意外と知らない妊娠初期に起こりやすい女子のココロとカラダの変化って? 

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「ひょっとして妊娠かも!?」そう思い妊娠検査薬を使用してみるものの、結果は陰性。そんな経験をしたことがある方もきっといらっしゃると思います。

「生理がこない、気持ちが悪くなる、熱っぽくなる……マタニティブルーって本当にあるの?」

“十人十色”という言葉がありますが、妊娠~出産は特にこの言葉が響くものです。妊娠をした女性全員がトイレに駆け込むわけではないし、体重増加どころか減ってしまう人もいるわけです。

そこで今回は「妊娠をした時のカラダとココロの変化」を、妊娠経験のある20~30代女性にリサーチ。吐くだけがつわりじゃない? さまざまなパターンのカラダとココロの変化を紹介していきます。

目次 [開く]

妊娠初期に起こりやすいカラダの症状


妊娠すると“つわり”があると一般的によく言われています。全くないという人もいますが、特にイメージが強い食べたものを吐いてしまうだけが“つわり”ではありません。
他にはどんなつわりがあるのか。さっそく、さまざまなつわりのパターンをみていきましょう。

1.吐きづわり


「目が覚めるほどの異常な吐き気にうなされ、耐えられず翌日病院に行き妊娠発覚。その後、半年間は食べたものをすべて吐く、電車にも乗っていられない、柔軟剤の香りでも吐く……。そんな日々が続きました。知人は出産当日までこの状態でした」(24歳)

2.食べづわり


「少しでも空腹になると、気持ち悪さに襲われて全身が震えます。夜中や目覚めの時が一番ひどく、体重増加を抑えるためにヨーグリーナなど味付きの飲み水を飲むようにしています」(30歳)

3.眠づわり


「短時間睡眠でも平気だった私が、なにをしていても常に眠いという状態に。仕事中は眠すぎて吐き気がするくらい! 24時間以上寝ていられる気がしました」(28歳)

これらの症状は1日だけで終わる人や、出産当日まで続く人とさまざまです。最近では“眠づわり”という言葉がうまれるほど、妊娠中に強烈な眠気を訴える方が非常に多くいるのだそう。

妊娠初期に起こりやすいココロの症状


妊娠中の精神的な変化は、おもに“マタニティブルー”と表現されます。マリッジブルーに響きは似ているけど、症状は“落ち込む”だけではない? ここでもさまざまなパターンをみていきましょう。

1.とても卑屈になった


「優しい主人に対しても、友人や親に対しても常にイライラ。特になにかされたわけじゃくてもイライラしてしまい、卑屈な受け答えしかできなかった。自分が自分じゃないみたいでした」(30歳)

2.涙もろくなった


「特定の理由がなくても、すぐに涙があふれてくるんです。それが自分でもおかしくて、泣きながら笑っちゃったり! 普段は感動系のものを見ても泣かないのに……」(32歳)

3.無気力


「強烈な眠さもあってか、なにもヤル気が起きなかった。ベッドから出たくなくて、メイクも着替えもご飯を作ることさえも、本当になにもしたくない。こんなんで大丈夫かな? という不安にも襲われて、余計に落ち込んだことも」(27歳)

妊娠中、いつもの自分と違うな……と感じたら、マタニティブルーであることをまず認めることが大切。マタニティブルーは妊娠に対する不安から現れる症状というよりは、ホルモンバランスの大きな変動から精神に影響を与えてくるものだといわれています。なので、頑張ってどうにかできるものではありません。
「今はそういう時期!」と割り切って過ごすことが、少しでもラクになる近道ですよ。

女性ホルモンは、スプーン大さじ一杯分を一生かけて分泌されると言われています。その僅かな量が妊娠によって大きく変動するわけなので、カラダだけではなくココロにも大きく影響を与えるのですね。

今回紹介した内容が全く当てはまらないという方もきっといると思います。それくらい妊娠は繊細で、個人差が大きく表れるもの。
妊娠中は大きくなったお腹や、情緒不安定な日々が一生続くのではないかと不安になることもあると思います。しかし、そんなことはありえません。
その時がきたら、ドンと構えて無理をしないこと! ココロもカラダもツライと感じたら、ゆっくり休めてあげましょう♪
(RIKO)

この記事を書いたライター

RIKO
平成生まれのママライター。趣味は、読書、美容、グルメ、おでかけ

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