ダイエット中に食べても太りにくい麺類ランキング パスタを我慢しなくていいの!?

「麺類は太りやすい」というイメージを持っている人は多いと思います。ダイエット中だと特に気になってしまいますよね。しかし麺類でも、選び方や食べ方を工夫すれば、必ずしも太るわけではないよう……。そこで代表的な麺類、パスタ・そば・うどんの太りやすさを種類別に比較してみました。

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太りにくい麺類1位. 全粒粉パスタと十割そば


パスタかそばか……というよりも、麺がどのように作られているのかが、じつは太りにくさの分かれ目なのです。

小麦やそばの実を丸ごと粉末にした「全粒粉パスタ」や「十割そば」には、食物繊維がたっぷり含まれています。そのため、消化吸収がゆっくり行われ、急上昇するリスクを避けることができます。

パスタは本来、麺類のなかでも血糖値が上がりにくいものの代表格。全粒粉パスタなら、精製されたそば粉と小麦粉で作られた「更科(さらしな)そば」よりもむしろ太りにくいんだとか!

太りにくい麺類2位. パスタと更科そば


精製されたデュラム小麦粉で作られたパスタと更科そばが同列で2位。更科そばに含まれるそば粉は、そばの実の「胚乳(はいにゅう)」部分だけを使って精製されたもの。十割そばに比べると、食物繊維の含有量はぐっと少なくなります。
「そば=ヘルシー」と思いがちですが、ダイエット中ならちゃんと原料に着目する必要がありそうです。

太りにくい麺類3位. うどん


さっぱりとした食感のうどんですが、血糖値が急激に上がりやすく、脂肪をためこむホルモン「インスリン」の分泌を活発にしてしまう傾向があると言われています。精白小麦が原料になっているのがその理由。
大手うどんチェーン店のなかには、あえて食物繊維を配合した麺を提供しているところもあるのだとか! 外食でうどんを食べようと思ったときには、ぜひチェックしてみてくださいね。

ダイエット中は調理の仕方やソースにも要注意


同じ原料でできた麺でも、調理の仕方次第でダイエットに差がつきます。
まず、どの麺をゆでる時もアルデンテを基本に! 芯が少し残る程度の固めにゆでることで、血糖値の上昇がおだやかになるそう。ゆで麺の場合は、熱湯にくぐらせたあとで氷水に入れてしめるとなおよいです!

また、うどん・そばとパスタとで大きくカロリーに差がつく部分といえば、ソースですよね。化学調味料や保存料などの添加物がてんこもりの市販ソースを使うよりは、オリーブオイルやワイン類、岩塩、スパイスなどでサッと味付けをすれば、中身が見えてとっても安心! クリーミーな食感がほしいときには、アボカドや豆乳を活用するとヘルシーになりますよ。

原材料をちゃんとチェックして、かしこくメニューを選びましょう! これからは「パスタは全てガマン」というストイックなルールから解放されて、ダイエットを長く楽しく続けられそうですね。
(由井妙)

この記事を書いたライター

由井妙
名古屋出身の、なごやんライター。坂東芙三次の名で、女優・日本舞踊家。おいしいもの大好き、運動は大のニガテ、ゆるめのダイエット情報が大好物

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