簡単にコンプレックス解消! 顔の形別シェーディングの使い方徹底解説♡
シェーディングと聞くと難しいイメージがありませんか?
実際にどこの位置に入れるかとか、不自然に見えないかとか、色々考えてしまって手を出しにくいメイクテクニック。今回は、そんなシェーディングの簡単な塗り方、位置をご紹介します!
まずはシェーディングは、影を顔につけて立体感をつくったり、シャープに見せたりする役割があります。
スッキリと見せたい部分や、ハイライトと一緒に使って立体的に見せたい部分に使います。
顔の形によってシェーディングを入れる位置を変えるとコンプレックスを隠すこともできます!
面長の方のお悩みによくある顔の長さ。顔の長さをカットするように、生え際と顎にぬり卵型を目指します!
逆三角形のタイプの方は、あごがほっそりしているので広く見えてしまう額の側面に影をつけて細く見せます!
丸顔の方はふっくらと見えている顔の側面に影を!
ベース型の方は、出ているエラ部分に影を入れると目立ちにくくなります。
口の下とフェイスラインから頬骨の下にかけて入れるとより立体感のあるお顔になります!
ちなみに、私がよく使っているシェーディングはこちらっ♡
・エスティーローダー エンヴィ アイアンドチークパレットヌード
色がナチュラルに馴染み、発色がいいので立体感が出やすい!
・キャンメイク マットフルールシェーディング01 ナチュラルブラウン
濃く入れたい部分や、薄めに入れたい部分、部位によって混ぜたりして色の調整がらくらく!
濃すぎず、顔に馴染むくらいの影を入れると自然に立体感が出ます。
自分の顔の形と向き合って入れる位置を考えてみてください♪
(きちゃき)
実際にどこの位置に入れるかとか、不自然に見えないかとか、色々考えてしまって手を出しにくいメイクテクニック。今回は、そんなシェーディングの簡単な塗り方、位置をご紹介します!
シェーディングの役割
まずはシェーディングは、影を顔につけて立体感をつくったり、シャープに見せたりする役割があります。
スッキリと見せたい部分や、ハイライトと一緒に使って立体的に見せたい部分に使います。
タイプ別シェーディングでコンプレックス解消♡
顔の形によってシェーディングを入れる位置を変えるとコンプレックスを隠すこともできます!
面長タイプの方
面長の方のお悩みによくある顔の長さ。顔の長さをカットするように、生え際と顎にぬり卵型を目指します!
逆三角形タイプの方
逆三角形のタイプの方は、あごがほっそりしているので広く見えてしまう額の側面に影をつけて細く見せます!
丸顔タイプの方
丸顔の方はふっくらと見えている顔の側面に影を!
ベース型タイプの方
ベース型の方は、出ているエラ部分に影を入れると目立ちにくくなります。
上級者の方
口の下とフェイスラインから頬骨の下にかけて入れるとより立体感のあるお顔になります!
おすすめコスメはこちら♡
ちなみに、私がよく使っているシェーディングはこちらっ♡
・エスティーローダー エンヴィ アイアンドチークパレットヌード
色がナチュラルに馴染み、発色がいいので立体感が出やすい!
・キャンメイク マットフルールシェーディング01 ナチュラルブラウン
濃く入れたい部分や、薄めに入れたい部分、部位によって混ぜたりして色の調整がらくらく!
顔の形にあったシェーディングを
濃すぎず、顔に馴染むくらいの影を入れると自然に立体感が出ます。
自分の顔の形と向き合って入れる位置を考えてみてください♪
(きちゃき)
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この記事を書いたライター
きちゃき
YouTuber、インスタグラマーとして活躍。1996年1月29日生まれ。三重県出身。身長146.5cm。みんなに“かわいい”を発信していくよ♡