成田から片道6990円~♡ カフェも絶景も満喫できる宮古島旅行へGO
これから控えているゴールデンウィークや夏休み、友達や彼とどこへ行こうか迷っている方も多いのでは? 旅行先として人気なのはやっぱり沖縄! なかでも離島・宮古島は一度は行ってみたい憧れの場所ですよね……♡
今回はそんな宮古島の魅力をお届けします♡ 高級リゾートのイメージがある宮古島ですが、実はジェットスターを使えば片道運賃6990円(※)~で行けちゃう注目スポットなんです!
おしゃれなカフェも、絶景も見どころ盛りだくさん! ゴールデンウィークや夏休みの旅行先選びに迷っている方、必見ですよ♡
宮古島といえばキラキラと光る美しい海はもちろん、気持ちがすーっと晴れるような大自然の中でのアクティビティ、それに加え、かわいいカフェから絶品のごはん屋さんまでたくさんのおすすめポイントが!
特に注目してもらいたいスポットをまとめてみました♡
すべてのスムージーをオーダーを受けてから作っている、砂糖未使用・フレッシュなオリジナルスムージーのお店です。
種類は20種類以上もあり、一番人気は、宮古島産マンゴースムージーとのこと。
カラフルでかわいい店内、テラスにはハンモックなどがあるのでどこを切り取っても素敵な一枚が撮れること間違いなし♡
・アクセス
〒906-0000 沖縄県宮古島市下地来間104-1
お店をチェック
宮古島市街地にある、大きな窓から緑が見えるほっこりカフェ。
おしゃれな店内で食べられる島の野菜を使ったランチメニューは健康にも良く絶品です。
大人気の「Asian宮古そば」は宮古そばをベースにタイ、ベトナム風のエスニックなお味♡ 他にも炙り軟骨ソーキなど、創作沖縄料理が楽しめます。男性も女性も大満足できること間違いなしカフェです♡
・アクセス
〒906-0000 沖縄県宮古島市平良字下里574
お店をチェック♡
市街地・下里大通りのど真ん中に位置するジェラテリア。「宮古島の豊かさ(=イタリア語で”リッコ”)」をコンセプトに、天然素材・無着色にこだわり、できたてのジェラートを提供しています。
定番から期間限定まで、ラインナップは、実に60種と豊富。アイスはシングルカップ450円、コーン500円からです。
「カフェ ウエスヤ」と「リッコジェラート」はどちらも市街地にあり歩いて回れる距離なので、ランチをした後にジェラートを食べるカフェ巡りプランもおすすめです♡
・アクセス
〒906-0013 沖縄県宮古島市 平良下里550
お店をチェック♡
宮古島の南側に位置する、水平線が一望できるカフェ。開放感のあるテラスはもちろん、店内も座席数が豊富でゆっくりとカフェを楽しむことができます♡
もずくハンバーグやタコライス、宮古そばなど、宮古島ならではのお食事系メニューに加え、デザートやドリンクも充実していて、宮古豆を使ったぜんざいも人気です。
ハンモックやブランコがある庭もお店の敷地内にあるので、海を眺めながらおいしいお食事を楽しんでくださいね♡
アクセス
〒906-0202 沖縄県宮古島市上野新里1214
お店をチェック♡
生演奏とともに“食べて・聴いて・踊って”五感で楽しめるライブ&ダイニングバー。
エキサイティングな生演奏をゆったりとグラスを傾けながら聴くも良し、ダンスするも良し、素敵なひとときを味わえます♡ お酒好きな方のディナーにぴったりです♪ アメリカンな雰囲気にテンションが上がること間違いなし♡
・アクセス
〒906-0203 沖縄県宮古島市上野字宮国974-2
お店をチェック♡
沖縄・宮古島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」。2015年1月31日に開通してから人気のニュー絶景スポットなんです。
無料で渡れる橋としては日本最長の3540mを誇る伊良部大橋から見られるのは信じられない程の青い海! ドライブルートとして最適!
車から見える景色は宮古島随一の絶景スポットとして大人気の場所なので、ドライブがてらぜひチェックしてほしいスポットです! ただし、ここでの駐車は禁止されているので、橋の入り口などに車を止めて、周りの安全に配慮しながら徒歩で向かってくださいね♪
熱帯(亜熱帯)地域に生息するマングローブをすすみ、ジャングルを探険しているような体験ができるカヤックツアー。
日本では、主に沖縄で体験できるアクティビティとして大人気です!(※沖縄以外では、九州南部の一部離島で見ることができます)
マングローブが直射日光を和らげてくれるので、水の音や風にも癒されてとっても気持ちがいい……! また、海水浴などと違い、一年を通して楽しめるので、真夏のハイシーズン以外の沖縄レジャーとしても親しまれています。
・アクセス
宮古島マングローブ林
離島唯一の半潜水式水中観光船! 通称”動く水族館”とも言われていて、海の生き物を窓越しに眺めることができちゃうんです!
透明な宮古島の海の中には、サンゴ礁や熱帯魚たちがすむ別世界が広がっています。そんな海の中を服を着たままで、海中散歩を楽しむことができる「シースカイ博愛」で見れる景色は感動の連続!
潜水している船の中で窓をのぞき込んで景色を楽しむため、酔いやすいという方は事前に酔い止めを飲むのがおすすめです!
・アクセス
〒906-0000 沖縄県宮古島市上野962番地
情報をチェック♡
透明度と砂浜の美しさでは沖縄の中でも名高い伊良部島(いらぶじま)にある人気のビーチ。細かいさらさらの真っ白な砂浜が800mも続きます。
ビーチからの眺めも抜群で、明るいコバルトブルーの海の上に、緑におおわれた下地島(しもじしま)、来間島(くりまじま)、宮古本島がキラキラまぶしく輝いているかのように一望できます。
こんな素敵な写真も撮れちゃいます♡ カメラの充電を忘れずに海に向かってくださいね♡
・アクセス
沖縄県宮古島市伊良部伊良部1352-16
下地島空港滑走路の北端に位置する「17END」は、もともとは空港施設の点検や工事のために設置された管理用通路で現在一般開放されているインスタでも話題の絶景スポット。
宮古島の青い海を指す「宮古ブルー」が見られるビーチの中でもNo.1と評する人が多い人気のスポットです。コバルトブルーの海と、滑走路への進入灯を設置するための桟橋とのコントラストは驚くほどの絶景! 宮古島の平良市街からは、2015年に開通した伊良部大橋を渡り、行くことができます。
・アクセス
沖縄県宮古島市伊良部佐和田1727
※2019年3月23日(土)からは、車両の通行が規制されます。2箇所の車両止めポイントまでは車で向かい、近いポイントなら10分、遠いポイントでも20分ほど歩くと、写真のような17ENDの絶景スポットに到着することができます!
誰もが一度は行ってみたいと思う人気の旅行スポット・宮古島。でも、航空券の金額が高かったり、場合によっては乗り継ぎなどもあり、到着までの手間を考えたりするとどうしてもネックになってしまっているという方もきっと多いですよね……。
でも、そんな方でもご安心を♡
実は、3/30(土)よりジェットスターに新たに東京(成田)-宮古(下地島)路線が登場! 新しくみやこ下地島空港ターミナルも完成し、なんと、片道運賃6990円(※)~で宮古島に行けちゃう環境が整いました!
宮古島は高級リゾートのイメージがある旅行スポットですが、今回のジェットスター便を使えば航空券もお手軽に手配ができ、現地でもリーズナブルに楽しめるカフェやアクティビティが豊富! だから低予算でもたっぷり・しっかり満喫しやすい穴場のおすすめ旅行スポットなんです♡
東京(成田)=宮古(下地島)路線は、片道運賃が6990円~。以前は、その航空券の値段の高さからたくさんの方にとってハードルの高い旅先だった宮古島へ、今までよりもずっとおトクに行くことができるようになりました。
※表示運賃は、エコノミークラス「Starter」片道運賃です。支払手数料が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれていません。また、諸条件が適用されます。
ジェットスターなら7:25に成田空港を出発し、乗り換えなしで10:25には下地島空港に到着できます! そのため、無駄なく着いたその日から旅行をまるっと満喫できちゃうというメリットもあるんです♪
ジェットスター公式アプリなら、スマホひとつで航空券の購入から搭乗手続きまで完結! 預ける手荷物がない場合には、モバイル搭乗券を使うとカウンターに並ばずスムーズに搭乗できます。
ジェットスターで航空券を購入する際は、公式jetstar.comまたは公式アプリからのチケット購入が一番安いんですよ♡
ジェットスター公式サイトをチェック
女子旅はもちろん、カップルでも大満足できること間違いなしの宮古島旅行。ぜひ新しく運航が始まるジェットスターに乗って、旅行を楽しんでみてくださいね♡ チケットの予約はお早めに!
(ローリエプレス/提供:ジェットスター/協力:沖縄県/写真:camenokostudio)
今回はそんな宮古島の魅力をお届けします♡ 高級リゾートのイメージがある宮古島ですが、実はジェットスターを使えば片道運賃6990円(※)~で行けちゃう注目スポットなんです!
おしゃれなカフェも、絶景も見どころ盛りだくさん! ゴールデンウィークや夏休みの旅行先選びに迷っている方、必見ですよ♡
一度は行ってほしい! 宮古島のおすすめポイント一挙紹介♡
宮古島といえばキラキラと光る美しい海はもちろん、気持ちがすーっと晴れるような大自然の中でのアクティビティ、それに加え、かわいいカフェから絶品のごはん屋さんまでたくさんのおすすめポイントが!
特に注目してもらいたいスポットをまとめてみました♡
フード編
あおぞらパーラ―
すべてのスムージーをオーダーを受けてから作っている、砂糖未使用・フレッシュなオリジナルスムージーのお店です。
種類は20種類以上もあり、一番人気は、宮古島産マンゴースムージーとのこと。
カラフルでかわいい店内、テラスにはハンモックなどがあるのでどこを切り取っても素敵な一枚が撮れること間違いなし♡
・アクセス
〒906-0000 沖縄県宮古島市下地来間104-1
お店をチェック
カフェ ウエスヤ
宮古島市街地にある、大きな窓から緑が見えるほっこりカフェ。
おしゃれな店内で食べられる島の野菜を使ったランチメニューは健康にも良く絶品です。
大人気の「Asian宮古そば」は宮古そばをベースにタイ、ベトナム風のエスニックなお味♡ 他にも炙り軟骨ソーキなど、創作沖縄料理が楽しめます。男性も女性も大満足できること間違いなしカフェです♡
・アクセス
〒906-0000 沖縄県宮古島市平良字下里574
お店をチェック♡
リッコジェラート
市街地・下里大通りのど真ん中に位置するジェラテリア。「宮古島の豊かさ(=イタリア語で”リッコ”)」をコンセプトに、天然素材・無着色にこだわり、できたてのジェラートを提供しています。
定番から期間限定まで、ラインナップは、実に60種と豊富。アイスはシングルカップ450円、コーン500円からです。
「カフェ ウエスヤ」と「リッコジェラート」はどちらも市街地にあり歩いて回れる距離なので、ランチをした後にジェラートを食べるカフェ巡りプランもおすすめです♡
・アクセス
〒906-0013 沖縄県宮古島市 平良下里550
お店をチェック♡
島cafe とぅんからや
宮古島の南側に位置する、水平線が一望できるカフェ。開放感のあるテラスはもちろん、店内も座席数が豊富でゆっくりとカフェを楽しむことができます♡
もずくハンバーグやタコライス、宮古そばなど、宮古島ならではのお食事系メニューに加え、デザートやドリンクも充実していて、宮古豆を使ったぜんざいも人気です。
ハンモックやブランコがある庭もお店の敷地内にあるので、海を眺めながらおいしいお食事を楽しんでくださいね♡
アクセス
〒906-0202 沖縄県宮古島市上野新里1214
お店をチェック♡
ファンキーフラミンゴ
生演奏とともに“食べて・聴いて・踊って”五感で楽しめるライブ&ダイニングバー。
エキサイティングな生演奏をゆったりとグラスを傾けながら聴くも良し、ダンスするも良し、素敵なひとときを味わえます♡ お酒好きな方のディナーにぴったりです♪ アメリカンな雰囲気にテンションが上がること間違いなし♡
・アクセス
〒906-0203 沖縄県宮古島市上野字宮国974-2
お店をチェック♡
自然・アクティビティ編
伊良部大橋
沖縄・宮古島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」。2015年1月31日に開通してから人気のニュー絶景スポットなんです。
無料で渡れる橋としては日本最長の3540mを誇る伊良部大橋から見られるのは信じられない程の青い海! ドライブルートとして最適!
車から見える景色は宮古島随一の絶景スポットとして大人気の場所なので、ドライブがてらぜひチェックしてほしいスポットです! ただし、ここでの駐車は禁止されているので、橋の入り口などに車を止めて、周りの安全に配慮しながら徒歩で向かってくださいね♪
マングローブ・カヤックツアー
熱帯(亜熱帯)地域に生息するマングローブをすすみ、ジャングルを探険しているような体験ができるカヤックツアー。
日本では、主に沖縄で体験できるアクティビティとして大人気です!(※沖縄以外では、九州南部の一部離島で見ることができます)
マングローブが直射日光を和らげてくれるので、水の音や風にも癒されてとっても気持ちがいい……! また、海水浴などと違い、一年を通して楽しめるので、真夏のハイシーズン以外の沖縄レジャーとしても親しまれています。
・アクセス
宮古島マングローブ林
シースカイ博愛
離島唯一の半潜水式水中観光船! 通称”動く水族館”とも言われていて、海の生き物を窓越しに眺めることができちゃうんです!
透明な宮古島の海の中には、サンゴ礁や熱帯魚たちがすむ別世界が広がっています。そんな海の中を服を着たままで、海中散歩を楽しむことができる「シースカイ博愛」で見れる景色は感動の連続!
潜水している船の中で窓をのぞき込んで景色を楽しむため、酔いやすいという方は事前に酔い止めを飲むのがおすすめです!
・アクセス
〒906-0000 沖縄県宮古島市上野962番地
情報をチェック♡
渡口の浜
透明度と砂浜の美しさでは沖縄の中でも名高い伊良部島(いらぶじま)にある人気のビーチ。細かいさらさらの真っ白な砂浜が800mも続きます。
ビーチからの眺めも抜群で、明るいコバルトブルーの海の上に、緑におおわれた下地島(しもじしま)、来間島(くりまじま)、宮古本島がキラキラまぶしく輝いているかのように一望できます。
こんな素敵な写真も撮れちゃいます♡ カメラの充電を忘れずに海に向かってくださいね♡
・アクセス
沖縄県宮古島市伊良部伊良部1352-16
17END(ワンセブンエンド)
下地島空港滑走路の北端に位置する「17END」は、もともとは空港施設の点検や工事のために設置された管理用通路で現在一般開放されているインスタでも話題の絶景スポット。
宮古島の青い海を指す「宮古ブルー」が見られるビーチの中でもNo.1と評する人が多い人気のスポットです。コバルトブルーの海と、滑走路への進入灯を設置するための桟橋とのコントラストは驚くほどの絶景! 宮古島の平良市街からは、2015年に開通した伊良部大橋を渡り、行くことができます。
・アクセス
沖縄県宮古島市伊良部佐和田1727
※2019年3月23日(土)からは、車両の通行が規制されます。2箇所の車両止めポイントまでは車で向かい、近いポイントなら10分、遠いポイントでも20分ほど歩くと、写真のような17ENDの絶景スポットに到着することができます!
おトクに行ける♡ 宮古島旅の魅力
誰もが一度は行ってみたいと思う人気の旅行スポット・宮古島。でも、航空券の金額が高かったり、場合によっては乗り継ぎなどもあり、到着までの手間を考えたりするとどうしてもネックになってしまっているという方もきっと多いですよね……。
でも、そんな方でもご安心を♡
実は、3/30(土)よりジェットスターに新たに東京(成田)-宮古(下地島)路線が登場! 新しくみやこ下地島空港ターミナルも完成し、なんと、片道運賃6990円(※)~で宮古島に行けちゃう環境が整いました!
宮古島は高級リゾートのイメージがある旅行スポットですが、今回のジェットスター便を使えば航空券もお手軽に手配ができ、現地でもリーズナブルに楽しめるカフェやアクティビティが豊富! だから低予算でもたっぷり・しっかり満喫しやすい穴場のおすすめ旅行スポットなんです♡
ポイント1. 片道6990円~。おトクに憧れの宮古島へ!
東京(成田)=宮古(下地島)路線は、片道運賃が6990円~。以前は、その航空券の値段の高さからたくさんの方にとってハードルの高い旅先だった宮古島へ、今までよりもずっとおトクに行くことができるようになりました。
※表示運賃は、エコノミークラス「Starter」片道運賃です。支払手数料が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれていません。また、諸条件が適用されます。
ポイント2. 乗り換えなしで、午前中に宮古島到着! 初日から宮古島旅をめいっぱい満喫!
ジェットスターなら7:25に成田空港を出発し、乗り換えなしで10:25には下地島空港に到着できます! そのため、無駄なく着いたその日から旅行をまるっと満喫できちゃうというメリットもあるんです♪
ポイント3. スマホひとつで完結するのは国内LCCでジェットスターだけ! 公式アプリで予約~搭乗手続きが簡単
ジェットスター公式アプリなら、スマホひとつで航空券の購入から搭乗手続きまで完結! 預ける手荷物がない場合には、モバイル搭乗券を使うとカウンターに並ばずスムーズに搭乗できます。
ジェットスターで航空券を購入する際は、公式jetstar.comまたは公式アプリからのチケット購入が一番安いんですよ♡
ジェットスター公式サイトをチェック
女子旅はもちろん、カップルでも大満足できること間違いなしの宮古島旅行。ぜひ新しく運航が始まるジェットスターに乗って、旅行を楽しんでみてくださいね♡ チケットの予約はお早めに!
(ローリエプレス/提供:ジェットスター/協力:沖縄県/写真:camenokostudio)
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この記事を書いたライター
ローリエプレス編集部
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