ピンクにマンネリしちゃった子必見♡ 今っぽい“オレンジレッド”メイク
夏に向けて取り入れたくなる“オレンジ”。今年の夏に流行りそうな今っぽカラーでもあります。今回はそんなトレンド色を取り入れた旬のメイクを、ササメイクの佐々木さんがササっとご紹介♡ 参考にしてみてね!
今回は、5月1日より限定発売されているSUQQU(スック)のサマー コレクション 2018「デザイニング カラー アイズ 118 朱夏」を使ったメイクをお届けします!
今回使用した“118 朱夏”は太陽をイメージしたオレンジレッドを中心に、コッパーピンクと締め色で使える赤みブラウンが入ったアイシャドウパレットです!
(1)『コスメデコルテ アイグロウジェム PK 881』をアイホール全体に指で広げます。柔らかな質感のアイシャドウをベースとして使用することで、ツヤ感と発色アップ!
(2)朱夏の右上のカラーをアイホール全体に重ねます
(3)左上のカラーを目頭の上下にのせます
(4)左下のカラーを目尻から3分の2までのせます
スックのアイシャドウは全体的に粉質、ラメ・パール感が柔らかく、細かいところがおすすめポイント。ピンクベージュやブラウンベージュなどのベージュカラーがとてもキレイです。
同じようなカラーでも、ギラギラ感が強めの発色や質感のアイシャドウを使ってしまうと、古臭くなってしまうので気をつけてみてください!
ブラウンのペンシルタイプのアイライナーでアイラインを引きます。
慣れてない方は、無理にキレイに引こうとしなくても、ガタガタした部分を綿棒などでボカせばキレイに見せることができますよ!
赤みのあるブラウンで仕上げると、ピンクのアイシャドウとのつながりが良くなります。
◆使用したコスメ
・『laura mercier(ローラメルシエ) ブローパウダーデュオ オーバーン』
リップ&チークにもオレンジ系を使うと、下まぶたに入れたオレンジとのつながりが良くなります。アイシャドウとリップが濃いめなので、チークはほんのりくらいにするとバランスが◎。
◆使用したコスメ
・『Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン) ルージュ ヴォリュプテ シャイン 46 オランジュパーフェクト』
・『Elegance(エレガンス) スリーク フェイス N OR201』
ヘアはざっくり二つに分けて上から編み込んでから、毛先は三つ編みにするツインテールスタイル。崩しながら編み込み・三つ編みをすると、今っぽいラフな感じに仕上がりますよ!
春のピンクメイクがマンネリしてきたという方は、ぜひトライしてみてください♪
(佐々木一憲/モデル:Helena)
【表記価格は税抜き表記です】
今回は、5月1日より限定発売されているSUQQU(スック)のサマー コレクション 2018「デザイニング カラー アイズ 118 朱夏」を使ったメイクをお届けします!
シュージーな“オレンジレッド”が熱い! SUQQU朱夏を使った夏先取りメイク
アイシャドウ
今回使用した“118 朱夏”は太陽をイメージしたオレンジレッドを中心に、コッパーピンクと締め色で使える赤みブラウンが入ったアイシャドウパレットです!
(1)『コスメデコルテ アイグロウジェム PK 881』をアイホール全体に指で広げます。柔らかな質感のアイシャドウをベースとして使用することで、ツヤ感と発色アップ!
(2)朱夏の右上のカラーをアイホール全体に重ねます
(3)左上のカラーを目頭の上下にのせます
(4)左下のカラーを目尻から3分の2までのせます
ポイント
スックのアイシャドウは全体的に粉質、ラメ・パール感が柔らかく、細かいところがおすすめポイント。ピンクベージュやブラウンベージュなどのベージュカラーがとてもキレイです。
同じようなカラーでも、ギラギラ感が強めの発色や質感のアイシャドウを使ってしまうと、古臭くなってしまうので気をつけてみてください!
アイライナー
ブラウンのペンシルタイプのアイライナーでアイラインを引きます。
ポイント
慣れてない方は、無理にキレイに引こうとしなくても、ガタガタした部分を綿棒などでボカせばキレイに見せることができますよ!
アイブロウ
赤みのあるブラウンで仕上げると、ピンクのアイシャドウとのつながりが良くなります。
◆使用したコスメ
・『laura mercier(ローラメルシエ) ブローパウダーデュオ オーバーン』
リップ&チーク
リップ&チークにもオレンジ系を使うと、下まぶたに入れたオレンジとのつながりが良くなります。アイシャドウとリップが濃いめなので、チークはほんのりくらいにするとバランスが◎。
◆使用したコスメ
・『Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラン) ルージュ ヴォリュプテ シャイン 46 オランジュパーフェクト』
・『Elegance(エレガンス) スリーク フェイス N OR201』
ヘアはざっくり二つに分けて上から編み込んでから、毛先は三つ編みにするツインテールスタイル。崩しながら編み込み・三つ編みをすると、今っぽいラフな感じに仕上がりますよ!
春のピンクメイクがマンネリしてきたという方は、ぜひトライしてみてください♪
(佐々木一憲/モデル:Helena)
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この記事を書いたライター
佐々木一憲
メイクアップアーティスト。北海道出身。ササッと簡単に出来て、好きな彼の心にササる「ササメイク」考案者。2004年に化粧品ブランドのメイクアップアーティストとして活動を開始。ファッション誌をはじめ、人気ブランドのショーやイベントなどのヘアメイクも手掛ける。