下まぶたのアイラインの引き方 失敗しにくいアイメイクの基本
メイクって、ちょっとした一手間でガラっと雰囲気を変えることができますよね♪ とくに、アイメイクは簡単に印象を変えることができるパーツです。しかし、メイクが上手にできない方やいつもワンパターンになってしまう方も多いはず!
そこで、誰でも簡単にできて失敗しにくいのが“下まぶたにカラーのアイラインを引く”方法です。下まつげの間を埋めるようにカラーアイライナーでアイラインをひくと、目元の印象が変わりきっといろいろなメイクが試したくなりますよ♪
下まぶたにアイラインを引けば、マンネリ化したメイクに季節感をプラスできます。普段のメイクでも、休日のお出かけにはしっかりカラーのアイラインを引くことで華やかさもアップしますよ!
秋はボルドーやカーキといった、秋ならではのトレンド色を使ってみてはいかがでしょうか。ファッションに合わせて下まぶたに入れる色を変えてみるのもおすすめです。
リキッドやジェルタイプのアイライナーも慣れると使いやすいのですが、下まぶたにアイラインを描くことに慣れていない人はまずペンシルタイプを選びましょう。また、店頭で実際に手にとってみて、ラインが描きやすいものがおすすめです。芯がやわらかすぎるものは細い線が描きにくいですし、固すぎるとヨレてしまいます。お好みの使い心地を探してみてくださいね。
下まぶたに引くアイラインの色をアイシャドウの色と組み合わせると目元がオシャレに演出できます! ナチュラルなブラウンやベージュ系のアイシャドウでも、アイライナーに少しラメの入ったようなカラーを入れてみるとぐっと女っぽさが増して色っぽい印象になりますよ♡
ブランドによってはカラーバリエーションも豊富で、なおかつ季節限定品なども発売されることが多いので、積極的にコスメフロアをチェックしてみましょう♪
普段からメイクを楽しんでいる上級者さんは、上まぶた目頭側・下まぶた目頭側・下まぶた目尻側の3つのゾーンをそれぞれ別の色で引いてみましょう!
Aの部分には上まぶたに使ったアイライナーとなじみやすいダーク系の色をチョイス! Bの部分にはホワイトやゴールドなどの肌なじみのいい色を持ってくるのがおすすめです。もっともポイントとなるCの部分には、とっておきのお好きな色を加えてみてください♪
パッと見は普段のメイクと変わりませんが、目を動かしたときにチラっと見えるカラーがステキですよ☆ ぜひ試してみてくださいね。
(小原緋紗子)
そこで、誰でも簡単にできて失敗しにくいのが“下まぶたにカラーのアイラインを引く”方法です。下まつげの間を埋めるようにカラーアイライナーでアイラインをひくと、目元の印象が変わりきっといろいろなメイクが試したくなりますよ♪
秋はボルドーやカーキがおすすめ
下まぶたにアイラインを引けば、マンネリ化したメイクに季節感をプラスできます。普段のメイクでも、休日のお出かけにはしっかりカラーのアイラインを引くことで華やかさもアップしますよ!
秋はボルドーやカーキといった、秋ならではのトレンド色を使ってみてはいかがでしょうか。ファッションに合わせて下まぶたに入れる色を変えてみるのもおすすめです。
メイク初心者はペンシルタイプのカラーアイライナーを選んで!
リキッドやジェルタイプのアイライナーも慣れると使いやすいのですが、下まぶたにアイラインを描くことに慣れていない人はまずペンシルタイプを選びましょう。また、店頭で実際に手にとってみて、ラインが描きやすいものがおすすめです。芯がやわらかすぎるものは細い線が描きにくいですし、固すぎるとヨレてしまいます。お好みの使い心地を探してみてくださいね。
下まぶたに引くアイラインの色をアイシャドウの色と組み合わせると目元がオシャレに演出できます! ナチュラルなブラウンやベージュ系のアイシャドウでも、アイライナーに少しラメの入ったようなカラーを入れてみるとぐっと女っぽさが増して色っぽい印象になりますよ♡
ブランドによってはカラーバリエーションも豊富で、なおかつ季節限定品なども発売されることが多いので、積極的にコスメフロアをチェックしてみましょう♪
おすすめのアイライナー
メイク上級者はアイライナーの3色使いがおすすめ
普段からメイクを楽しんでいる上級者さんは、上まぶた目頭側・下まぶた目頭側・下まぶた目尻側の3つのゾーンをそれぞれ別の色で引いてみましょう!
Aの部分には上まぶたに使ったアイライナーとなじみやすいダーク系の色をチョイス! Bの部分にはホワイトやゴールドなどの肌なじみのいい色を持ってくるのがおすすめです。もっともポイントとなるCの部分には、とっておきのお好きな色を加えてみてください♪
パッと見は普段のメイクと変わりませんが、目を動かしたときにチラっと見えるカラーがステキですよ☆ ぜひ試してみてくださいね。
(小原緋紗子)
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この記事を書いたライター
小原緋紗子
神戸出身のフリーライター。興味が湧けば、とことん追求するタイプ。
食を愛する気持ちが人一倍強いので、美味しいものを食べているときが一番幸せ。