GWは逗子マリーナへ♡ ハワイみたいにフォトジェニックと話題
ゴールデンウィークまであと少し♡ 海外旅行に行きたいけど……という方におすすめな、日帰りで行けるフォトジェニックスポットをご紹介します!
今回ご紹介するのは、日本のHawaiiと呼ばれることもある外国感満載の『逗子マリーナ』。神奈川県逗子にある小さな港を中心に、マンション、レストラン、スイミングプールなどを敷地内に含む複合施設なんです。
連なるヤシの木と開放的な空間で、まるで外国にいるかのような気分に♡
天気が良い日には、サンセットにピンク色の空になることも!
日本にいることを忘れてしまうようなキレイな夕日を、ヤシの木と一緒に見ることができます♪ 渋谷から約1時間半で行けるので、日帰りでも十分楽しめますよ♡
住所:神奈川県逗子市小坪5-23-9
TEL:0467-23-2111
逗子マリーナの中にある『Ron Herman Cafe(ロンハーマンカフェ)』は、絶対に抑えておくべきおしゃれスポット! 店舗のテラスも広々としていて、ヨットハーバーが見えるいい景色です♡
おすすめのフォトスポットは、カフェ入り口にあるお店のロゴの看板の前♡ ドリンクのカップもかわいいので、一緒に持って写真を撮るとインスタで「いいね」が増えるおしゃれな写真に♡
住所:神奈川県逗子市小坪5-23-10 リビエラ逗子マリーナ本館1F
TEL:0467-38-7260
営業時間:11時~19時半
逗子マリーナ内にある公園には、たくさんの大きなヤシの木が生えています♡ 緑の芝生と大きなヤシの木で、また少し違った雰囲気の写真に!
友達とオソロコーデをしたり、彼氏とリンクコーデをしてもいいですね!
カメラロールやInstagramの編集で「彩度」を少し上げてみて! そうすると、ヤシの木の緑色や空の青色がパキっとして、よりインスタ映えする写真に仕上がります♡
日本に居るのにまるでハワイにいるかのような気分が味わえる、南国感満載のオシャレスポット「逗子マリーナ」♡ フォトジェニックな写真がたくさん撮れること間違いなしです! ぜひゴールデンウィークに行ってみてはいかがでしょうか♡
(大沼類)
まるでハワイにいるみたい♡ 「逗子マリーナ」
今回ご紹介するのは、日本のHawaiiと呼ばれることもある外国感満載の『逗子マリーナ』。神奈川県逗子にある小さな港を中心に、マンション、レストラン、スイミングプールなどを敷地内に含む複合施設なんです。
連なるヤシの木と開放的な空間で、まるで外国にいるかのような気分に♡
天気が良い日には、サンセットにピンク色の空になることも!
日本にいることを忘れてしまうようなキレイな夕日を、ヤシの木と一緒に見ることができます♪ 渋谷から約1時間半で行けるので、日帰りでも十分楽しめますよ♡
逗子マリーナ
住所:神奈川県逗子市小坪5-23-9
TEL:0467-23-2111
おしゃれな写真を撮りたい! 『ロンハーマンカフェ逗子マリーナ店』
逗子マリーナの中にある『Ron Herman Cafe(ロンハーマンカフェ)』は、絶対に抑えておくべきおしゃれスポット! 店舗のテラスも広々としていて、ヨットハーバーが見えるいい景色です♡
おすすめのフォトスポットは、カフェ入り口にあるお店のロゴの看板の前♡ ドリンクのカップもかわいいので、一緒に持って写真を撮るとインスタで「いいね」が増えるおしゃれな写真に♡
ロンハーマンカフェ逗子マリーナ店
住所:神奈川県逗子市小坪5-23-10 リビエラ逗子マリーナ本館1F
TEL:0467-38-7260
営業時間:11時~19時半
連なるヤシの木が南国感満載♡ 逗子マリーナ内の公園
逗子マリーナ内にある公園には、たくさんの大きなヤシの木が生えています♡ 緑の芝生と大きなヤシの木で、また少し違った雰囲気の写真に!
友達とオソロコーデをしたり、彼氏とリンクコーデをしてもいいですね!
より海外っぽさを出すポイント
カメラロールやInstagramの編集で「彩度」を少し上げてみて! そうすると、ヤシの木の緑色や空の青色がパキっとして、よりインスタ映えする写真に仕上がります♡
日本に居るのにまるでハワイにいるかのような気分が味わえる、南国感満載のオシャレスポット「逗子マリーナ」♡ フォトジェニックな写真がたくさん撮れること間違いなしです! ぜひゴールデンウィークに行ってみてはいかがでしょうか♡
(大沼類)
ライフスタイルに関する人気キーワード一覧
この記事を書いたライター
大沼 類
おーぬまんこと大沼類です。1993年5月6日生まれ。東京都在住。青山学院大学卒業。学生生活中、SHIBUYA109でショップ店員として働き、その後自身でブランドを立ち上げる。
旅行、写真、カメラが趣味。最近では、SNS向けの写真の撮り方の講師や登壇をしたりフォトグラファーとしても活動中。HAPPY LIFEな毎日をInstagram,TikTok, Twitterなどで発信している。