生理中の不快感を解消に導く食べ物と、カラダを冷やすNG食材まとめ

生理中は、腹痛・頭痛・腰痛だけでなく、食欲のコントロールが効かなくなって太りやすくなったり、肌荒れしたり、むくんだり、さまざまな影響がありますよね。今回は、そういった生理中の不快感・不調を解消に導いてくれる食材・食べ物、また生理中に食べないほうがよいNG食材を紹介します!
生理中は和食に限る!?
生理中は和食に限る!?

目次

生理中の不調は「冷え」が原因


生理中はホルモンバランスが乱れる影響で体にいろんな変化が起こります。その代表的な例は下腹部の痛みや頭痛、腰痛などの不調。痛みがひどいときには鎮痛剤を飲んでしのいでいる、という人もいるのでは? そんな女子を悩ます生理痛は、子宮の収縮や冷えが原因のひとつと言われています。

生理中の冷えに効く栄養素は?


ビタミンB6とマグネシウム
生理中の冷え対策として積極的に摂りたいのはビタミンB6とマグネシウム。子宮の収縮作用を和らげてくれ、エストロゲンという卵胞ホルモンの代謝を活発にしてくれるので症状緩和にもってこいの栄養素なのです。

EPA
また、生理中は特に血液の循環が大切な時期。血の巡りが悪くなると余計に痛みが強くなるのが生理痛ですから、血液の性状を良くし、血液の循環を助けるといわれているEPA(エイコサペンタエン酸)も積極的に取りたい栄養素のひとつです。

大豆イソフラボン
また、大豆イソフラボンも、女性ホルモンを整えるためにとても大切な栄養素です。生理前のPMS(月経前症候群)などの不安のある人は、予防の観点からも特に摂って欲しい食材ですね。

またそれ以外でも、暖かい飲み物や冷えに効く食べ物をチョイスして、カラダの中から温めたいですね。

生理中の冷えに効く栄養素を摂れる食品まとめ


青魚
生理中に取りたい栄養素のうちビタミンB6とEPAの2つを多く含むものが、サバやサンマなどの青魚です。魚は普段あんまり食べないという女子もいるのでは? 刺し身・焼き魚で食べるのがむずかしいなら、缶詰でもOK。コンビニでも手に入りますから、ぜひ意識して摂取してみてください!

豆乳
大豆イソフラボンとマグネシウムは、豆乳や豆腐といった大豆製品に多く含まれています。豆乳は、ココアやいちごなどいろいろなフレーバーがついたものがコンビニでも売っていますし、飽きずに続けやすいと思いますよ♡
豆腐や豆乳も手軽に摂取できる&ヘルシーなのでおすすめ
豆腐や豆乳も手軽に摂取できる&ヘルシーなのでおすすめ

根菜類・発酵食品など
レンコンや大根人参などの根菜類や、納豆などの発酵食品、玄米、黒糖やきび糖などの精製されていない糖類はカラダを温めてくれる作用があるので、積極的にとりたい食材です。
生理中はついつい料理をするのが面倒くさくなり、外食やインスタントなどに頼ってしまいますよね。それなら、外食をする時に、できるだけ根菜や玄米などを含む和食を選ぶようにしてみるだけでもOK。無理せずに実践してみてくださいね。

生姜
定番ですが、生姜はカラダを芯から温めてくれる食材ですので、ぜひ生理中に食べたいものです。たとえば、きび湯とチューブの生姜をお湯で割った即席生姜湯がおすすめ。これなら簡単にできて、カラダもポカポカになるので良いですよ。

生理中に摂らないほうがいい食材まとめ


逆に生理中に食べないほうが良い食材もあります。
特に注意したいのは、トマトやキュウリなどの夏野菜や、パイナップルやマンゴーなどの南国のフルーツ。

夏野菜や南国フルーツは、カラダを冷やす作用があるので、冷えによる生理痛に悩んでいる女子は食べないほうがベター。また、唐辛子がたくさん入っているような刺激的な料理も、一時的なポカポカさは得られますが、すぐに冷えてしまったり、胃の調子を悪くしてしまったりすることも。生理中のデリケートな時期には避けたほうが良いでしょう。

女子として普段から心がけたいこと


女性なら初潮から長いお付き合いになる生理。乱れた食生活はホルモンバランスの乱れにも繋がってしまうので、できるだけ普段から健康に良い食生活を送るように心がけましょう。

毎月やってくるブルーデーを、普段の食生活から少しずつ意識するだけで気分的にも楽になるのではないでしょうか? 不調を減らして生理期間を乗り切りましょうね。
(キノシタマユコ)
1

関連記事