イエローシャドウをかわいく使いこなす ビタミンカラーメイクHOW TO♡
イエローシャドウは使い方が難しいけど、よく特集されてるし、かわいいなと思っているあなたへ!
今回はイエローをベースにしたビタミンカラーの夏らしいメイクをご紹介します。
今回使うイエローは「shu uemura プレスド アイシャドー M 330 A」。
ひとえに黄色といってもほんとにいろんな色があるんですが、レモンイエローをチョイスしました。
レモンイエローは白みや青みを少し感じるカラーなので、引き締まった印象になります。
赤みを感じるイエローはなじみすぎちゃって難しいので、ぱきっと映えるレモンイエローをおすすめします。
(1)上のカラーを上まぶた全体に広げます
(2)涙袋のキワに、アイラインのように細くはっきりのせます
細いチップやアイブロウブラシにさっととると、きれいに隙間が埋まります。
ラメは「ヴィセ リシェ ジェミィリッチ アイズ PK-2」のパレットを。右上のベージュ系の大粒ラメはイエローになじみつつバランスよく光るのでかわいい!
まぶたの中心にそっとのせてね。
そしておすすめはイエローマスカラ! 今回は「L.A.Splash マスカラ 046 パステルイエロー」を使います。
イエローのマスカラは抵抗があるかもしれませんが、イエローのシャドウをまぶたに仕込んでいるのでバッチリはまります。
マスカラ下地やいつものマスカラを塗ってから塗ると、よりきれいに発色します!
下まつげだけにたっぷりつけてね。目尻にだけもおすすめ!
眉毛も明るい印象にするために、ヘアカラーより少し明るいアッシュを感じるものを。
眉マスカラは少し塗るだけで一気に抜け感がでるので、おすすめ。「KATE 3Dアイブロウカラー」はもうずっと使っていますが、立体感と質感がさっと塗るだけで手に入る!
リップはぱきっとしたピンク系の赤。ジューシーなカラーとちっちゃいラメ、ぷるっとした質感は夏らしいしイエローにもしっかりはまります。
「Dior アディクト グロス」はべたつきも少ないので、塗っていてストレスも少ないのがうれしい。
ジューシーなカラーと肌なじみのバランスを考えてメイクすれば、パーティーメイクにはならない、普段使いのビタミンメイクができちゃいます。
アイラインはお好みで、ベースはハイライトたっぷりで!
フェスはもちろん、気分を上げたい時にも! 夏のメイクも思いっきり楽しんで!
(安藤瞳/モデル:ローリエガールズ 矢野映海/カメラマン:猿田祐樹)
今回はイエローをベースにしたビタミンカラーの夏らしいメイクをご紹介します。
主役はイエロー! ビタミンカラーメイクのやり方
アイシャドウはレモンイエローがかわいい
今回使うイエローは「shu uemura プレスド アイシャドー M 330 A」。
ひとえに黄色といってもほんとにいろんな色があるんですが、レモンイエローをチョイスしました。
レモンイエローは白みや青みを少し感じるカラーなので、引き締まった印象になります。
赤みを感じるイエローはなじみすぎちゃって難しいので、ぱきっと映えるレモンイエローをおすすめします。
おすすめの使い方
(1)上のカラーを上まぶた全体に広げます
(2)涙袋のキワに、アイラインのように細くはっきりのせます
細いチップやアイブロウブラシにさっととると、きれいに隙間が埋まります。
ラメは「ヴィセ リシェ ジェミィリッチ アイズ PK-2」のパレットを。右上のベージュ系の大粒ラメはイエローになじみつつバランスよく光るのでかわいい!
まぶたの中心にそっとのせてね。
イエローのマスカラを下まつげに
そしておすすめはイエローマスカラ! 今回は「L.A.Splash マスカラ 046 パステルイエロー」を使います。
イエローのマスカラは抵抗があるかもしれませんが、イエローのシャドウをまぶたに仕込んでいるのでバッチリはまります。
おすすめの使い方
マスカラ下地やいつものマスカラを塗ってから塗ると、よりきれいに発色します!
下まつげだけにたっぷりつけてね。目尻にだけもおすすめ!
髪色より少し明るいアイブロウカラーを選んで
眉毛も明るい印象にするために、ヘアカラーより少し明るいアッシュを感じるものを。
眉マスカラは少し塗るだけで一気に抜け感がでるので、おすすめ。「KATE 3Dアイブロウカラー」はもうずっと使っていますが、立体感と質感がさっと塗るだけで手に入る!
ジューシーなカラーでぷるんとしたリップに
リップはぱきっとしたピンク系の赤。ジューシーなカラーとちっちゃいラメ、ぷるっとした質感は夏らしいしイエローにもしっかりはまります。
「Dior アディクト グロス」はべたつきも少ないので、塗っていてストレスも少ないのがうれしい。
ジューシーなカラーと肌なじみのバランスを考えてメイクすれば、パーティーメイクにはならない、普段使いのビタミンメイクができちゃいます。
アイラインはお好みで、ベースはハイライトたっぷりで!
フェスはもちろん、気分を上げたい時にも! 夏のメイクも思いっきり楽しんで!
(安藤瞳/モデル:ローリエガールズ 矢野映海/カメラマン:猿田祐樹)
メイク・美容に関する人気キーワード一覧
この記事を書いたライター
hitomi andoh
アーティストやタレントを中心にヘアメイクとして活動中。CM・TV・ブランドルック・MVなど。