美容オイルを使って全身の保湿ケア オイルの選び方と効果を比較!

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秋は、湿度が低くなるので乾燥しがち。それでなくても夏のダメージが肌に残っているため、メイクノリが悪い、肌の状態が微妙ということもありますよね。そこで役立つのが「美容オイル」を使ったケア! アルガンオイルや椿油、ホホバオイルや馬油など、どのオイルにどんな効果があり、どんな風に役立ってくれるのかお話しします。

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肌に潤いを与えて肌トラブルの改善に役立つ“アルガンオイル”



アルガンオイルは、モロッコの砂漠に生えるアルガンツリーから取れるオイル。アルガンツリーは、水分や栄養をためる力が強く、雨が降らなくても枯れにくいといわれています。そのアルガンツリーから取れるアルガンオイルは、オレイン酸(肌に潤いを与える)を多く含み、ビタミンEが多いという特徴も。

使い方は、フェイスケアの場合、洗顔後に少量ぬるだけ。入浴中にぬれば、湯船でカラダが温まっていることもあり、より肌の奥に浸透するそう! 髪に使う場合は、シャンプー後になじませてしばらく置くと、髪の内部にオイルがしみこみ、つややかな髪に近づきます。

オレイン酸が豊富で保湿効果の高い“椿油”



椿油は、前述したオレイン酸を8割以上も含むそう! オレイン酸の含有量が多いといわれるオリーブオイルはおよそ7割なので、椿油の方がスキンケアやヘアケアに適していますね!  また、ベタベタしにくいのも特徴です。肌につければ、フタの代わりとなって水分を閉じ込めてくれますし、乾燥を防ぐ効果も期待できるそう。さらに、紫外線を防ぐ作用もあるそうですよ!

使い方は、洗顔後など肌に水分がある状態(もしくは化粧水をぬった後)で、椿油1~2滴をゆっくり顏全体にのばすだけ。クリームと同じ働きをしてくれる! と考えると分かりやすいでしょうか?

トリートメントとして使う場合は少しコツがいります。洗面器に半分くらいのお湯を張り、そこに椿油を2~3滴垂らしてかき混ぜ、そのお湯を髪にかけるのです。髪を洗面器に入れ、指で髪をとかしながら染み込ませるのもよいでしょう。

オイリー肌の救世主“ホホバオイル”



ホホバオイルは、崩れてしまった皮脂のバランスを整えてくれるので、オイリー肌の救世主ともいえます。
たとえば、クレンジング(オイルを落とすときは優しくふきとったり洗い流したりしてください)、スキンケアの仕上げ(適量は1~2滴ほどといわれています)などなど。特別な使い方としては、ブースター(化粧水の前に1~2滴なじませ、肌を柔らかくする)や手持ちの化粧水や乳液に1~2滴まぜる方法などがあります。

自然に浸透しやすく使いやすい“馬油”



馬油の特徴は、成分が人間の皮脂に近いことだそう。そのため、自然と肌になじみやすいのです。また、馬油は本来「動物性油脂」なのですが、植物性油脂に多く見られる「不和脂肪酸」(オレイン酸などが含まれます)を多く含みます。つまり、浸透しやすく、肌や髪にたっぷり潤いを与えてくれるというわけですね。

馬油は、スキンケアの最後やクレンジングなどにぴったり。スキンケアの最後で使う場合は、少量ずつ手に取って顏になじませます。スキンケアでなじんだ水分を馬油がふさいでくれるのです。水分が外に出ないようガードしてくれるわけですね。

クレンジングの場合は、多めにとって少しずつなじませます。メイクを浮かせつつ、軽いマッサージも行うので、少し多めの量がよいでしょう。

夏のダメージケアと乾燥へのケアと何かと忙しくなる秋。さらに乾燥が進む冬までにオイルを上手に使って、髪も肌も美しくしてみませんか?
(らくしゅみっくす)

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