ゲレンデでかわいい写真を撮る方法♡ 差がつく“インスタ映え"ポイント
こんにちは! 大沼類です♡
夏にご紹介した「ビーチでおしゃれな写真を撮るコツ♡」の記事が大好評だったので、今回はウィンターシーズン真っ只中ということで、ゲレンデでのかわいい写真の撮り方をレクチャーしたいと思います♪
大人数で頭を中心にキレイな円を描くように寝っ転がります。私たちはセルカ棒を伸ばして自分たちで撮影しました! 角度の調整が難しかったですが、真っ白な雪をバックに寝っ転がりで撮れば、他の人とちょっと差のつく集合写真になると思うので、ぜひチャレンジしてみてください♡
サラサラのパウダースノーを、タイミングを合わせて巻き上げます! すると、雪が舞ってかわいい写真になりますよ♡ 写真だとシャッターのタイミングが難しいので、ムービーで何度か撮影して、後からベストなタイミングをスクリーンショットするのがおすすめです♪
スノボゴーグルのミラーレンズの反射を上手く使って撮影するのも◎。ミラーのレンズに、ゲレンデの風景が上手く映るように撮影してみました。手軽に自撮りで撮れるので、リフトに乗ってる間の時間などを有効活用できますよ♡
苗場スキー場にあるロキシーのロゴがかわいいオブジェは、スノボの写真撮影に最適! 板も一緒に全身で撮影するとかわいいですよ♡ 苗場スキー場はコースの種類も豊富なのでおすすめのスキー場です♡
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202
TEL:025-789-2211
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さて続いては、インスタ映えするスキー場でのポーズ例をご紹介します♡ スキー場での写真って、意外とポーズが浮かばないものですよね……。立ってボードを持った写真になりがちではないでしょうか?
普段なかなか着ないウェアを着たからには、せっかくなので思い切ってポーズを決めちゃいましょう!
寝転んで撮影します。全身よりも、足の部分は切るように上半身メインで撮ってみてね!
全身を写す時は、体育座りや女の子座りをしてもいい感じです♡ 背景に人があまり写り込まない場所や雪の壁を利用するとキレイに撮れますよ!
滑走中に友達にお願いして撮って貰う場合は、人の少ない少し細めの道で撮ってもらうと、景色もとても良くキレイに撮れました!
自分で撮影する場合はGoPro(ゴープロ)など、防水でセルカ棒のように伸ばして撮影できるタイプが広角でキレイに撮れますよ!
いかがでしたか?
ちょうどウィンタースポーツシーズンなので、スキーやスノボに行く予定のある方はぜひ参考にしてね♡
(大沼類)
夏にご紹介した「ビーチでおしゃれな写真を撮るコツ♡」の記事が大好評だったので、今回はウィンターシーズン真っ只中ということで、ゲレンデでのかわいい写真の撮り方をレクチャーしたいと思います♪
ゲレンデでかわいい写真を撮る方法
1. 大人数で、真上から撮影しよう
大人数で頭を中心にキレイな円を描くように寝っ転がります。私たちはセルカ棒を伸ばして自分たちで撮影しました! 角度の調整が難しかったですが、真っ白な雪をバックに寝っ転がりで撮れば、他の人とちょっと差のつく集合写真になると思うので、ぜひチャレンジしてみてください♡
2. 雪を散りばめた写真がかわいい♡
サラサラのパウダースノーを、タイミングを合わせて巻き上げます! すると、雪が舞ってかわいい写真になりますよ♡ 写真だとシャッターのタイミングが難しいので、ムービーで何度か撮影して、後からベストなタイミングをスクリーンショットするのがおすすめです♪
3. スノボゴーグルを上手く使おう
スノボゴーグルのミラーレンズの反射を上手く使って撮影するのも◎。ミラーのレンズに、ゲレンデの風景が上手く映るように撮影してみました。手軽に自撮りで撮れるので、リフトに乗ってる間の時間などを有効活用できますよ♡
4. ゲレンデにあるおしゃれ背景も活用!
苗場スキー場にあるロキシーのロゴがかわいいオブジェは、スノボの写真撮影に最適! 板も一緒に全身で撮影するとかわいいですよ♡ 苗場スキー場はコースの種類も豊富なのでおすすめのスキー場です♡
苗場スキー場
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202
TEL:025-789-2211
ゲレンデで撮りたい♡ インスタ映えするポーズ
さて続いては、インスタ映えするスキー場でのポーズ例をご紹介します♡ スキー場での写真って、意外とポーズが浮かばないものですよね……。立ってボードを持った写真になりがちではないでしょうか?
普段なかなか着ないウェアを着たからには、せっかくなので思い切ってポーズを決めちゃいましょう!
1. 寝転びポーズ
寝転んで撮影します。全身よりも、足の部分は切るように上半身メインで撮ってみてね!
全身を写す時は、体育座りや女の子座りをしてもいい感じです♡ 背景に人があまり写り込まない場所や雪の壁を利用するとキレイに撮れますよ!
2. 滑っているシーンの写真
滑走中に友達にお願いして撮って貰う場合は、人の少ない少し細めの道で撮ってもらうと、景色もとても良くキレイに撮れました!
自分で撮影する場合はGoPro(ゴープロ)など、防水でセルカ棒のように伸ばして撮影できるタイプが広角でキレイに撮れますよ!
いかがでしたか?
ちょうどウィンタースポーツシーズンなので、スキーやスノボに行く予定のある方はぜひ参考にしてね♡
(大沼類)
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この記事を書いたライター
大沼 類
おーぬまんこと大沼類です。1993年5月6日生まれ。東京都在住。青山学院大学卒業。学生生活中、SHIBUYA109でショップ店員として働き、その後自身でブランドを立ち上げる。
旅行、写真、カメラが趣味。最近では、SNS向けの写真の撮り方の講師や登壇をしたりフォトグラファーとしても活動中。HAPPY LIFEな毎日をInstagram,TikTok, Twitterなどで発信している。