栄養ドリンクの効果的な選び方 エナジードリンクとの違いとは?

体の調子はグッタリだけどどうしても頑張らなきゃいけないとき、栄養ドリンクに頼る場面ってありますよね。でも、選ぶ基準って意外とあいまいで、売り場のまえで悩んじゃうことってありませんか? 今回は、ジャンルや成分に着目して、栄養ドリンクの選び方について解説します。

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1.栄養ドリンクは疲れてグッタリしてるけど頑張らなきゃいけないときに


体力が落ちているときには、栄養ドリンクでタウリン・ビタミンB群・生薬などを補うのが有効。疲れの予防や改善に役立てることができます。

栄養ドリンクの主な成分


「タウリン」は疲労回復の効果があるほか、腸内細菌のコンディションを保つのにも役立ってくれる成分。食事の栄養をちゃんと消化吸収することは、疲れているとき特に重要です。

「ビタミンB1・B6」は栄養の代謝に欠かせない成分で、エネルギー補給に役立ってくれます。また、ストレス軽減にも効き目が。

「人参」は数ある生薬のなかでも有名なもので、滋養強壮に効果が。日本では入手が困難なため、配合されたドリンク剤の活用がオススメ。

「医薬品」と「医薬部外品」の違い


同じような茶色いビン入りでも、栄養ドリンクには「医薬品」「医薬部外品」という分類が。一体どう違うのでしょうか?

■医薬品
栄養ドリンクに配合された有効成分の効果が認められていて、症状を緩和してくれるもの。主な成分は、タウリン・ビタミンB群・生薬など。

■医薬部外品
効果や効能が認められた成分が配合されたもの。医薬品よりも穏やかに作用。
主な成分は、タウリン・ビタミンB群など。

疲労の度合いやスケジュールのハードさって、そのときによって違うものですよね。栄養ドリンクは価格も100円台〜1,000円以上するものまで幅がありますが、「医薬品」か「医薬部外品」かをチェックすると、使い分けの有効な基準のひとつに。近年はノンカフェインのものも多く出回っているので、眠っているあいだの体力回復にも活用できて便利です。

2.エナジードリンクはリフレッシュしたい・気分をすっきりさせたいときに


リフレッシュしたいときに飲みたいエナジードリンク類は、じつは分類上は「清涼飲料水」。特定の効果は認可されていない商品に当たります。主な成分は、炭酸・糖質・アミノ酸・ビタミン類など。リフレッシュしたいときや気分をすっきりさせたいときに飲むのが最適です。カフェインが含まれているタイプも多く、睡眠不足で目を覚ましたいときにもぴったりです。

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栄養ドリンクはあくまでお助けアイテム。ピンチを乗り切ったら、十分な休養とバランスの取れた食事で、体をいたわることも忘れないようにしましょう!
(由井妙)

この記事を書いたライター

由井妙
名古屋出身の、なごやんライター。坂東芙三次の名で、女優・日本舞踊家。おいしいもの大好き、運動は大のニガテ、ゆるめのダイエット情報が大好物

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