ボタニカルやレトロ柄アイテムを先取り♡ 春コーデに取り入れたい5つの柄
今回は、オシャレさんにオススメな2017年春夏のトレンド柄アイテムをご紹介します。ボタニカルやアフリカン、レトロ……と、大流行する一足前に買っておけば、みんなの注目を集めること間違いなし!
今年大本命はアフリカン柄! ハイブランドの春夏コレクションでも、アフリカンモチーフがたくさん見られました。
ただちょっと個性的な色柄なので、そこまで目立ちたくない! って人は、小物に取り入れるのが正解です。ピアスやスカーフ、バッグなどにさりげなく取り入れれば、シンプルスタイルのアクセントになりますよ。
ゼブラやレオパードなどのアニマル柄は引き続き流行中! スカートやジャケットに取り入れるのもいいですが、アフリカン柄同様少し派手さが気になる人は小物にチョイスすると◎。
春からはパンプスなどの足元に取り入れるのも、さりげなくて良いかも♡
また、柄だけでなく実際の動物をモチーフにした小物もかわいい♡ リアルな動物モチーフは、20代女子でも十分使えそうです。周りと被りがちなアイテムも、アニマルモチーフなら差をつけられそうですね!
ボタニカル柄とは、花だけでなく草や木などの植物がモチーフになっている柄。何年か前から流行は続いていますが、今年も流行しそう♡ 例年の大きめな柄よりも少し小ぶりのものだと、ガーリーな印象になりますよ!
どことなく懐かしいイメージでカラフルな色使いのレトロ柄は、膝丈スカートやワンピースに取り入れてみて! ちょいダサめの柄が、「逆にかわいい」とほめられそう。
Gジャンや丸メガネ、ベレー帽と合わせて思いっきりレトロ感を演出しても、今季はOKです!
あまり派手な柄は好みじゃない、って人は、さりげないロゴの入ったTシャツをインナーにチョイスするのが今年風。
ロゴTシャツと聞くと子供っぽい印象ですが、数字や筆記体のブランドロゴだと子供っぽくなりすぎません! ワンポイントロゴにも注目したいですね。
ロゴTシャツは、派手すぎるものだと実年齢よりも若く見られすぎちゃうかも。ワンポイントやモノトーンでシンプルなものが使いやすいですよ。スポーツブランドのロゴTシャツも、引き続き人気を集めそうです。
柄物は周りとかぶらないので自分らしいオシャレが楽しめます。お気に入りの柄を見つけて、春ファッションを楽しみましょう♡
(彩香)
1. アフリカン柄は小物で取り入れよう
今年大本命はアフリカン柄! ハイブランドの春夏コレクションでも、アフリカンモチーフがたくさん見られました。
ただちょっと個性的な色柄なので、そこまで目立ちたくない! って人は、小物に取り入れるのが正解です。ピアスやスカーフ、バッグなどにさりげなく取り入れれば、シンプルスタイルのアクセントになりますよ。
2. アニマル柄でやんちゃスタイル!
ゼブラやレオパードなどのアニマル柄は引き続き流行中! スカートやジャケットに取り入れるのもいいですが、アフリカン柄同様少し派手さが気になる人は小物にチョイスすると◎。
春からはパンプスなどの足元に取り入れるのも、さりげなくて良いかも♡
アニマルモチーフの小物もおすすめ♡
また、柄だけでなく実際の動物をモチーフにした小物もかわいい♡ リアルな動物モチーフは、20代女子でも十分使えそうです。周りと被りがちなアイテムも、アニマルモチーフなら差をつけられそうですね!
3. ボタニカル柄でナチュラルガーリーに
ボタニカル柄とは、花だけでなく草や木などの植物がモチーフになっている柄。何年か前から流行は続いていますが、今年も流行しそう♡ 例年の大きめな柄よりも少し小ぶりのものだと、ガーリーな印象になりますよ!
4. レトロ柄でダサかわコーデ
どことなく懐かしいイメージでカラフルな色使いのレトロ柄は、膝丈スカートやワンピースに取り入れてみて! ちょいダサめの柄が、「逆にかわいい」とほめられそう。
Gジャンや丸メガネ、ベレー帽と合わせて思いっきりレトロ感を演出しても、今季はOKです!
5. ロゴTシャツはさりげなく
あまり派手な柄は好みじゃない、って人は、さりげないロゴの入ったTシャツをインナーにチョイスするのが今年風。
ロゴTシャツと聞くと子供っぽい印象ですが、数字や筆記体のブランドロゴだと子供っぽくなりすぎません! ワンポイントロゴにも注目したいですね。
こんなロゴTシャツがおすすめ
ロゴTシャツは、派手すぎるものだと実年齢よりも若く見られすぎちゃうかも。ワンポイントやモノトーンでシンプルなものが使いやすいですよ。スポーツブランドのロゴTシャツも、引き続き人気を集めそうです。
柄物は周りとかぶらないので自分らしいオシャレが楽しめます。お気に入りの柄を見つけて、春ファッションを楽しみましょう♡
(彩香)
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この記事を書いたライター
彩香
文化服装学院出身。25歳より老舗メディアの編集として働き初め、現在はフリーランスライター・エディターとして活動する。得意分野はファッションと恋愛で、メンズファッション誌や恋愛系メディアで執筆中。真の“男子ウケ”とは何か、日々取材し調査し続けている。座右の銘は、Let it Be。