厚塗りファンデは今すぐ卒業! ツヤがきれいな素肌感ベースメイクの作り方♡
最近のベースメイクのトレンドは「素肌感」。下地もファンデーションも、“もともときれいな肌である”ような仕上がりのアイテムが展開されています!
今回は、今持っているアイテムでもできる! 素肌感ベースメイクの3つのポイントをご紹介します♡
ファンデーションを塗る際の常識だと思われがちな「5点置き」。しかし、逆に今すぐに辞めたいのが、この塗り方です。
満遍なく塗るにはこの方法が一番ですが、ファンデーションは満遍なく塗るものではありません。厚塗り感が出てしまうため、素肌感が出る塗り方をマスターしましょう!
素肌感を出すために、簡単なのが「塗り分け」。特に、リキッドファンデーションを使うと上手くできます!
1番最初に乗せるのが「頬」。ここは厚めに塗っても崩れにくく、肌がきれいに見えます♡
そこから外に向かって伸ばしていきますが、気をつけたいのが「塗らない」部分。あるメイクアップアーティストの方が「ドラえもんゾーン」と呼ぶフェイスラインの位置には、ファンデーションを塗らないこと。そうすることで顔が立体的になり、素肌感まで出せちゃいます♡
肌荒れのおきにくいフェイスラインは、ファンデーションなしでも意外ときれいに見えるんですよ!
ファンデーションも、カバー力がありながら素肌感が出せるリキッドタイプがおすすめです♡
最近よく目にするようになったのが、ファンデーションの「2色使い」。明るめと暗めを用意し、明るめのファンデを顔中心(A)に、暗めのファンデをフェイスライン(B)に使用します。
この使い分けによって、肌が立体的に、そして素肌感が出てきれいに見えます! 顔の中に影の要素が出来ると、素肌感も立体感も出てくるのです♡
2色をなじませるときには、スポンジを使うときれいに仕上がります! 薄塗りにもできてGOOD◎。
ちょっとしたコツを覚えれば、簡単にきれいなベースメイクに仕上げることが出来ます。ぜひ試してみてくださいね♡
(みーしゃ)
今回は、今持っているアイテムでもできる! 素肌感ベースメイクの3つのポイントをご紹介します♡
“素肌感”の残るファンデーションの塗り方
ポイント1. 今すぐやめたいのが“5点置き”
ファンデーションを塗る際の常識だと思われがちな「5点置き」。しかし、逆に今すぐに辞めたいのが、この塗り方です。
満遍なく塗るにはこの方法が一番ですが、ファンデーションは満遍なく塗るものではありません。厚塗り感が出てしまうため、素肌感が出る塗り方をマスターしましょう!
ポイント2. ファンデーションの塗り分けをマスター!
素肌感を出すために、簡単なのが「塗り分け」。特に、リキッドファンデーションを使うと上手くできます!
1番最初に乗せるのが「頬」。ここは厚めに塗っても崩れにくく、肌がきれいに見えます♡
そこから外に向かって伸ばしていきますが、気をつけたいのが「塗らない」部分。あるメイクアップアーティストの方が「ドラえもんゾーン」と呼ぶフェイスラインの位置には、ファンデーションを塗らないこと。そうすることで顔が立体的になり、素肌感まで出せちゃいます♡
肌荒れのおきにくいフェイスラインは、ファンデーションなしでも意外ときれいに見えるんですよ!
おすすめのファンデーション
ファンデーションも、カバー力がありながら素肌感が出せるリキッドタイプがおすすめです♡
ポイント3. 2色使いで厚塗り感を消す
最近よく目にするようになったのが、ファンデーションの「2色使い」。明るめと暗めを用意し、明るめのファンデを顔中心(A)に、暗めのファンデをフェイスライン(B)に使用します。
この使い分けによって、肌が立体的に、そして素肌感が出てきれいに見えます! 顔の中に影の要素が出来ると、素肌感も立体感も出てくるのです♡
スポンジを使って!
2色をなじませるときには、スポンジを使うときれいに仕上がります! 薄塗りにもできてGOOD◎。
ちょっとしたコツで素肌美人に♡
ちょっとしたコツを覚えれば、簡単にきれいなベースメイクに仕上げることが出来ます。ぜひ試してみてくださいね♡
(みーしゃ)
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この記事を書いたライター
みーしゃ
インフルエンサー。Instagramを中心に、メイク動画やコスメの使い方などを発信しています。
スキンケア&メイクテクニックが得意分野。日本化粧品検定1級を保持。皆様のコスメ選びのお手伝いができますように!