年下の後輩と社内恋愛を始める方法 信頼関係を味方につけてアプローチしよう

ローリエプレス読者の皆さま、こんにちは「アルグラット恋愛相談」久野浩司です。この連載では、恋愛における男性の心理や行動などについての女性の悩みに、あなたがどうするべきかアドバイスさせていただいています。 

今回の恋愛相談テーマは「社内で人気の年下の後輩と仲良くなるアプローチ法」。同じ会社の中で、年下の後輩を好きになった場合、なかなか自分からはアプローチしづらいもの。今回は片思いの彼と仲良くなって社内恋愛を成功させるための方法を考えていきましょう。
 
 

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社内恋愛+年下男子の二つの壁が悩ましい



「入社して6年目になる28歳です。私は今、夏に中途入社してきた後輩(23歳)の男の子のことがとっても気になっています。彼とは、まず友達からでいいのでゆっくり二人で話すチャンスをうかがっていますが、年齢差や社内の立場などを考えると、いろいろ自分の中でも交錯し、躊躇してしまい悩んでいます」(28歳・広告代理店勤務)

この女性のように、社内恋愛、さらに年下男性という二つの壁で悩んでいる女性は少ないくないでしょう。

社内恋愛は勇気がいる


気になる男性と社内で知り合った時、毎日彼に会えるうれしさ反面、仮に自分から告白して上手くいかなかった場合も考えねばいけません。その後もその彼と社内で会わねばいけない気まずさも含めて、実際に行動に移すにはかなり勇気がいるものです。

好きな気持ちを周囲に知られると、リスクも


もし、あなたが仕事ができる一目置かれる存在であればなおさらです。きっと社内にいる噂好きな人たちからもターゲットとなり、恋愛がうまくいかないうえに、心情的にはさらし者になったり、変に気を遣われたりするリスクも伴います。

できれば、気持ちが焦るあまり大胆な行動を起こして失敗しないように、今まで通りにできる限り自然な雰囲気で誰にも悟られないよう、彼と仲良くなれるアプローチ方法を取ってみましょう。

気になる彼と自然に仲良くなるアプローチ方法は?


恋愛感情がありつつ新たに仲良くなりたい場合の最初のステップは、まずその彼のプライべートのことをもっと知ることです。今彼女がいるのか、いないのか?、仮に彼女がいる場合には、二人の関係はうまくいってるのか? そして実際に付き合える可能性はあるのか? などです。

情報が大事な理由は?


そんなさまざまな情報を探れば、今の自分が片思いの男性とどんな距離感でいるべきかが分かり、そのうえで彼ともっと自然に仲良くなれる近道を探っていく戦略を立てられます。ですからまずは、彼のプライベートな情報を知る所からはじめましょう。

今回は、彼と社内での関係が近く話しがしやすい場合、遠い部署で話がしずらい場合の2つのパターンで一緒に探っていきましょう。

1.彼と部署が同じで何かしら会話ができる場合



この場合にはお目当ての彼と仲良くなれるチャンスがいっぱいあります。同じ部署内であれば、まず彼に直接何かお願いする作戦が自然で有効的です。

具体的な方法は?


たとえば、彼の得意な分野に関する質問を投げかけ相談してみる、それは仕事に限らずプライベートであってもOKです。“知識のない私が彼に相談する”という設定です。まずは相手にかわいらしくお願い上手になることで社内の先輩女性の立場から、相手にちょっと女性を意識させることができるはずです。

彼が喜んでやってくれそうな仕事やプライベートに関するお願いを会社帰りなどカフェなどで聞いてもらうだけでいいのです。この時点でLINE、SNS、メールなど業務連絡以外でもコンタクトが取れるようになることで、今後は個人的に彼と直接的に連絡できる関係になることが目標です。

相談した後の展開は?


そして、相談したことが解決できたならば、「ありがとう! 〇〇君のおかげで無事にうまくいったよ! 今度またお礼にゴハンでも奢るね!」なんて、恋愛か社交辞令の境界線をわからずにデートの約束につなげることができます。社内でも毎日、顔を合わせる先輩後輩の立場から、より仲良くなる最初のアプローチとして二人だけで社外でも食事ができる関係を目指しましょう。

2.部署も異なり、社内でも遠い存在の場合



続いて、大きな企業など部署も違うため、仕事を口実に接点がもてないけれど、社内で見かけるあの彼と近づく方法です。こちらのパターンは、少々難しいのですが焦らず行動を起こしましょう。

彼の仲間や周囲から探ってみる


ほとんど接点のない人であれば、変に接近してもうまくいかないものです。この場合、まず最初の突破口として、彼の仲良しの男性社員は誰なのかを知り、その友人の彼とつながっている自分の近い人が誰かを探りましょう。
もし一人でも彼の仲間とつながれば、先の作戦と同じように、その友人に社内で協力してもらえることがあるかを探ってみましょう。気になる人には変に意識して自爆しがちですが、何とも思わない友人であればアプローチしやすいものです。

ご飯に行こうと誘ってみる


そして、先ほどと同じように何かを手伝ってもらったり、相談に乗ってもらったお礼として、「自分の後輩も連れて行くので、みんなで一緒に飲みにいきませんか?」と誘えるか探りましょう。この場合当たり前ですが、自分が連れて行く女子の後輩は彼氏がいる子です。その後輩の男性には合コンを期待させつつも、あくまでもお礼を兼ねた社内飲み会というのがポイントです。

飲み会でのトーク術


この会の目的は彼との接点を作り、さらに脈があるか情報をつかむことです。独身者が集まる飲みの席でみんなで一緒に盛り上がる鉄板ネタは、やはり恋愛トーク。男性陣にはみんな彼女がいるという前提でいろいろな質問すれば、意中の彼にも自然に「彼女がいるの?」と堂々と聞けます。仮にいない場合は、「今は狙ってる好きな人はいるの?」、「週末の過ごし方、最近はまってることは?」など、彼の情報をたくさん収集できるはずです。

最初の段階で大事なことは、社内の関係からプライベートでつながることです。先のパターンと同じように、まず個人で連絡を取れるようになってから個人的なお願いをしたりしながら徐々に近づくアプローチ法です。

社内恋愛はゆっくり信頼関係を築くことが大切!



社内の立場、人間関係もあるので、社内恋愛を上手く進めていくには焦りは禁物です。最初は友達関係からでいいので、しっかり彼との信頼関係を築いていくことです。
そのためにも、すぐに付き合いたいなどひとりよがりな感情だけでは動かずに、プライベートでも食事に行きながら、恋愛トークができる、悩みを共有することが結果的には次の恋愛関係になるための近道になるのです。

片思いの彼に彼女がいた場合は?


仮にその後輩の彼に現時点で仲良しな彼女がいれば、自分の気持ちもそのまま進めるべきか判断しやすいでしょう。逆に彼女がいない場合には、今の時点で彼はあなたに興味があるのか、好感を持ってるかなど恋愛関係に発展するかも自分でもわかるはず。

ゼロから社内恋愛を進める場合には、やや長いスパンで「会社の先輩後輩~二人でも頻繁に遊びに行ける~恋愛感情への移行」と様子を見ていくこと。このように時間をかけながら信頼関係を築いてくことが、結果的には年下の後輩であっても付き合える成功の確率もきっと上がるはずです。
(久野浩司)

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