそう。
体質や病気によるコレステロールの制限がない場合は、安心して日々のメニューにたまごを取り入れましょう!

簡単にチャレンジできる“たまご食”のルール


1.たまごを1日1コ食べる


たまごを1日に1コ食べるのが目安です。食べそびれたときは、翌日に2コ食べて調整しましょう! 1週間トータルで7コ食べるようにします。

2.好きなタイミングで食事にプラスする


タイミングは朝・昼・夜いつでもOKです。たまごが増えたぶん食事を減らすのではなく、普段のメニューにプラスする感覚で食べることを心がけてください。

“たまご食”を控えるべき体質とは?


遺伝的にコレステロール値が上がりやすい、たまごアレルギーがある、脂質異常症などの病気で摂取制限がある……こんな人はたまごを控えるようにしましょう。

たまごを1日1コ食べるだけでお手軽にたんぱく質をとれるなら、さっそくチャレンジできそうですね! ぜひ日々のダイエットに役立ててみましょう♪

参考:『日経ヘルス11月号』 日経BPマーケティング

(由井妙)

この記事を書いたライター

由井妙
名古屋出身の、なごやんライター。坂東芙三次の名で、女優・日本舞踊家。おいしいもの大好き、運動は大のニガテ、ゆるめのダイエット情報が大好物

関連記事

今、あなたにオススメ