“むくみ対策”には夕食が重要! 食べちゃいけない食品とは?

寒いからといって運動もせず、引きこもって食べては寝てばかり……という女子もいるのでは? 今回は、太って見える原因でもある“むくみ”の解消法をご紹介します。ちょっと意識を変えるだけで、「太った~?」なんて言われなくなるかも!?

太ったせいでホックがキツくて止まらない……!?
太ったせいでホックがキツくて止まらない……!?

目次

むくみが太って見える原因なのかも!


日々の食事を、インスタント食品や手軽な外食などで済ませてしまうと、カロリーオーバー気味な状態が続きますし、塩分を取りすぎてしまっているのが現実だと思います。ですが、過剰に摂取しちゃったカロリーを徹夜でランニングをして燃焼させる……というワケにもいきませんよね。

増えてしまった脂肪がある人は、焦らず時間をかけてこっそり地道に落としていくのがおすすめ! とりあえず、食べすぎてしまった翌朝、周りの人に太ったように見えなければOKだからです。 

塩分のとりすぎがむくみにつながる!?


逆に、実際に脂肪が増えたかどうか関係なく“太ったように見える”原因があります。それは、塩分の取りすぎによる「むくみ」なんです。
塩分は体内に水分をかかえこむ性質があるから(……)体内の水分代謝に影響し、むくみやすくなってしまうのです。
松村圭子『たまった「女子疲れ」を今すぐスッキリさせる本』(2010年11月、永岡書店)

そこでここからは、手軽にできるむくみ対策方法について見ていきましょう!

対策1. 夜は塩分控えめメニューにチェンジ


夕飯では、新たに取る“塩分”をなるべく控えるようにします。塩やしょうゆにめんつゆ、味噌やソース、マヨネーズにドレッシングなどの調味料はなるべく使うのを抑え気味に。
さらに、塩分高めな漬け物やラーメンはもちろんですが、ソーセージなどの加工食品、お惣菜、手軽に食べられるサンドイッチやパンにも想像以上に塩分が多く含まれているので注意が必要なんです。つまり、塩分を控えるには、加工食品を避けて自炊するのが理想です!

塩分控えめな味付けって?


そう言われると、調味料ナシで料理しなきゃいけないように思えちゃいますが、塩気のない味付け方法って意外と豊富にあるんですよ!
お酢やレモン果汁、カレー粉、オリーブオイルやゴマ油、バジルやローズマリーなどのハーブ類を使ったり、ナッツやゴマなどで香ばしい風味をプラスしたりすれば、しょっぱさ抜きでも満足感のある味付けをすることができますよ。

対策2. カリウムをしっかり摂って塩分を排出しよう


むくみ対策で意識的に摂るのがおすすめなのが“カリウム”。
カリウムというミネラルには、体内の余分なナトリウム(つまり塩分)を体外へ排泄する働きがあります
松村圭子『たまった「女子疲れ」を今すぐスッキリさせる本』(2010年11月、永岡書店)

むくみのもとになる余計な塩分をカラダの外に出してくれるカリウムが多くふくまれる食物は、ぜひ食べておきたいところ!

“むくみ対策”には夕食が重要! 食べちゃいけない食品とは?の3枚目の画像


果物であれば「アボカド・バナナ・キウイフルーツ・りんご・すいか・メロン」など。また「レーズン・干し柿・プルーンなどのドライフルーツ」もおすすめです。他にも、「モロヘイヤ・きゅうり・トマト・しそ・ほうれんそう」などの野菜類にもふくまれているので積極的に摂るようにしましょう。

カットするだけで手軽に食べられる果物なら、すぐにでも取り入れられそう!
ドライフルーツはサラダやスープに入れて具材として楽しむこともできるし、オフィスでのおやつにもオススメです。仕事初でちょっぴり疲れ気味な1月には、野菜をたっぷり摂るとココロにもゆとりを取り戻せますね。

対策3. むくみには意外にも水分補給が大切


むくみって一見、お水をあんまり飲まない方がよさそうなイメージもありますが、じっさいには逆! 水分の補給は十分にするのが大切なんです。ホットか常温の水を、1日1リットル以上摂るようにしましょう。

日中に十分飲んでいなかった人は、とくに夜寝る前までに水分補給を心がけましょう! 体内の水分が足りない状態では、血液がドロドロになって血流が滞り、余計にむくみを助長させてしまいます。

しっかり水分をとって、排尿を促すこと。腎臓が正常に働いていれば、余分な水分は尿として排泄されていきます。
松村圭子『たまった「女子疲れ」を今すぐスッキリさせる本』(2010年11月、永岡書店)

余計なモノをカラダの外へ出してリフレッシュ♡ むくみが気になって水分補給を控えていた人は、適切に飲むように意識してみましょう。

“むくみ対策”には夕食が重要! 食べちゃいけない食品とは?の1枚目の画像


対策4. リラックス入浴で汗をかこう♪


ゆっくりお風呂につかって汗をかいて、しっかりリフレッシュするのもおすすめです。ラベンダーやローズマリーなどリラックスできる香りの入浴剤を使えば、ココロもカラダも安らぎますよね。お風呂スピーカーを持ってない人も、隣の部屋にセッティングしてお気に入りの音楽やラジオを流せば、のんびりバスタイムの雰囲気アップに効果的ですよ♪

お正月太り感を学校や職場で悟られにくくする、むくみ対策をみてきました。できることから日常生活に取り入れて、ハッピーな日々を送りましょう!
(由井妙)
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この記事を書いたライター

由井妙
名古屋出身ライター。坂東芙三次の名で、女優、日本舞踊家として活動している。おいしいもの大好き、運動は大のニガテ、ゆるめのダイエット情報が大好物。

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