厳選優秀コスメでメイクを格上げ! プチプラアイブロウ&アイライナー5選
アイブロウとアイライナーは、縦線が多い顔の中でも横線が際立つパーツ。それも曲線と直線が混ざっているパーツなだけあって、描くのが難しいと言われている部分でもあり、「なかなか上手にメイクができない……」と悩んでいる人も多いのでは?
確かに描くのが難しいパーツではあるけれど、それは優秀なコスメを使えばある程度カバーできます♡ 今回は、描きやすさ抜群! 不器用さんでも上手に使いこなせるアイブロウ&アイライナーを5本ご紹介します♪
アイブロウもアイライナーも、アイテムを選ぶときのポイントが共通しています!
ポイントは4つあり、
・細い線から太い線まで描きやすいか
・手ぶれしにくいか
・キープ力は高いか
・肌なじみが良いか
買うときには実際の目元と手の甲の両方に試して、この4つのポイントをチェック! そのまま時間を置いて、にじんだりかすれたりしなかったキープ力があるかをみて、クリアしたものだけを買うようにしてみて♡
私はブラックよりもブラウンの方が、目力は出つつも柔らかい印象になり、肌なじみも良いと思うので、今回ご紹介する5本のアイテム全てブラウン系カラーで統一しています!
不器用で細かい線を描くのが苦手な人でも、「アイテムを変えるだけでこんなにキレイに描けるんだ!」と、感じてもらえるはず♡
「これ以外使えない!」と思っているほど虜になっている『CEZANNE(セザンヌ) 超細芯アイブロウ 03 ナチュラルブラウン』。0,9mmの極芯で、繊細な眉毛一本一本を自然に描けて、抜いてしまって毛がないところにも色がちゃんとつくところが◎。
水、汗、皮脂にも強いウォータープルーフなので、時間が経ったらマロ眉になっていた……! なんてこともありません。ワンコインで買えるのに、実力はデパコス並みです♡
私が思う、プチプラアイブロウマスカラの王様は『INTEGRATE(インテグレート) ニュアンス アイブロー マスカラ BR672 ナチュラルブラウン』。見た目はただのブラウンですが、実はシークレットピンクパールが配合されていて、自眉の黒さを抑えながら染めたような柔らかい色づきに♡
乾いてもパリパリにならずに、ふんわりした質感をキープでき、一本一本をキレイに染め上げることができるので、まるで自宅で眉のカラーリングをしたかのよう! ブラシは大きめですが、眉尻も眉頭の細かい部分の毛も逃さず塗れます♡
最初は毛流れとは逆に塗って、そのあとに毛流れに沿って塗り、最後に眉頭の毛を立てるように塗ると、ふさふさでウブっぽい眉に仕上がりますよ♡
顔の中でも毛量が多い眉は、少し色を変えるだけでガラッとイメチェンできるパーツです! 一般的にはブラウンが使われることが多いけれど、少し赤みを足してみるだけでグッと女っぽくなれちゃいます♡
『Maybelline(メイベリン) ファッションブロウ カラードラマ マスカラ RB レッドブラウン』は、まさにブラウンにほんのり赤みが加わったカラーなので、肌にはちゃんとなじみつつ、でもなんだかちょっとオシャレな印象に♪
ブラシが小さめ、且つ先端に向かって細くなっているので、眉頭や眉尻の細かい部分の毛に塗るときも地肌にべたっとつく心配もいりません!
1本目は『CANMAKE(キャンメイク) クリーミータッチライナー』。なんと1,5mm(!)の超極細! まつ毛のスキマを埋めるのも難なくできるので、インラインを描くときに活躍します♡
一度描くとピタっと密着して落ちにくいので、涙を流しても汗をかいても目の下がパンダにならなかったほど!
繰り出し式なので削る手間がないのも楽ですが、一度繰り出した芯は戻らないのでご注意を……。
ゲルインクボールペンの技術から生まれたという『Adonna(アドンナ) フレッシュゲル リキッドライナー』。ロフトなどのバラエティーショップで購入できます♡
まず、インクがボールペンのように濃密! その秘密は、使用前にノックすることで、筆に液が染みわたる構造になっているからです。1ノックで一定量しか出ないように設計されていて、いつも新鮮な液でラインを描けるというわけ♪
力を入れずにスッと引いてもかすれたりにじんだりせず、キレイな線を描けます。速乾性もあるので、朝から夜まで美ラインのまま♡
ダークブラウンは、ブラックほど強くなく、かといってブラウンほど優しすぎない絶妙な色み。目力がしっかりアップします♪
いかがでしたか?
眉毛やアイラインがいつも上手く描けない……とお悩みの方は、ぜひお試しあれ♪
(松下侑衣花)
【価格はすべて税抜き表記です】
確かに描くのが難しいパーツではあるけれど、それは優秀なコスメを使えばある程度カバーできます♡ 今回は、描きやすさ抜群! 不器用さんでも上手に使いこなせるアイブロウ&アイライナーを5本ご紹介します♪
洗練された目元を作る! 優秀アイブロウ&アイライナーを厳選♡
アイブロウもアイライナーも、アイテムを選ぶときのポイントが共通しています!
ポイントは4つあり、
・細い線から太い線まで描きやすいか
・手ぶれしにくいか
・キープ力は高いか
・肌なじみが良いか
買うときには実際の目元と手の甲の両方に試して、この4つのポイントをチェック! そのまま時間を置いて、にじんだりかすれたりしなかったキープ力があるかをみて、クリアしたものだけを買うようにしてみて♡
私はブラックよりもブラウンの方が、目力は出つつも柔らかい印象になり、肌なじみも良いと思うので、今回ご紹介する5本のアイテム全てブラウン系カラーで統一しています!
不器用で細かい線を描くのが苦手な人でも、「アイテムを変えるだけでこんなにキレイに描けるんだ!」と、感じてもらえるはず♡
美容家厳選! おすすめ優秀アイブロウ♡
1. 一度使ったらやみつきに! 植毛したようなナチュ眉が完成
「これ以外使えない!」と思っているほど虜になっている『CEZANNE(セザンヌ) 超細芯アイブロウ 03 ナチュラルブラウン』。0,9mmの極芯で、繊細な眉毛一本一本を自然に描けて、抜いてしまって毛がないところにも色がちゃんとつくところが◎。
水、汗、皮脂にも強いウォータープルーフなので、時間が経ったらマロ眉になっていた……! なんてこともありません。ワンコインで買えるのに、実力はデパコス並みです♡
2. ふさふさウブ眉が作れるアイブロウマスカラ
私が思う、プチプラアイブロウマスカラの王様は『INTEGRATE(インテグレート) ニュアンス アイブロー マスカラ BR672 ナチュラルブラウン』。見た目はただのブラウンですが、実はシークレットピンクパールが配合されていて、自眉の黒さを抑えながら染めたような柔らかい色づきに♡
乾いてもパリパリにならずに、ふんわりした質感をキープでき、一本一本をキレイに染め上げることができるので、まるで自宅で眉のカラーリングをしたかのよう! ブラシは大きめですが、眉尻も眉頭の細かい部分の毛も逃さず塗れます♡
おすすめの使い方
最初は毛流れとは逆に塗って、そのあとに毛流れに沿って塗り、最後に眉頭の毛を立てるように塗ると、ふさふさでウブっぽい眉に仕上がりますよ♡
3. あか抜けたいならコレ! オシャレ色を眉にトッピンク
顔の中でも毛量が多い眉は、少し色を変えるだけでガラッとイメチェンできるパーツです! 一般的にはブラウンが使われることが多いけれど、少し赤みを足してみるだけでグッと女っぽくなれちゃいます♡
『Maybelline(メイベリン) ファッションブロウ カラードラマ マスカラ RB レッドブラウン』は、まさにブラウンにほんのり赤みが加わったカラーなので、肌にはちゃんとなじみつつ、でもなんだかちょっとオシャレな印象に♪
ブラシが小さめ、且つ先端に向かって細くなっているので、眉頭や眉尻の細かい部分の毛に塗るときも地肌にべたっとつく心配もいりません!
美容家厳選! おすすめ優秀アイライナー♡
1. とろける描き心地に心酔♡ 濃密発色の超極細ジェルアイライナー
1本目は『CANMAKE(キャンメイク) クリーミータッチライナー』。なんと1,5mm(!)の超極細! まつ毛のスキマを埋めるのも難なくできるので、インラインを描くときに活躍します♡
一度描くとピタっと密着して落ちにくいので、涙を流しても汗をかいても目の下がパンダにならなかったほど!
繰り出し式なので削る手間がないのも楽ですが、一度繰り出した芯は戻らないのでご注意を……。
2. ブレない! にじまない! ボールペンの良さを取り入れたアイライナー
ゲルインクボールペンの技術から生まれたという『Adonna(アドンナ) フレッシュゲル リキッドライナー』。ロフトなどのバラエティーショップで購入できます♡
まず、インクがボールペンのように濃密! その秘密は、使用前にノックすることで、筆に液が染みわたる構造になっているからです。1ノックで一定量しか出ないように設計されていて、いつも新鮮な液でラインを描けるというわけ♪
力を入れずにスッと引いてもかすれたりにじんだりせず、キレイな線を描けます。速乾性もあるので、朝から夜まで美ラインのまま♡
ダークブラウンは、ブラックほど強くなく、かといってブラウンほど優しすぎない絶妙な色み。目力がしっかりアップします♪
いかがでしたか?
眉毛やアイラインがいつも上手く描けない……とお悩みの方は、ぜひお試しあれ♪
(松下侑衣花)
【価格はすべて税抜き表記です】
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この記事を書いたライター
松下侑衣花
実際に試して本当に良かったコスメだけを紹介する #ゆいコス、金曜日は美容に励む日=#美金の提唱者。独自の美容法やメイク術を雑誌やWEBを中心に発信している